2008年7月26日土曜日

【一人々の意識で国は、変えられる】

〔国民コミュニティ個々の意識から祖国作り〕

何事にも、人間は、他人事(事なかれ主義)社会通念とも認識され毎日の日々を繰り返し社会生活を生き抜いてきて現代に至っている。しかし、近年、社会生活する中で、肌でも感じる様に、人事とは思えない悲惨な惨事が起きている事に気が付き初めてきた方達が増えてきた様に思います。いや、もう、気がついた方達が大半かもしれません。

今の若者の中には、社会への不満がビックバーンを起こす寸前の星の様な状態である。一部、小惑星が爆発した様な惨事が頻繁におき始めている。そんな悲惨ないろいろな事件が起きている中、今、若者の無差別殺傷事件に少し触れてみたい。この様な事件は、絶対に起きては成らない惨事です。世間一般の方達は、「何故?」の一声だと思います。この事は、また、別途、直視し(若者が惨事を引き起こす背景)話ます。ここでは、触れません。
上記の事ででの要因の一つとして最終生活手段である「就職」が、日本社会では、崩壊している中で、若者の心は、将来に悲観したり不安になったり日本社会の先の見えない政治などで不安定な精神状態の中、社会を生き抜いています。その中で、一部の方達の中にインターネットコミユニティを通して起業を起こし始めた人達がいます。

上記で述べた一部の方達も企業し始めていると言いましたが・・、上記の事は、某TVでのニュースの中で知ったことです。(詳細は、報道されませんでした。)若者達が今現在、就職難の模索の中で、「就職できなければ自分達の手で就職先を作ればいい」という発想からなのかもしれません。インタビューの中にもその様なニアンスが見受けられました。その起業とは、いろいろだだと思いますが、今、一番問題視されている事が企業の雇用問題(ここでは、企業雇用で話をしています。)です。是非、社会貢献して社会や若者の救世主的存在になっていただければと心より切願しております。

現在、NPO融合的推進プロジェクトを構築中(ブロブなどで詳細など載せていきます)ですが、やり方など、前者の内容とは、違いますが・・・社会全体から見るとやっている事は、社会全体の景気回復すること雇用問題対策に繋がる事と同じです。

ここで、NPO融合的推進プロジェクトの推進内容を少し話します。まず概略から・・・これからお話しすることは、夢の様な内容に取れるかと思います。現実とこれからの内容を頭の中でイメージしながら照らし合わせて考えてみてください。夢の様な大胆な社会構想を話すと、ビックリする方、真っ向、否定する方、ひょっとしてっと肯定する方・・っも中には、居(お)られるかも知れません。もし、この事が現実に起き得るとするならば、民主主義の中の大革新になると存じます。以前のブログにも少し触れていますが・・ここで話すことは、最悪社会が大きく変わる事も想定しなくてはなりません。今の世の中は、資本主義社会です。その社会では、必ず「格差」が生まれます。しかし、今の格差社会は、必然的なもので、未来でも変わりません。一番の理想は、格差社会は、色々な要素で、格差が引き起こされます。ここでは、賃金格差で話していきます。高取得者、低所得者の人達との相違を如何に理解して生活するかと言う事です。格差社会を理解した上に、低所得者達の生活安定もあります。この事は、資本主義国家である以上、庶民も受け入れなければ成りません。その根底の中で格差を出来る限り広げないようにするかが焦点です。

融合対策が違った見方で、政策されると誤解が生じ最悪の場合には、格差社会の二つの社会構造が出来るかもしれません。この事(社会回復構想提案)は、良くも、悪くもするのは、人間の前向きな考え方が甲を称します。このこと(二つの社会構造)は、最悪の場合です。お互いの意志とプライドの共存的な考えの中で融合的なやり方で成し得えられる事です。少し余談ですが、最悪な模範で良く、アメリカのSF映画のなかで、同じ国の中で二つの国ができたり世界が二つに分かれた戦争が起きる映画やアニメの中でもよくこの様な未来社会の背景を題材とした映画が良く目にします。以前よりアニメ社会での作品は、内容が高レベルなアニメが続出して来ています。社会情勢を把握するならこういったアニメや同人アニメを見た方が社会の事が良く分かります。昔からマンガと証する雑誌が大衆には、受けてきました。今現在、アニメが支流に成りつつありますが、雑誌も平行して人気があります。

