2012年9月16日日曜日

【民族の血統】



【民族の血統】

現在も世界各国で争いごとが起きている事は、殆どの人々はメディア等でご存知であろう。途上国、新興国、先進国、の呼び名で世界の国の地域性で表すと上記の三つの呼び名になるらしいが、何処にも男女が居て国が成り立っているというより地球上の殆どの生物は雄と雌に分かれる動物にしろ人間にしろ皆そうである。ここでは、地球(アース)という星に存在すると言う地球人(人間 = 万物霊長類)のお話である。その地球で、日本を中心にして話を述べさせて頂きたい。その前に、途上国、新興国、先進国、地球上に於ける国々は大小問わず人間の歴史に於いて国は、順番に、文明、文化等が進歩し発展はして来た経緯だが、当然、男女の考え方の相違や人間同士、また、お国柄の考え方の相違もあり、国交も旨くいかず人間の歴史を振り返れば最終的に戦争という形に向い数年数十年後に終止するが、どんなに国の文明が進歩をしても結局最終的には、「人間の歴史は戦争の繰り返しである。」と言う「名言」の通りだと思う今日この頃である。

少し話が逸れるが、現在日本国に住み何不住無く歳を重ねてきたが、ある事情から180°人生が変わるという事態に遭遇し、現実を直視せざる負えないことになり、そんな事情でもがきあえぐ中で、人間とは?から始まり何であるかを把握し色々な事が思い知らされる地球の世界の背景もだいたいのことが分かり困惑する中で生涯に終止符を受けるまでやれるところまでやろうという途轍(とてつ)もない目的を自分で貸せる生き方に代わり現在は、少しでも実体化に繋げようとしているが、前途は多分多難であると自負するも心が折れる時もある。また、あるブログのタイトルに目が止りブログの内容に圧倒され世界の衝撃をもろに受け、「人間の歴史は戦争の繰り返しである。」っと、結論が出てしまったが、現在私、我生きている以上人間の哲学に基づき生き抜く事であるということに至る。少し上記の衝撃ブログの内容に触れてみたい内容的にグロなので読み飛ばしても結構です。

上記に地球上には男女が居てっと述べましたが、その男女に関して人間の性(さが)の中で人間に求められる中の一つに性に対する理性が要求され如何に人間の性を抑圧する事が出来社会生活が出来る人間になれるかが、先進国に居る男女の最低のルールであり、最高の秩序社会の誇りを持てるかであり、国も自ずと男女の背景を映し出し国の知的レベルが分かるのであるが、他のブログのタイトルに、確か「戦争とレイプ」のブログ主によると人間の性が本来の人間の姿である自然の摂理(せつり)であり戦争も必然的に起こる事も人間社会の摂理(せつり)であるとニアンス的に言っていました。そのブログの背景は、南アフリカのコンゴ(旧ザイール)のこと世界でもっとも危険な国ではないかと思います。以前、コンゴのレイプや虐殺の事件でヒラリー・クリントン国務長官が現状に激怒して、新聞に寄稿までして現状改善を訴えたという話を書いたが、あれからもまったく現状は改善していない。と言っている。また、コンゴのある女性の代表者が世界に向けてメッセージを提示し訴えていたことが最近ニュースに取り上げられている。【R18禁】になっているのでリンクに飛ぶ方は注意してください。またグロ画像も載っていますので苦手な方にはお勧めしません。【戦争とレイプ(3)コンゴのレイプ地獄から逃げて国境でも輪姦】http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_08.html

何故最初にこの話題を述べたかと言うと戦争にどういう要因や因果関係で戦争になったかには触れませんが、人間の歴史に於いて実際に辿ったきた消えぬ歴史であり、これからも人間の社会が時代と共に進歩したとしても、何時の時代に於いても戦争の傷跡はいろいろな形で混在しいろいろな形で何時かまた次世代の時代に噴出した社会の構造は何時までも続くと思っているので戦争はまず無くなる事は不可能な事と思っています。人間の歴史の経路で男女の形が存在する以上戦争は起きます。何故なら一つの要因に成り得る理由がそこに存続する人間誕生の性があるからです。現在、日本の隣国に於いてトラブルが起きていますが、日本の歴史古物を参照しても日本と隣国の間にはいろいろな因果関係の関係が今現代に於いても続いています。その国とは、ロシア、中国、北朝鮮、韓国、日本、アメリカである。背景は、第二次世界大戦後、日本の内情から次の戦争が見え隠れしている様にもおもいます。しかし、ここから話す事は、妄想の範囲として受け止めて頂くようお願いもうしあげます。

