2012年9月16日日曜日

【民族の血統】



【民族の血統】

現在も世界各国で争いごとが起きている事は、殆どの人々はメディア等でご存知であろう。途上国、新興国、先進国、の呼び名で世界の国の地域性で表すと上記の三つの呼び名になるらしいが、何処にも男女が居て国が成り立っているというより地球上の殆どの生物は雄と雌に分かれる動物にしろ人間にしろ皆そうである。ここでは、地球(アース)という星に存在すると言う地球人(人間 = 万物霊長類)のお話である。その地球で、日本を中心にして話を述べさせて頂きたい。その前に、途上国、新興国、先進国、地球上に於ける国々は大小問わず人間の歴史に於いて国は、順番に、文明、文化等が進歩し発展はして来た経緯だが、当然、男女の考え方の相違や人間同士、また、お国柄の考え方の相違もあり、国交も旨くいかず人間の歴史を振り返れば最終的に戦争という形に向い数年数十年後に終止するが、どんなに国の文明が進歩をしても結局最終的には、「人間の歴史は戦争の繰り返しである。」と言う「名言」の通りだと思う今日この頃である。

少し話が逸れるが、現在日本国に住み何不住無く歳を重ねてきたが、ある事情から180°人生が変わるという事態に遭遇し、現実を直視せざる負えないことになり、そんな事情でもがきあえぐ中で、人間とは?から始まり何であるかを把握し色々な事が思い知らされる地球の世界の背景もだいたいのことが分かり困惑する中で生涯に終止符を受けるまでやれるところまでやろうという途轍(とてつ)もない目的を自分で貸せる生き方に代わり現在は、少しでも実体化に繋げようとしているが、前途は多分多難であると自負するも心が折れる時もある。また、あるブログのタイトルに目が止りブログの内容に圧倒され世界の衝撃をもろに受け、「人間の歴史は戦争の繰り返しである。」っと、結論が出てしまったが、現在私、我生きている以上人間の哲学に基づき生き抜く事であるということに至る。少し上記の衝撃ブログの内容に触れてみたい内容的にグロなので読み飛ばしても結構です。

上記に地球上には男女が居てっと述べましたが、その男女に関して人間の性(さが)の中で人間に求められる中の一つに性に対する理性が要求され如何に人間の性を抑圧する事が出来社会生活が出来る人間になれるかが、先進国に居る男女の最低のルールであり、最高の秩序社会の誇りを持てるかであり、国も自ずと男女の背景を映し出し国の知的レベルが分かるのであるが、他のブログのタイトルに、確か「戦争とレイプ」のブログ主によると人間の性が本来の人間の姿である自然の摂理(せつり)であり戦争も必然的に起こる事も人間社会の摂理(せつり)であるとニアンス的に言っていました。そのブログの背景は、南アフリカのコンゴ(旧ザイール)のこと世界でもっとも危険な国ではないかと思います。以前、コンゴのレイプや虐殺の事件でヒラリー・クリントン国務長官が現状に激怒して、新聞に寄稿までして現状改善を訴えたという話を書いたが、あれからもまったく現状は改善していない。と言っている。また、コンゴのある女性の代表者が世界に向けてメッセージを提示し訴えていたことが最近ニュースに取り上げられている。【R18禁】になっているのでリンクに飛ぶ方は注意してください。またグロ画像も載っていますので苦手な方にはお勧めしません。【戦争とレイプ(3)コンゴのレイプ地獄から逃げて国境でも輪姦】http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_08.html

何故最初にこの話題を述べたかと言うと戦争にどういう要因や因果関係で戦争になったかには触れませんが、人間の歴史に於いて実際に辿ったきた消えぬ歴史であり、これからも人間の社会が時代と共に進歩したとしても、何時の時代に於いても戦争の傷跡はいろいろな形で混在しいろいろな形で何時かまた次世代の時代に噴出した社会の構造は何時までも続くと思っているので戦争はまず無くなる事は不可能な事と思っています。人間の歴史の経路で男女の形が存在する以上戦争は起きます。何故なら一つの要因に成り得る理由がそこに存続する人間誕生の性があるからです。現在、日本の隣国に於いてトラブルが起きていますが、日本の歴史古物を参照しても日本と隣国の間にはいろいろな因果関係の関係が今現代に於いても続いています。その国とは、ロシア、中国、北朝鮮、韓国、日本、アメリカである。背景は、第二次世界大戦後、日本の内情から次の戦争が見え隠れしている様にもおもいます。しかし、ここから話す事は、妄想の範囲として受け止めて頂くようお願いもうしあげます。