話を戻します。話は、飛躍しましたが・・・以前ブログに書いたNPO融合的推進プロジェクトの推進の事に少し触れ、話します。大阪知事さん(橋下さん)が決まる前に、国がグダグダ政治している中で、(今は、いい方向に向かっているようですっが・・・・)国が主体で国に関わる事は、国が管理する。後の事は、47都道府県が管理をする。国民の税金をいかに効率よく運営されるか国民の身近に近い都道府県が一部管理をするその中で(第三者要因からの見方、参入、も視野にいれている様ですが・・・)国との疎通(基本原則です。)を諮り、国づくりをしていくのが理想と思われ、国民にも政治離れが無くなり庶民依りの政治、行政が確立されるのではないか。今現在、一部の方達が、目標は違えども実現しています。企業であれ、自治区であれ、成果は上がっています。その様な事を大規模なプロジェクトとして遂行していくことなのです。現在、国家行政構造が、一部の職員や組織が勘違いした対応しています。庶民は、そんな背景に格差も見え隠れしています。どうしても戦後の軍国主義の影響から庶民や行政関係の人達は、まだ勘違いして、その事(暗黙の仕来り、風習)を引き摺っているようです。(洗脳された方は、なかなか気が付かず、また、抜けきれない精神状態だそうです。このことは医学でも病名が付いているようです。)

ここで一つ実例を話します。ある高齢者の話です。次の就職先を探すべくハローワークに向かった。この市には、以前二箇所あったが・・何時頃でしょうか?就職求人が増えた為か?高年齢者の為のハローワークが設立されました。その中の一箇所でのお話です。就職先を探す為訪れた時の職員の対応の悪さには、驚いたそうです。あちこち探し回り最後に寄った最後の絆である。ある福祉ビルの一角に設置されたハローワークの事、部屋に入り受付らしき所に熟女性と熟男性が座っていました。彼は入口に近い熟女性に受付して、指示に従い求人用紙を視ていた。時折、熟女性からアドバイスの声を掛けられ答えながら探していたという。その間に熟女性は、室内から出て行き、どの位時間が経っただろう。灰皿が机の上から落ちた激音が静止した室内に響き渡った。それに驚き彼は音がした方に目をやると熟男性が灰皿を拾う行動も無く彼をじっと見ていたそうです。彼は、腕時計に目をやった。時計の針は夕方五時五分前を指していた。行政は、五時で業務停止である。ゆっくり就職先を見れなかった事よりも職員の「時間だから帰ろよ」敵なパホーマンス(あぐらをかいた態度)にムカツクいたと言う。(遅くにハローワークに入ったのは、常識はずれだったかもしれないがと言っていた。)先ほどの熟女性は、給湯室で熟女性と世間話をしていたそうです。しかし、ハローワークが増えた事は、求人者からしてみれば大変喜ばしい事ですが・・・人事が、高齢職員の天下り(再職先)ではないかと疑問も感じる。年金も恩給も貰っているのだから、その籍を求職者にまわせないのでしょうか?矛盾を感じます。噂では市政職員は、五時には、市庁の建物から出ていると言う話を聞いた事があったが・・以前にも違った場面でも、まざまざ(あぐらをかいた態度)見せ付けられた経験があると言う。まだ、いろいろな話があるが・・いつか話します。

話を前に戻します。これがほんとの民主国家の様に思います。第三者とは、県、企業、自治区、法人、団体、個人などなど・・・の融合で円滑に改革が進められるのではないかと言う事が現段階でその対策の中の一つの見解です。(この中には、まだ、要素が沢山含んでいる事も踏まえ対策する必要がある事は言うまでもありません。)今現在、都道府県でちらほら対策が遂行しているようですが・・・少し的が外れている様です。っが・・・前向きな姿勢は、評価しなければなりません。