日本は、何故に単一民族であったかは、ご存知の通りで、(日本の明治以前の歴史を参照のこと)すが、戦後、日本は、ある境に於いて、日本人と称する血統ある人々の人口の統計を取ればほとんどいないだろうと推測します。何故なら朝鮮と併合関係を結んでいた関係上、日本にもそのころから日本には、朝鮮の人達と深くかかわりを持つ事になる、しかし、戦後、第二次世界大戦が終止符を打つも、朝鮮半島内で内乱朝鮮戦争が勃発、日本に於いては災難(泣きっ面に蜂)が、降りかかる事と成り朝鮮半島から 戦争移民が 非難を日本に向けて密入国で、なだれ込み弱体化した日本であることをいいことに老人と子供が殆どで 日本男氏は、 戦死で少なく なっていて戦争移民は 強制的に日本国に住み着き、やりたい放題を尽くした背景もあり朝鮮民族が加わった日本が、現在の日本国家の体制であると思っている。詳細は、以前のブログの【50歳の手記】をご参照ください。http://sazen-grows.blogspot.jp/2012/09/blog-post.html如何に現在の日本国家は、堕落した腐った国家に成り下がったかがお分かりいただけるだろう。

日本人と同様に、中国人、朝鮮半島人も同じ経緯を辿っていることは、歴史上揺(ゆ)るがせられない証拠でもあり、朝鮮半島に於いては、日本の戦後の敗戦で、併合が白紙状態になり、アメリカの指揮官であるマッカーサーの指導の下で、韓国内を統治されることとなる。また、北朝鮮に於いては、ロシア(旧ソ連)の統治下に依存する事に成り、また、北朝鮮がロシア(旧ソ連)の統治下に依存していたころ韓国内では、中国と少し似た同様な歴史で、内乱が頻繁に起きていた様であり、上記に述べた戦後の統治はアメリカのマッカーサーの支持の下で行われていたが韓国側との衝突があったりもしたらしいようであり、また、中国の影響力を強く受けるようにもなり支那人がなだれ込んでいる背景も見え隠れすることは否めない。現在の韓国人は、支那人に近いのではないかと推測するが、確かな状況証拠はないので分からないが、戦争の歴史的な背景を見れば自ずと分かる事なのではなかろうか。中国に於いても、内乱が激しい事が歴史を振り返っても垣間見れる。

戦争で齎(もた)らせられる一つが、レイプで血統が入り混じる事である。上記にも記したが、人間の男女の性が存在する限り戦争はなくならないような気がします。しかし、戦後、日本の教育を受けて来た日本人は、日本人として誇り高き人々である事に間違いは無くこれからも日本人として生きていく人々も同じ事であり日本人として貫く姿勢を崩さないで頂きたく説に希望と願うにはいられない。しかし、これからの時代は、どうだろうかという事に繋がるのだが、以前ゆとり教育と称して道徳授業を無くし、また、大人が週休二日制があり、子供に無いのは不公平として政治家の過ちで、学校側も実施し、実は、教育現場の教員関係の方の要望だったらしく週休二日制を実施する事となるが、一番は、生徒に対して、人間本来の教育である「道徳」の授業が削られたことが現代の若者の社会対応障害と会社方針からの社員教育と先輩の職場教育がなされない事が現代の社員の能力低下と会社存続の危機の大きな要因とされ大切な人材を育て上げなかったことが仇となっている企業が日本には沢山ありこれからは、社会対応と文化対応に適用しない企業は淘汰される運命にあることを肝に銘じた企業創りを要求される時代に来ている。

上記に関連して、日本の皇位継承である跡継ぎ問題もいろいろ議論されているようですが、以前私は無知であり、如何に国の存続が大事であることが、大東亜戦争で亡くなられた先人である英霊達が日本を亡国にしないように命を懸けて守り抜いた日本国を振り返り皇位継承は、断じて間違ってはない事であり、民族の血統は、男子で無ければならない理由が人間である上一番の重要なところである。

関連ソース;は、こちらさまから;【皇位継承・天皇の即位は天孫降臨の繰り返しである】
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/ron/2012/ron120505.htm

