2008年7月10日木曜日

【UFO-未確認飛行物体】

【UFO-未確認飛行物体】

先日のニュースでUFOがメキシコでよく目撃されるという報道がされた。
っと某インターネットDJさんが自己インターネットラジオの中で述べていたのを耳にし、早速インターネット検索をしてみたところ・・・もう、そのページでの記事は削除されていて見ることが出来なかった。

ここ、数日の、UFO目撃情報が頻繁にインターネット記事で公開されている。報道ヘリとの遭遇や軍事飛行中の空軍機への攻撃惨事など・・・日本の宇宙事業の参入も以前より活発化しているようです。

日本国家はUFOに対しては消極的な態度ですが世界でのUFOに対しての報道の一連で水面下で動いているようです。
報道していることを定義すれば自ずとわかること。また、政府が、宇宙開発に必死なのは、頻繁にUFOが地球に飛来している事が一の理由もあるかも知れません。インターネットサイトで9.11事件でのUFOの出現したUFO動画が公開されていたりもします。

また最近では、北朝鮮が日本に向けて放したミサイルが途中飛行停止し海に落ちた事件もUFOが未然に防いだ可能性があるという動画公開もされていました。でも・・北朝鮮のミサイルに接近したUFOを撮影したことが不思議です。
もし、地球上に、UFOの持つ技術が存在するならば、上記の事は必然でしょう。
上記で記載した事は、・・・YouTubeさんでも動画がアップされていたりもします。ネタ的要素の高い動画もありますが・・核心に迫った動画も公開されています。

今の時代、一般の方に「UFOを信じますか?」っと、聴いてみたアンケート調査によると賛否両論で信じる人、信じない人の割合が二通り位に分れているようです。が・・・世界がパニクル割合ではないのでよろしいかと思われます。過去に色々なUFOに関しても映画化がされています。でもほとんどが美的されています。それはそれとして、トム・クルーズさんが監督したUFO飛来で宇宙人が地球侵略のリアル的映画は、今でも記憶しています。もし、現実に地球上に起きたら、想像もつかないパニックが起きるでしょうね。現実に迫った様な映画で、なんとも複雑な思いをして観ていたのを思い出します。
たまに、DVDを取り出してみていますが・・・何時見てもリアルですね。現実に戻ればホット胸を撫で下ろします。

そういえば、UFOと言えば、ある光景を思い出します。もう、4~5年前になりますか長野県の佐久地方を仕事の車で次の取引様へと向かう道中を走っている時の事、営業車を運転中ふっと何かに導かれたように車窓に目を向けると、遠方にUFOらしき物体が静止状態で浮かんでいました。「まさか、こんな田舎にUFOがいるはずは無い。」この辺は、地域活性化にとも伴った区画整理事業が起きており何処かのデパートが気球でも浮かべているのだと思っていましたが、どうもそのUFOは、かなり大きいのか何時までたっても見る大きさが変わらなく、もしかしてUFOでないかと心に過ぎりました。その形状は、円柱の様な筒状でした。車の運転をしていたのでしっかりとは把握できませんでした。

以前にもこんな形状のUFOを見ました。もう、大分前の話ですが・・・その日はある年の正月休みの日でした。無性に千曲川の堤防に行きたく、(この衝動は、今でも分かりません)この時も何かに導かれる様に衝動に駆られました。千曲川の土手に着いて、車から降り、何気に空を見渡すと快晴でした。しかしこんなに晴れ渡っているのに西北方面を見ると空にぽっかり浮いたような感じで、渦巻状の様な雲を発見しました。日本でも竜巻が発生するのかと思いながら観ていると渦巻きの下に小さかったですがジュラルミンの様な円柱形の筒状の様な物が時折光反射して見えました。目を放した隙にそのUFOは影も形も無くなり、ただ、そこには、渦巻状の雲が変形した姿があっただけです。

筒の様なUFOは、この二回しか見た事はありません。隣人に世界でよく見る流線型のUFOで、腹部に半球が七色の光を放し回転して飛ぶUFOを山峰ずたいに見たことがあると言っていました。その時も、インターネット検索してみたところ少数ヒットしました。そんなUFOを見た人は、数少ない様ですが、見たことがあるという記事が載っていました。そこの地方も以前、頻繁に現れていたと、書かれていました。その記事によるとUFOの道筋ではないかと言うことでした。地球の飛行機など空を飛ぶものは、あるルールに定められて飛行しています。あちこち見る限り、UFOもひょっとして飛行ルートのルールが制定されているのではないかという様な気もします。こんな田舎は、UFO出現場所で地方的に有名な所ではありませんよ。

余談ですが・・・摩訶不思議な出来事がありました。それは、故人、父の介護的環境の時でした。
その時分、今のインターネットとは違い動画配信などの提供サイトも無く、もっぱら個人のホームページにプレーヤタグを埋め込んで配信するということをマニアの間では、やっていました。そんな興味を持ちながらその中で頻繁に故人、父の抗癌治療の為家を留守にする機会が多く家を空けることが多くなり、その為、監視カメラを設置する事にしました。もう一つの理由として、昔から我が家は、家に鍵をかけない無神経と言うか昔からの風習なのか?いくら留守が無用心だから鍵を掛けろと忠告しても「鍵が壊れている」とか「空き巣なんか入らない」とかのいい加減な理由で未だに鍵がかけられたことはありません。「こっちには、PCに大事な情報がぎっしり詰まっているんだ。」それに、隣りの家が空き巣に狙われてウンチを置きみあげしてあった話をしても実感していないらしい。怒りをぶつけても馬の耳に念仏、ばじに豆腐でこちらの方が拍子抜けしてしまいます。この無神経さは、いったい何?