いまの法律の中に地方分権という法律があったとは、何とも灯台下暗し、いや、無教養だった事を恥じます。しかし、この法律の捕らえ方が国側、都道府県側、双方の相違が見受けられます。主張が少し食い違いがあるようです。何故、現行の法律を引用するの?改革の足掛かりでは、適切かもしれません。しかし、今の日本は、改革あるのみだと思います。ビックバーンしている最中ですから上記の事で、新法案が出ても不思議ではないような気がします。それとも、改革(国づくりの努力)していないの?今現在、ニュースにも話題になっていません。っが・・・・どうなんでしょう・・・・?ここで、マスメディアのご協力で、政治批判をするのではなく双方の主張する詳細などを放送されては・・・コメンテーターの意見も視聴者が納得するコメントならうなずけるが空気読めないコメンテーターのコメントは、遺憾に思います。政治家の仲にも「え!」って思う議員さんも見受けられます。ただ、「こういう事件がありました」では、報道の責務怠慢の様な気がします。視聴者は、シビアな目を持つ(見方)人達が多くなってきています。
今現在、日本の情勢は、波乱万丈な時代に突入しています。いろいろな問題を抱える中、国民が一番注目している事は今現在の国の方向性(何をするのか?)でしょう。答えは決まっているのですが・・・(国内整備、国民性活安定・・・)議員さん達は、国民の税金負債をどうしたら国民に納得して(誤魔化せるか?)頂くかの回答にせがまれている現状を如何に打破するか。だけに視点が注がれている様です。ニュースコメンテーターの話を聞いていても内閣解散っと話題も持ちきり・・・・実際今の内閣構成は福田総理の人事ではなく前総理の人事を受け継いだ形のようです。これからは、福田総理人事の下で政治改革、国建て直しを真剣に行って頂きたい。戦後、官僚と政治家の対立は今に始まった事ではないですが・・・・官僚腐敗、政治家の不祥事、の膿みをだし、本来の正義感ある国づくりを一刻も庶民に形が見える政治を切願致します。

二番めに注目は、以前から注目されてきた都道府県の戦後怠慢な県政の腐敗行政を立て直すかが浮上してきてあちらこちらで以前、都道府県選挙が注目をあび始めました。しかし、その中で、注目された長野県を取り上げると、マスメディアでは、日本中の人達に注目をあびたのではないでしょうか。一時、私的な報道もされ非難もあびました。長野県知事は、戦後2~3人位しか知事が変わっていませんでした。如何に政治に無関心な県民体質であった事も浮き彫りになりました。今現在は、というと県知事さんは、村井知事さんですが、県民の意向に沿った県政を維持しているようです。あれ以来、政治に関心無いのか、マスメディアの報道がされなく詳細は判りませんが・・・ここで一言、地方放送局は、都心放送局に依存しているようです。この事は以前からですが・・今現在、TV視聴率が下がりぎみと若者のTV離れ、スポンサー離れ、マスメディアも深刻な経営問題も浮上してきています。確かに社会が低迷しているからその煽りを受けるのも当然ですが・・・では、地方放送局はどんなんでしょう?多分、当然打撃は、あると思います。ならば、視聴者の声に沿ったTV規格番組をしたらどうだろう?と言う発想が出て来ないのか?視聴者は、マスメディアに何を求めているのか?・・・・この事には、触れないでおきます。

その、注目をあびた長野県政も昔にタイムスリップした感じに見えるのは・・・○○○だけ。市政、県政の矛盾、理不尽差がいつしかからか切実に不思議に思う今日この頃です。お国が、年金問題やら福祉医療問題など・・のとんちんかんな対策をしているのもそうですが、国の中でそんな事(不祥事やら不対策)が浮上しているならば当然47都道府県の中にも出てくるはず、今現在の不祥事は、氷山の一角です。ただ、事なかれ主義的な流れでの対応、対処では、済まされないところに直面している現実に直視しなければならない時期にきている様に思います。一部庶民の間では、国内暴動に近いデモ行進も起きてきています。現在の若者の意識調査で「戦争」っという先進国の過去の過ちを犯した考え方も、持ち始めているようです。また、何を勘違いしたか?共産支持が多くなりつつあります。(戦後間もない日本のある風景を思い出す)政治名称は、なんであれ気にしませんが、共産体質では、否定します。主義の根本はどうあれ現在、世界各国の主義での政治をもう一度振り返って観てください。歴史からも見れるように国づくりは、庶民の上に立った政権は、世界、何処を観ても無い事に気が付いてください。
その世界各国の民主主義的な流れのなかで数ヶ国の先進国しか確立していません。しかし、哀しい事にその民衆政治も「偽」(この言葉流行しましたね)に近いものです。融合する事は、共産主義とは、まったく違い、もう一つの新主義である事を把握をしなければなりません。(間違えると憲兵に連れられて行かれますYO)