現代の政治家や官僚は、売国奴になり日本人や国をも売るような輩に成り下がる始末であり、現在の日本は大変な位置にいます。

次回へ

【日本の成れの果て】〔妄想編〕
こうならない為に、陰謀を阻止し国民は覚醒し国民自身が国を創る環境を築く事で日本国家は存続するであろう。







2012年9月5日水曜日

【50歳の手記】




【50歳の手記】

今で思うに戦後まだ67年の歳月が過ぎただけであり、現在において日本は、隣国との間で今なお子供の喧嘩様な事に巻き込まれている。しかし、世界各国を見渡しても大きな戦争は、起きていないが、小規模な戦争やテロがおきていることは事実であり、人間の進歩は、未だ猿並みである。第一次世界大戦から第二次世界大戦(大東亜戦争)と続き最後は亜米利加との対戦(通称「太平洋戦争とも称され戦後のに用いられることは、このことを指しているようである)現在の日本に住み戦後まもなく生まれた50代から60代の人達は、戦争を知らない世代だが、戦後の傷跡を受け継いでいる世代でもある。傷跡とは何か、現在において同和という言葉を耳にすると思うが、このことにも関連していることであるり、ここでは、同和のことに触れないで措きます。しかし、これから話すことは、何故か表面化には成っていなく水面下ギリギリで、生きてきた人達であることは確かであると思う。私とて例外ではない。事実その仲間入りでもあり、形は違えど似たようなケースとも言える事である。

少し話題から逸れるが少し関連話を話すことにしよう。歴史上朝鮮半島と日本国は、併合を起点とし国交を融合的に来たが、朝鮮戦争を境に国交は、韓国のみであり、また国交するも問題を多く抱えてのことだ。また北朝鮮においては、行き来していたことは現代においての名残は北朝鮮の万景峰号(マンギョンボンごう)が北朝鮮の清津と新潟を定期的に往復している北朝鮮の「 貨客船」でしたが、日本側は、現在入港を拒否しています。併合で渡って来て日本に住み仕事をしたりひょっとして日本人と結婚した人達も居るかもしれません。その人達は、1956年に祖国退去命令がだされほとんどの人は祖国に帰ったが、一部の人達は、日本に残った方も居るようです。歴史上から見ても戦前前の日本は、単一民族国家であったが、戦後上記の理由等から現在の日本人は他民族の血も入った種族になっていると思います。しかし、いろいろな事情から日本人として育った人達の環境がどうあれ日本教育で育ったことに代わりなく日本人としての誇りを持っていることとん願いたい。

しかし、現代の現実において実社会では、反日教育を日本国内でまかり通るって居ることのほうが問題である。ここでは深くこの事に関わらないこととしますが、朝鮮の方達のことを少し関連リンクを挟んで話をします。韓国の場合は、日韓併合で、日本人として共に戦った英霊の中にも朝鮮の方達も靖国神社に眠っていると聞いています。下記に関連さまをリンクしています。また、北朝鮮と日本の関係は、力不足のためインターネット検索では見つけられませんでした。しかし、上記に述べたように、以前北朝鮮船籍の万景峰号が入港していたり、朝鮮学校が現在にあることは、何よりの証拠で、日本と北朝鮮との関係はただならぬ関係と推察しています。戦前日本と朝鮮半島の関係は下記の「北朝鮮と日本の関係」さまで述べられていることから韓国併合から繋がった関係であると思っていますが・・・私は無知でもあるのでその辺はご理解いただき個々で不思議でしたら調べてください。


下記さまのリンクサイトに述べられていることも参考にしてみてください。

〔日韓併合の真実「朝鮮民族はなぜ太平洋戦争を喜んだのか」〕
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/60894101.html

北朝鮮と日本の戦争 ~日朝戦争~
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-129.htm

北朝鮮と日本の関係
http://www.nfledge.com/entry8.html

韓国学校 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国学校

朝鮮学校 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮学校



しかし、日本の戦争の歴史はアメリカ との最後の戦争で戦争に終止符したるも、その後、朝鮮半島で戦争が勃発し、朝鮮戦争が要因で日本になだれ込んできた朝鮮の人々は、難を逃れようと、戦争で痛手を被(こうむ)っていた日本に続々移民してきて、日本人といざこざを起こすなどし、酷いことに、戦争で家族が亡くなり空き家になった家に住み着き現在に至る人達も居たりといった経緯もあり、現在においては、また違った形から帰化人が増えて問題の要因が火種と成って違った形の日本国内のもう一つの問題でもあるのが今の日本の現状である。


