2009年2月19日木曜日

【インターネット社会構築裏の魔女狩り】

先にお断りしておきますが上記タイトルの「魔女狩り」と書きましたが、昔ある国で本当にあった話のようですがこれから話すことを魔女狩りに例えてお話してみたいと思います。ここでのお話は個人的なインターネット社会の動きを考察した話であり妄想であるやも知れません。あくまでもあなたの考え方の見解でご判断くださるようお願い申し上げます。

以前からインターネットが流行る中、法的整備がなされてこなかったと言うよりもインターネットに対して法律が該当しなかったりで、無法地帯化しているとの批判も生まれました。しかし、一部頭の固い人達の間では、インターネットからリアル社会に及ぼす影響に、(経済の活性化、相乗効果)鼻も引っ掛けませんでした。かえって批判のほうが絶えなかったくらいです。しかし、ITバブルともいうような時代からパソコンが家庭に一台は当たり前の時代になり、学校にもパソコン授業が始まり、子供から大人まで幅広くパソコンに携わる様になりました。それから暫くしてホームページ作りやブログが話題になりSNSというコミニュティも生まれました。それから今はWeb 2.0 の時代になっています。もう暫くしたらWeb 3.0に入っていくと思いますがどうでしょう。

今は、Web 2.0 でインターネット社会が大きく変わりました。上記に述べたリアル社会に影響し始めたことで今まで頭の固い人達は、挙って参入し始めました。今、インターネット社会は、資本主義のターゲットとして注目し始められ、結果的には、経済活性効果もあり大変よいことなのですが・・・・法治国家である日本の体質として本来の抑圧的な動きが出始めたことです。リアル社会では、最近、地デジと称される国家プロジェクトが動いています。これからの未来に向けて必然的な流れですが・・必ず強欲主義が群がっています。っと、どこかのインターネット記事に載っていた事を思い出しました。リアル社会経済と仮想社会経済が旨くマッチングした新たなる社会構造ができていきます。リアル社会での市場主義と実体主義を兼ね備えた社会と受け止めてもいいと思います。その反面、社会にも裏と表があるようにインターネット社会にも裏と表があります良いことにしろ悪い事にしろ人間社会では、当然ありうることで避けては通れない人間の人生みたいなものです。

インターネット社会に関わるネット関係さんの中にも二つに分かれています。提供する側とされる側、当然される側は政治世界でもそうですがされる側に大きく負担が掛けられます。される側が実はその経済を背負っているのですが・・・・何処の世界も弱いものいじめはされるているように、現在の国家政治体質を見ても明白です。

今、日本のインターネット網を管理している企業は元政府の管轄に置かれていましたが現在は、民営化されています。他に何社かありますが・・ほぼ独占的なインターネット社会に依存しています。世界的不況が経済を圧迫している現在、企業も生き残りに必死なのは、皆同じです。その企業も内部に何か異変が起きたようです。分社化がもっと散分社化体制されたのかは定かではありませんがその背景に何があるかは分かりません。弱肉強食が資本主義、だから日本もそうなんだ・・・っと言われるかもしれません。その事も一理はあるお思いますが・・そんな事を言っていては、今の日本は終わりです。この事は、資本主義国家経済であれば意か仕方ない事でしょうが・・ジェントル的に活動して頂きたいものだ。

ある頭の固い人達のなかで決まったようですがエンドユーザの締め出しに掛かっていたり、提供者さんの一部の方にも強要しているみたいですが、そんなことをしていけばインターネット経済に影響が大きくこれからのインターネット社会の進歩も後退し、また、世界のインターネット社会から取り残され国家経済にも支障が出始めると思います。
以前の戦後の魔女狩り的な行動をあの手この手で行われているみたいです。最近おかしな電話があり回線の種類を変えろと何度も何度も電話がありしかたなく応じました。現在は、総務省から警告があり自重しているみたいですが・・???しかし、その後回線にトラブル続出、回線が細くなり始めました。その背景は、どうしてこうなったかは分かっていますが設備投資が出来ないのでしかたないのでしょう。日本もオバマ氏のようにインターネットインフラ政策を打ち出すべきです。

そんな事がありその反面***のサイトに警告文が張られていました。その文面は、***を語る悪徳業者がいるとサイトに警告があり「まさか」っと思いが脳裏に走りました。その後どうもパソコン内が荒らされたり情報が露営しているように感じています。この事は、先に述べた事と因果関係があるかは定かではありません。ここ数ヶ月ごとのメンテナンス通知の手紙、しかもプリンターで印刷された怪しい文面の回線メンテナンス通知。一週間内の30分程度の時間作業だそうです。以前は、モデムやルーターを初期設定にする作業を余儀なくされましたが今回はどうなんでしょう。それからメンテナンスは、「作業は、お客様宅にお伺いすることなく実施しますのでご不在でも結構です。」との事、しかし、自宅の監視カメラに映る怪しげな人達の映像は誰?本当に数分で終わったようです。もしかして盗聴されているの?

以前ネットブログのコメントに投稿されていた「集団ストーカー」警告の文面を思い出しました。
しかし、もし、集団でやる価値のある人に選ばれたとするなら書き下ろしブログにご興味を示されたということでしょうか?もし、そうだとしたら大変光栄に存じます。

P.S:ブログに書いている事は、あくまでも直感の生きで感じたことです。誹謗中傷ではなくあくまでも感じたままや提案を述べているだけのことです。

ここに来て日本国家が本格的にインターネット整備着手にし動き始めた。表向きは、これからのインターネット社会が本格的かつ実業的に進んでいく事からの整備もかねているらしい。アメリカ大統領オバマ氏の公約でもあるインターネットインフラ対策でインターナット社会に力を入れることから日本も動きなじめたのだろう。

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