現在の県政の話題では、東国原知事さん、橋下知事さん、の行政起こしの改革で、いろいろ試みていますが・・・今一、庶民の生活に表面化されないもどかしさもありますが・・そうそう「さいたま県政」も気になる。庶民の嬉声を聞かせてください。

三番目に注目は、北海道、夕張市の再建です。今現在、若手官僚が出向しているようですが・・・・某TVで番組企画放送で知りました。でも、夕張市再建対策で、既存的なパホーマンスの様な再建的な気がします。本当に行政改革も見直しているのでしょうか?ここで不思議な事は、何故、東京都の下でなの?日本の国の首都は、東京ですが・・・・政治の事は、無知です。某TVで番組企画放送で北海道道庁の道庁知事との対策談話や道庁との関与は?。夕張市が崩壊した事は、北海道庁の管理の責任もあり関与せずの再建かもしれませんが・・・でも何故東京都?行政の市が崩壊したにも関わらず国が関与しないの?・・・・と言う事は、これからも都道府県でなんらかの予兆があるから?これからも市の崩壊があるということですか?・・・・何故、国が直接関与しない。ことのお話は、ここでは、まだ、触れない事にします。

・・・・・・。

P.S:上記に記載した文章は主な庶民の「今一番気になる事」のお題で話を進めてきました。上記の話は、一個人の主観的、客観的から見たこと。けして全庶民がそう思っているかは、定かではない事も記しておきます。救世企画提案は、一個人の持論説によるものです。この大胆な発想は、昔から行われてきた事です。ただ、時代に押し流され忘れ去られたことです。上記にも書きましたが、もう一度、言います。今現在、一部の方達が、目標は違えども実現しています。企業であれ、自治区であれ、成果は上がっています。その様な事を大規模なプロジェクトとして遂行していくことなのです。

2008年7月10日木曜日

【UFO-未確認飛行物体】

【UFO-未確認飛行物体】

先日のニュースでUFOがメキシコでよく目撃されるという報道がされた。
っと某インターネットDJさんが自己インターネットラジオの中で述べていたのを耳にし、早速インターネット検索をしてみたところ・・・もう、そのページでの記事は削除されていて見ることが出来なかった。

ここ、数日の、UFO目撃情報が頻繁にインターネット記事で公開されている。報道ヘリとの遭遇や軍事飛行中の空軍機への攻撃惨事など・・・日本の宇宙事業の参入も以前より活発化しているようです。

日本国家はUFOに対しては消極的な態度ですが世界でのUFOに対しての報道の一連で水面下で動いているようです。
報道していることを定義すれば自ずとわかること。また、政府が、宇宙開発に必死なのは、頻繁にUFOが地球に飛来している事が一の理由もあるかも知れません。インターネットサイトで9.11事件でのUFOの出現したUFO動画が公開されていたりもします。

また最近では、北朝鮮が日本に向けて放したミサイルが途中飛行停止し海に落ちた事件もUFOが未然に防いだ可能性があるという動画公開もされていました。でも・・北朝鮮のミサイルに接近したUFOを撮影したことが不思議です。
もし、地球上に、UFOの持つ技術が存在するならば、上記の事は必然でしょう。
上記で記載した事は、・・・YouTubeさんでも動画がアップされていたりもします。ネタ的要素の高い動画もありますが・・核心に迫った動画も公開されています。

今の時代、一般の方に「UFOを信じますか?」っと、聴いてみたアンケート調査によると賛否両論で信じる人、信じない人の割合が二通り位に分れているようです。が・・・世界がパニクル割合ではないのでよろしいかと思われます。過去に色々なUFOに関しても映画化がされています。でもほとんどが美的されています。それはそれとして、トム・クルーズさんが監督したUFO飛来で宇宙人が地球侵略のリアル的映画は、今でも記憶しています。もし、現実に地球上に起きたら、想像もつかないパニックが起きるでしょうね。現実に迫った様な映画で、なんとも複雑な思いをして観ていたのを思い出します。
たまに、DVDを取り出してみていますが・・・何時見てもリアルですね。現実に戻ればホット胸を撫で下ろします。