話を元に戻します。

私が、生まれたところは、長野県の北部ど田舎で、戦前では、蚕飼育で、繭から絹糸を取る紡績工場があり、多分朝鮮半島からも日本に働きに来ている人達が沢山居たことも分かっており、まさか明治維新後、戦争が起こるとは、思っても居なかっただろう。しかし、現在の時代も他国の人達と結婚を許されている以上、福島の人達の中にも国際結婚をし隣国との関係で夫婦となって生活をしていたが、福島で起きた大災害で、親が祖国に逃げ帰り置き去りにされた孤児達がいる最近の背景がある様に、当時、日本にも形は違えども戦争が起こり、戦前日本に居た朝鮮人を祖国に送還命令が出て置き去りにされた孤児達も沢山日本にはいたと思います。その時代は孤児院などは無く関係者に引き取られて生きられた人達の年齢は、50代から60代であると思います。私は、1953年7月4日生で当時3歳であった。私とて例外ではなく当事者になった記憶があり、実際に親が国際結婚なのか関係者に隣人が居たのかは定かではないが、断片の記憶を辿ると母と思われる人も上記の要因でいなくなったのではないかと3歳の当時の断片的な記憶を辿るとそれらしき光景が記憶から呼び起こされます。

以前にもブログにも述べましたが、同和に関わる人達が、日本人として生きてきて、もし、反日教育もされていたとしたら日本人でありながら日本の誇りすらなく反日かである売国奴になっていることもあり、ましてやいろいろな企業にも就職しそれなりのポジションに居座り、また政治かも、生い立ちを隠しそれなりの地位に登りつめたら本性を露(あらわ)にしてくることを思うと背筋が凍り付く思いをしたことを思い出されます。現在の日本政府の政権である政治家は帰化人と称されているが、上記に類似した人達のネットワークからではないかと思っています。来る時が来たって言う感じがしてならない。東北大災害(太平洋沖地震)が起きて、原発(原子力発電所)の核融合炉も臨界に達したら大変なことにもなり、放射能も放出されているようで、また、放射能を含んだ瓦礫処理を核都道府県に拡散し処理させ焼却処理させようとTTPを促す行為もしている風にも見えることも否めないが、従来の放射能廃棄物は、地価深く埋めるかして処理する値なのに何故焼却処理なのかまったくもって基地外沙汰なる行為であり、しかも行政に携わる人達が率先して行動していることも信じられなく人間の行動ではないようにも思えるほどです。

国の体制に対して疑問を提示してまいりましたが、どこの国も国民を一番と考えず国とも考えず利己主義的私利私欲の為にただ蠢(うごめ)いているだけであり国民の立場に立った考え方をした国家体制ではないとはっきり現代社会において証明されたといっても過言ではない。





追記;

上記「同和」に関して、日本においてタブーとされる言葉で、また、いろいろな絡み合った背景があり、一言では説明が出来ません。個人的には、互いに日本に住んでいる以上他国と同様に国際結婚の比率のほうが高く未来では「皆人類兄弟」カルト的CM用語みたいですが、世界情勢の先進国、新興国の背景を見ても近い将来逆転する勢いです。日本でも愛国心をもった繋がり方を望むところであり、もし実現すれば素晴らしい日本国家になり得るのではないかと確信もしています。

人間の歴史を垣間見ると人間界から見ると凄いようであり宇宙的から見れば大した事ではないような人間の歴史のようにも思われ、複雑な心境になりますが、どちらにしろ現在人間社会に現実に生きていることを認識し個人がなすべきことをなすことに没頭するのみと悟り至る。





「戦後」とは - 戦争が終わった後。アプレゲール。 日本では一般に第二次世界大戦以後の事を指すことが多い。

大東亜戦争への経緯
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/67.html



2012年5月4日金曜日

【世界黙示録の完結から新たな事実】





【世界黙示録の完結から新たな事実】

〔人間の歴史はリピートする〕

人間の歴史が語るものとは、如何(いか)なる事か。「時を観て、時代を見て、歴史を観る。」答えは、人間が辿った歴史にあり、近年に於いて、日本国内での惨事に、世界の一部の方達から疑問を呈する書間的小説がブログでインターネットに広まりつつ背景に於いて、人間未来の黙示録に何を提唱しているのか。?また、「人間とは何ぞや」を解明する解く鍵とも言える新事実に直面しているのか。?