日本は、何故に単一民族であったかは、ご存知の通りで、(日本の明治以前の歴史を参照のこと)すが、戦後、日本は、ある境に於いて、日本人と称する血統ある人々の人口の統計を取ればほとんどいないだろうと推測します。何故なら朝鮮と併合関係を結んでいた関係上、日本にもそのころから日本には、朝鮮の人達と深くかかわりを持つ事になる、しかし、戦後、第二次世界大戦が終止符を打つも、朝鮮半島内で内乱朝鮮戦争が勃発、日本に於いては災難(泣きっ面に蜂)が、降りかかる事と成り朝鮮半島から 戦争移民が 非難を日本に向けて密入国で、なだれ込み弱体化した日本であることをいいことに老人と子供が殆どで 日本男氏は、 戦死で少なく なっていて戦争移民は 強制的に日本国に住み着き、やりたい放題を尽くした背景もあり朝鮮民族が加わった日本が、現在の日本国家の体制であると思っている。詳細は、以前のブログの【50歳の手記】をご参照ください。http://sazen-grows.blogspot.jp/2012/09/blog-post.html如何に現在の日本国家は、堕落した腐った国家に成り下がったかがお分かりいただけるだろう。

日本人と同様に、中国人、朝鮮半島人も同じ経緯を辿っていることは、歴史上揺(ゆ)るがせられない証拠でもあり、朝鮮半島に於いては、日本の戦後の敗戦で、併合が白紙状態になり、アメリカの指揮官であるマッカーサーの指導の下で、韓国内を統治されることとなる。また、北朝鮮に於いては、ロシア(旧ソ連)の統治下に依存する事に成り、また、北朝鮮がロシア(旧ソ連)の統治下に依存していたころ韓国内では、中国と少し似た同様な歴史で、内乱が頻繁に起きていた様であり、上記に述べた戦後の統治はアメリカのマッカーサーの支持の下で行われていたが韓国側との衝突があったりもしたらしいようであり、また、中国の影響力を強く受けるようにもなり支那人がなだれ込んでいる背景も見え隠れすることは否めない。現在の韓国人は、支那人に近いのではないかと推測するが、確かな状況証拠はないので分からないが、戦争の歴史的な背景を見れば自ずと分かる事なのではなかろうか。中国に於いても、内乱が激しい事が歴史を振り返っても垣間見れる。

戦争で齎(もた)らせられる一つが、レイプで血統が入り混じる事である。上記にも記したが、人間の男女の性が存在する限り戦争はなくならないような気がします。しかし、戦後、日本の教育を受けて来た日本人は、日本人として誇り高き人々である事に間違いは無くこれからも日本人として生きていく人々も同じ事であり日本人として貫く姿勢を崩さないで頂きたく説に希望と願うにはいられない。しかし、これからの時代は、どうだろうかという事に繋がるのだが、以前ゆとり教育と称して道徳授業を無くし、また、大人が週休二日制があり、子供に無いのは不公平として政治家の過ちで、学校側も実施し、実は、教育現場の教員関係の方の要望だったらしく週休二日制を実施する事となるが、一番は、生徒に対して、人間本来の教育である「道徳」の授業が削られたことが現代の若者の社会対応障害と会社方針からの社員教育と先輩の職場教育がなされない事が現代の社員の能力低下と会社存続の危機の大きな要因とされ大切な人材を育て上げなかったことが仇となっている企業が日本には沢山ありこれからは、社会対応と文化対応に適用しない企業は淘汰される運命にあることを肝に銘じた企業創りを要求される時代に来ている。

上記に関連して、日本の皇位継承である跡継ぎ問題もいろいろ議論されているようですが、以前私は無知であり、如何に国の存続が大事であることが、大東亜戦争で亡くなられた先人である英霊達が日本を亡国にしないように命を懸けて守り抜いた日本国を振り返り皇位継承は、断じて間違ってはない事であり、民族の血統は、男子で無ければならない理由が人間である上一番の重要なところである。

関連ソース;は、こちらさまから;【皇位継承・天皇の即位は天孫降臨の繰り返しである】
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/ron/2012/ron120505.htm

現代の政治家や官僚は、売国奴になり日本人や国をも売るような輩に成り下がる始末であり、現在の日本は大変な位置にいます。

次回へ

【日本の成れの果て】〔妄想編〕
こうならない為に、陰謀を阻止し国民は覚醒し国民自身が国を創る環境を築く事で日本国家は存続するであろう。







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