そういえば、UFOと言えば、ある光景を思い出します。もう、4~5年前になりますか長野県の佐久地方を仕事の車で次の取引様へと向かう道中を走っている時の事、営業車を運転中ふっと何かに導かれたように車窓に目を向けると、遠方にUFOらしき物体が静止状態で浮かんでいました。「まさか、こんな田舎にUFOがいるはずは無い。」この辺は、地域活性化にとも伴った区画整理事業が起きており何処かのデパートが気球でも浮かべているのだと思っていましたが、どうもそのUFOは、かなり大きいのか何時までたっても見る大きさが変わらなく、もしかしてUFOでないかと心に過ぎりました。その形状は、円柱の様な筒状でした。車の運転をしていたのでしっかりとは把握できませんでした。

以前にもこんな形状のUFOを見ました。もう、大分前の話ですが・・・その日はある年の正月休みの日でした。無性に千曲川の堤防に行きたく、(この衝動は、今でも分かりません)この時も何かに導かれる様に衝動に駆られました。千曲川の土手に着いて、車から降り、何気に空を見渡すと快晴でした。しかしこんなに晴れ渡っているのに西北方面を見ると空にぽっかり浮いたような感じで、渦巻状の様な雲を発見しました。日本でも竜巻が発生するのかと思いながら観ていると渦巻きの下に小さかったですがジュラルミンの様な円柱形の筒状の様な物が時折光反射して見えました。目を放した隙にそのUFOは影も形も無くなり、ただ、そこには、渦巻状の雲が変形した姿があっただけです。

筒の様なUFOは、この二回しか見た事はありません。隣人に世界でよく見る流線型のUFOで、腹部に半球が七色の光を放し回転して飛ぶUFOを山峰ずたいに見たことがあると言っていました。その時も、インターネット検索してみたところ少数ヒットしました。そんなUFOを見た人は、数少ない様ですが、見たことがあるという記事が載っていました。そこの地方も以前、頻繁に現れていたと、書かれていました。その記事によるとUFOの道筋ではないかと言うことでした。地球の飛行機など空を飛ぶものは、あるルールに定められて飛行しています。あちこち見る限り、UFOもひょっとして飛行ルートのルールが制定されているのではないかという様な気もします。こんな田舎は、UFO出現場所で地方的に有名な所ではありませんよ。

余談ですが・・・摩訶不思議な出来事がありました。それは、故人、父の介護的環境の時でした。
その時分、今のインターネットとは違い動画配信などの提供サイトも無く、もっぱら個人のホームページにプレーヤタグを埋め込んで配信するということをマニアの間では、やっていました。そんな興味を持ちながらその中で頻繁に故人、父の抗癌治療の為家を留守にする機会が多く家を空けることが多くなり、その為、監視カメラを設置する事にしました。もう一つの理由として、昔から我が家は、家に鍵をかけない無神経と言うか昔からの風習なのか?いくら留守が無用心だから鍵を掛けろと忠告しても「鍵が壊れている」とか「空き巣なんか入らない」とかのいい加減な理由で未だに鍵がかけられたことはありません。「こっちには、PCに大事な情報がぎっしり詰まっているんだ。」それに、隣りの家が空き巣に狙われてウンチを置きみあげしてあった話をしても実感していないらしい。怒りをぶつけても馬の耳に念仏、ばじに豆腐でこちらの方が拍子抜けしてしまいます。この無神経さは、いったい何?