この後、父が他界した後、女の魔の本性を見ることになります。(だから女性に対してトラウマ?)まだ、トラウマは、他にも原因がありますが・・この話は、何時か日記に書こうかと思います。
題名は、戦後のアダルト・チュルドレン的な題名で、アダルト・チュルドレンは、戦後社会と人生に、どう関わってて生きていて行くのか?歩んでいくのか。ドキュメンタリー的ストーリーで書いてみたいと思っています。「実話」です。話を戻します。

しかたなくも有り、上記の理由で監視カメラの設置を余儀なくされた事から、予期しない静止画像と遭遇。用心に越したことは無いと思い簡易的監視カメラを付けました。静止画も保存されるように設定、ご近所からは不振行動に見られた様です。ここは、度田舎ですので無理も無い。視やの狭い人達の集り集合地ですから・・・・

ある日、故人、父を病院に通院する一時家を空けることになりました。父の抗癌治療も終わり自宅に戻り監視カメラの保存画像をチェックしていたところ予期せぬ静止画像が映りこんでいました。その姿は、某TVのCM(コマーシャル)に出てくるキャラクターにそっくりな熊的な姿でした。映り込んでいたのは本当にぬいぐるみを被ったコスプレのような二体の姿でした。その画像は、PC(パソコン)が初期化インストールする羽目になって消去されました。

それは、それとしてあまり驚きませんでした。
この時代、不思議なことがあっても有りと言う事で脳内の中の人は、認識していますから・・・

ただ、あの事を思い出せば、カメラ設置位置と静止画像の検証をすると静止画の映りこんでいた熊と風景や物などの距離感がいまいち違います。また、映りこんでいた生物(宇宙人)は、アイコラ(一枚の写真の肌露出した人物にある女性の顔とか・・を重ねる技法画像)の様な感じではないのです。

また、映っていた時刻が、(監視カメラソフトには映した時刻も記載設定できます。)なんと、通院に出かける直前だったことです。っということは、もしそこに宇宙人がいたとしたならば遭遇しなければならないと言うことです。でも、宇宙人の姿は、見ていません。

そういえば此の頃インターネットで宇宙人を検索すると緑色していたとかぬいぐるみの様なものを被り人間にカモフラージしているとか記載されていました。一時期、ドッペル・ゲンガー(もう一人の自分の分身)が緑色と認識している人達も社会にいますが・・・・

上記の様に思えばぬいぐるみ仮想容姿も(コスプレ的)認識もします。しかし、そうだとして?、何故?、我が家がターゲットになるのか?という事です。その後、ぬいぐるみとは、遭遇していません。っというよりも監視カメラ設置場所が取り壊された為不可能になりました。また、設置を考えねば・・・・

以前に、ドッペル・ゲンガーの事で、日記に投稿した事がありますが・・・今の時代でも不思議なことがあります。けして夏の時期が迫っているかといってネタを振っているのではありません。

世の中は広大で、まだ未だに人間的科学でも証明されていない不思議な事は解明されてい様です。全世界の各地や地球の中でも不思議な現象が沢山起きています。アメリカのある地方に、エリア51という地域があります。皆さんは、ネットなどで一度は知ったことがあると思います。ここはUFOや宇宙人との秘密要塞とも聞いています。その周りは厳重な警備がされていて蟻とても入れないところだそうです。以前の元大統領達も立会いの下で宇宙人との交渉で地球の星の代表として宇宙人と互い交換(情報、技術、実験材料、)契約を結んだそうです。

だから、地球のあちこちでおきているUFO出現の事は、必然的であり何の不思議もありません。ただ、そのことは、一部の宇宙人との交渉事で、今、地球上に起きている奇怪な事件はその交渉した宇宙人とは別の宇宙人の仕業かもしれません。どちらにしても、十分気を付けなくてはなりません。一方アメリカでも宇宙船の開発が進んでいることは事実だと思います。あくまでも推測にしか過ぎません。いよいよ本格稼動するやも・・・・・・

今時点、初期段階だと思われ・・・後、数十年で・・・目的が達成されるやも知れません。しかし、このことはこの地球上の上で選ばれた人達の中での出来事です。地球上の人達は、いつもと変わらない平凡と錯覚している社会の中に居て毎日の生活に追われ、また、幸せという幻の夢をを妄想し、追い求める日々の毎日を繰り返し生活しています。

地球という星の住人、万物霊長生物と自負の「人間」は、どっちを選択するのでしょう。

追記:ある生物の仮説
知的生物の宇宙人がある星にある目的で実験目的に我が子孫の種を植えた。その種は、すくすくと伸び成長した。しかし・・知的宇宙人の思惑とは裏腹に、大きく反れ思わぬ方向へと・・・・。

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