この後、父が他界した後、女の魔の本性を見ることになります。(だから女性に対してトラウマ?)まだ、トラウマは、他にも原因がありますが・・この話は、何時か日記に書こうかと思います。
題名は、戦後のアダルト・チュルドレン的な題名で、アダルト・チュルドレンは、戦後社会と人生に、どう関わってて生きていて行くのか?歩んでいくのか。ドキュメンタリー的ストーリーで書いてみたいと思っています。「実話」です。話を戻します。

しかたなくも有り、上記の理由で監視カメラの設置を余儀なくされた事から、予期しない静止画像と遭遇。用心に越したことは無いと思い簡易的監視カメラを付けました。静止画も保存されるように設定、ご近所からは不振行動に見られた様です。ここは、度田舎ですので無理も無い。視やの狭い人達の集り集合地ですから・・・・

ある日、故人、父を病院に通院する一時家を空けることになりました。父の抗癌治療も終わり自宅に戻り監視カメラの保存画像をチェックしていたところ予期せぬ静止画像が映りこんでいました。その姿は、某TVのCM(コマーシャル)に出てくるキャラクターにそっくりな熊的な姿でした。映り込んでいたのは本当にぬいぐるみを被ったコスプレのような二体の姿でした。その画像は、PC(パソコン)が初期化インストールする羽目になって消去されました。

それは、それとしてあまり驚きませんでした。
この時代、不思議なことがあっても有りと言う事で脳内の中の人は、認識していますから・・・

ただ、あの事を思い出せば、カメラ設置位置と静止画像の検証をすると静止画の映りこんでいた熊と風景や物などの距離感がいまいち違います。また、映りこんでいた生物(宇宙人)は、アイコラ(一枚の写真の肌露出した人物にある女性の顔とか・・を重ねる技法画像)の様な感じではないのです。

また、映っていた時刻が、(監視カメラソフトには映した時刻も記載設定できます。)なんと、通院に出かける直前だったことです。っということは、もしそこに宇宙人がいたとしたならば遭遇しなければならないと言うことです。でも、宇宙人の姿は、見ていません。

そういえば此の頃インターネットで宇宙人を検索すると緑色していたとかぬいぐるみの様なものを被り人間にカモフラージしているとか記載されていました。一時期、ドッペル・ゲンガー(もう一人の自分の分身)が緑色と認識している人達も社会にいますが・・・・

上記の様に思えばぬいぐるみ仮想容姿も(コスプレ的)認識もします。しかし、そうだとして?、何故?、我が家がターゲットになるのか?という事です。その後、ぬいぐるみとは、遭遇していません。っというよりも監視カメラ設置場所が取り壊された為不可能になりました。また、設置を考えねば・・・・

以前に、ドッペル・ゲンガーの事で、日記に投稿した事がありますが・・・今の時代でも不思議なことがあります。けして夏の時期が迫っているかといってネタを振っているのではありません。

世の中は広大で、まだ未だに人間的科学でも証明されていない不思議な事は解明されてい様です。全世界の各地や地球の中でも不思議な現象が沢山起きています。アメリカのある地方に、エリア51という地域があります。皆さんは、ネットなどで一度は知ったことがあると思います。ここはUFOや宇宙人との秘密要塞とも聞いています。その周りは厳重な警備がされていて蟻とても入れないところだそうです。以前の元大統領達も立会いの下で宇宙人との交渉で地球の星の代表として宇宙人と互い交換(情報、技術、実験材料、)契約を結んだそうです。

だから、地球のあちこちでおきているUFO出現の事は、必然的であり何の不思議もありません。ただ、そのことは、一部の宇宙人との交渉事で、今、地球上に起きている奇怪な事件はその交渉した宇宙人とは別の宇宙人の仕業かもしれません。どちらにしても、十分気を付けなくてはなりません。一方アメリカでも宇宙船の開発が進んでいることは事実だと思います。あくまでも推測にしか過ぎません。いよいよ本格稼動するやも・・・・・・

今時点、初期段階だと思われ・・・後、数十年で・・・目的が達成されるやも知れません。しかし、このことはこの地球上の上で選ばれた人達の中での出来事です。地球上の人達は、いつもと変わらない平凡と錯覚している社会の中に居て毎日の生活に追われ、また、幸せという幻の夢をを妄想し、追い求める日々の毎日を繰り返し生活しています。

地球という星の住人、万物霊長生物と自負の「人間」は、どっちを選択するのでしょう。

追記:ある生物の仮説
知的生物の宇宙人がある星にある目的で実験目的に我が子孫の種を植えた。その種は、すくすくと伸び成長した。しかし・・知的宇宙人の思惑とは裏腹に、大きく反れ思わぬ方向へと・・・・。

2008年7月5日土曜日

mixi日記投稿の「日本にもスラム街が生まれる」を見て。

東大大学院時代からホームレス支援などに携わっている湯浅氏の警告。
「反貧困」(岩波新書)などの著書がある湯浅誠氏(39)がこう言っている。
「日本にもスラム街が生まれる」・・・・

以前からこの様な事は、水面下であった様である。以前からホームレス支援に携わりたく今準備を構築中。
「インターネットで何が出来る」をポリシーとして残りの人生を「奉仕」に向けた取り組みを行って生きたい。
これから話す事は、戦後から現代までの時代の流れでの出来事を直視した事を主観的、客観的に書いていきます。

戦後日本は、復興の為国民は、日本を建て直してきた。周りを見て国民は、どんぐりの背比べ的だったが義務教育が義務付けられ今やお受験的社会にまで発展したが・・・・国の「崩壊」と共に社会が反して不況の真っ只中にあり学生達も卒業後は、定職に付く事は、難しく、限られた人達に依存してきている。
国との「崩壊」とは、直接関係があるか無いかは、個人差で受け止め方は違うと思うが・・・ここではそのことには触れまい。
資本主義は、以前から「崩壊」していると定説されつつも今現代の社会は、資本主義に依存している。
この事は、学生の中で議論が絶えなかった。この話も触れまい。

以前流行語で「勝ち組と負け組み」などと騒がれたが・・・今や深刻問題となりつつ格差が広がっている。
格差社会っと、やっと認識し始めた国民達。これに似たことは以前からあった問題だが・・・そんなに家庭にまで支障をきたす事は無かった様で問題視されてはこなかった。

アメリカのサムプライム問題で全世界に飛び火したようです。これに似た事が以前日本にもありました。
それは、バブル期です。この裏話があるのですが・・・ここでは触れません。
ここで少し話は、余談ですが・・何故にサムプライム問題で世界が影響されたか?世界の不況はこの事ばかりが原因ではないですが・・・・世界の市場は為替、株などで世界が動いています。ここでは詳しくは触れませんが・・・
各国もこの為替、株に投資して国民の預かった税金を運用しています。
人間って学習しない様です。日本もかなり投資していたようです。

話は、下に戻します。これまでになったのは色々な要因があります。一言では話は出来ませんが・・・少しお話します。まず戦争が終結し色々な主義が横行し始めました。「自由社会」の中でこの主義が大きく関わっています。

一番大切な、人間本来の主義が基盤です。その基盤が「自由主義」で大きく誤解した事から始まります。
まず原点に戻ると人間には、男と女がいます。その男と女には、本来の人間の役割があります。この人間の役割に伴った社会作りが戦後大きく変わりました。男が弱くなった女が強くなったっと一部ちまたでは話題になった事を覚えていますか?この事良い見本です。実際男が弱くなった事や女が強くなった訳ではありません。社会の目から見ればその様に見えるだけです。

この事が良い例なのでお話します。以前は、男性が外に出て働き、女性が家を守る事が昔から慣わしのようになって来ました。この事が本来人間の姿であり、身体の構造からしても必然的です。
社会の企業さん達や一部のウーマン活動で主義が変に取られ変わっていきます。ここでお断りですがウーマン活動を否定しているわけではありません。この事は今の人間社会にとっても女性の地位確立は、不可欠な事です。

ただ言いたいことは、企業のことは、後で話します。女性の地位確立の問題で今現在、男女均等法ができたりいろいろな意味、女性に対して法律が改正され開かれてきました。大変喜ばしい事です。ここで一番大切なことは、勘違いする事です。一、人格が人間として認められる事で男の本来の役割分担に入る事は、なりません。男性にもいえる事です。女性の役割分担に入ってはなりませぬ。ここで誤解なされない様にもう一度言います。本来人間、「男、女」には役割があります。身体の構造的、精神的、に人間は、その役割以外は出来ないという事です。

人間社会が益々複雑する中、この事を踏まえていかないと精神的や身体的に支障者が続出してきて大変な事になりかねません。一部では、メンヘラと称される方達が生まれ、予備軍造成中とか?また、企業組織でもそうです。今は、分かりませんが、昔は、男性と女性の賃金格差があり雇用が大きく変わりましたました。その原因が人権費です。今は、男女問わず社会で不況の為会社がトータされる中、人権費を削減されていますが・・・一時期、主婦の間でパートなる職種が出てきました。このときは日本も高度成長期で平和でした。先にも言いましたが低所得者は昔からもいました。そのパートなる職種が主婦、余禄(小遣い)稼ぎ流行と共に低取得家庭を圧迫し始めました。

今、企業は、極欲(資本主義)からパートが男女問わずに変種し、また、変種がハケン社員と命名され企業の間では商品扱いされています。事あるごとに会社経営が不振になってくるとまず実行されるのが人件費削減で優秀な人材がいなくなり跡に残された無能な人間だけが残りそのことが追い風となり倒産になったり収益が上がらなく補填されたり理不尽が理不尽を呼んで、益々社会にまで飛び火していきます。それが、今の社会です。

発端は、無能トップ陣な大企業の極欲な人達から社会が作られています。
変えるとするならば根本から変革、トップ意識改革しないと無理でしょうね。

後、国の改革ですよか。ようやく国も派遣社員の為の法律案を提示するようです。が・・・遅すぎ。
やらないよりは、ましですが・・・何か?出来れば、NPO融合的推進プロジェクト。が推進する、ホームレス社会復帰と自治区の限界村活性化の問題も早期取り掛かって頂きたい。
某TVで報道していたのですが・・・さいたまとNPO法人と協力の下で何か取り組むようです。
詳しいことは、聞き漏らしましたが・・・すこし興味がありその後の経路を特別番組の枠を作って頂き報道して頂きたい。

以前民営化された会社がありますが上記に書いた様な絵とまったく同じです。やることなすこと裏目に出て損失していますが・・・でもその企業つぶれる事は無い疑惑付き大企業ですから・・・でも、どうでしょう。
先日インターネット記事で見たのですが・・・また規制する様です。この企画も一長一短的な様な気もしますが・・・既存の顧客ばなれをしてまた最初から企画練り直しになるやも・・・でも他社に回線貸しているからそこから収益があがるからいいか?また、こんな事書くと、もっとバファ攻めにされるなぁ

話が反れました。戻します。

上記のことから企業は悪循環な経営を未だにしています。国家の民営化もそうです。国が「崩壊」しているのですから当然民営化をするしかないでしょう。国民にはも良い印象付けもできますしね。
以前、首相が名言を引用して国民に納得させた首相がいましたがその結末が年金問題に対しての弁解論です。でも、改革することは、良いこととしましょう。
どうせ改革するのでしたらイギリスのように大ビックバーンをもっと起こさないと日本は変わらないでしょうね。

今国民は、戦後復興とまったく同じ環境の中に居ます。また余談ですが・・・くれぐれも戦争をしては、いけません。
世界で戦争が起きているのには理由あります。ただ公けに出来ない国の事情とやらがあります。
昔からそのことが第一の要因です。あともう一つありますが。。。怖くて言いませんが・・・知っている人は知っています。
これからの社会は、人間に課せられた本来の目的のために切磋琢磨する時期に来ています。それは、知的生物に架せられた宿命です。世界各国、いまエコ運動が行われています。以前から訴えてきましたがようやく国も重い腰を上げたようです。大変喜ばしいことです。

ただ、大問題な、気がかりな事があります。それは、資源を地球から取り出すことです。例を言えば原油とかです。
でも、何時かは、無くなります。今、日本もその方向に向けて検討や実際に中国と理不尽な条件の下でガス事業に取り組んでいますがそのことにより日本や中国は大変な事が起きます。

次は、サウジアラビアに変わりロシアをターゲットにしようと国々同士で和解が成立しています。しかたないといえばしかたないですがあまり地球の影響が出ない様自粛して行って頂きたい。

あるインターネット記事で観たのですが・・海水から燃料が出来るとかかれていました。確かに出来るようですが・・・
しかし、あるものを使うということは地球の分質量を変えることになるのでやめていただきたい。地球環境を損なう化学力ではなく風の様なものを使って科学するとかして頂きたいものだ。

人間は、何時かその事に気が付くようですが・・ただ、今の地球上かは、定かでない。