私事ながら現実から世界、日本の現状に於いて直視した未来的予知を述べてみたいが、時代でしか物事を見ぬ人間寿命100年観念に囚われている群集達からすれば、何、戯言をおしゃっているのやらっと高らかに笑う姿勢から言われてしまいそうな記述になろうかと思われるのだが、ご興味もたれた方達のみお読みいただければさいわいである。前回のブログタイトルに、私から見た日本人のルーツと日本国内の惨事の見解を【世界黙示録の完結】で、以前から疑問視する事柄から自問自答する概略的の様な事を書き綴て、私ながらに結論に至ったのだが、後(のち)に、拝見したブログから新たな新事実に気付き、これからの世界と日本に於ける歴史的と現実とを直視してみたい。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が、2011年3月11日2時46分頃起きた。しかし、以前にも類似した災害があった事を思い出され不可解な災害が人工的なことであると根源に触れて事実を確信した。現在に於いて日本に起きている災害などは、単なるある目的に沿った通過点に過ぎないことでると認識に至るも、現代の人間である以上古代の歴史を垣間見る事ができないことであり立証する事は不可能である。世界で騒がれている古代文明であるムー大陸の沈没やマヤ文明等が、突然歴史上からなくなる現象について、学者達のあいだでいろいろな論文論戦されているが依然不明のままであるとされている。また、ムー大陸のみならず、いくつかの大陸が深海へと沈んでいる。これらの現象の共通点は、文明や科学進歩に伴い神の信仰を疎(おろそ)かにした背景があるらしい。

前回のブログに記した仮説の考え方の訂正をしなければならないことがある。それは、人類消滅のやり方である。確かに核を用いて人類消滅が有ったのではないかと言う仮説を否定する事も否めないも、歴史上に於いて実際に人類が消滅に等しい惨事が会ったことに対しても否めないところもある。近年に於いて、東日本大災害(東北太平洋沖地震)後、日本のニュースでも取りざたされていたような記憶もあり、現在では、その話しに触れたニュースは、流れていないようですが、日本の一部、国民移動説が、俄かに騒がれていた事も、あるサイトには驚きの内容が書かれているようです。ロシアサイドからわかったという、日本側が4千万人の避難計画を持っている、という話があります。申し入れは、各国いろいろだが、注目するところ中でもロシアと支那(中国)の申し出である。この事実は、あるブログを目にし記している。ソースは、文章の最後にリンクを貼るので、参照してください。日本国民移動説に焦点を当て支那(中国)に限定し少し触れてみたい。そのあるブログの一説に・・・

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・・・・さらに重要な点であるが、日本の外交筋はロシア側にこうも語ったと報告書は述べている。数千万人の日本人を中国の「ゴースト・シティーズ」に移住させるという中国の申し出も、我々は真剣に検討している、と。

この「ゴースト・シティーズ」は、よくわからない目的で建設されたもので、ロンドン・デイリー・メール・ニューズ・サービスが2010年12月18日に次のタイトルで報じている。

中国のゴースト・タウンズ:放置された数百万人都市群を衛星写真が捉えた

これらの衛星写真が捉えた驚くべき都市群は、中国のへき地に建設され完成後何年も放置されたままだ。入念に作られた公共ビルやオープン・スペースは全く使われておらず。共産党本部の政府関係車両が散見されるだけだ。一説によると空家は6400万世帯もあると言われ、さらに毎年20以上の都市が中国の広大な土地に建設されているということだ。

この報告書の中で、外交専門家たちは、日本が中国の申し出を受け入れれば、両国は歴史上最大の超大国になり、経済は米国や欧州共同体を合わせたよりも大きく、また2億人を越す連合軍ができるだろうと述べている。

日本の悲惨な状況については、最近、日本の外交官である松村昭雄氏が述べており、福島原発の災禍は、地球上の生命すべてを絶滅させるほどの事件に発展しうると警告している。

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点線内の文章は、あるブログさんから引用させて頂きました。

支那(中国)の国家主席 か首相のお言葉かは、政治に対し無知な私のなのでどちらかの人物かは、定かではないがアメリカ訪問に際し、述べた中で、「日本国は、我が手の内にあり、工作員や有志が動いていて日本国は、いずれわが国になる。」と言うようなニアンスで会談している事は周知の事ではなかろうか。支那(中国の「ゴースト・シティーズ」に、関しいろいろな記事で写真入で、取りざたされ紹介されていて、何の目的で、建設されたのかは、住人の人達に聞いても分からないと言うが実際に「ゴースト・シティーズ」自体は、機能しているらしい。詳細はまったく分からなく、支那(中国)に於いて不思議な一画である。この事は、何を意味することなのだろう。ネット検索すると新たな発見が有るやも知れぬ。


前回のブログの【世界黙示録の完結】タイトルにも書き綴ったが、「人間とは何ぞや」を根本から考察してみて、人間が地球と言う星に存在する理由を考えるに、自ずと世界の仕組みが垣間見れてくるように思う。しかしながら、解明したところで何が変わるのかと反論されれば、意気消沈的態度に成るざる負えないが、僅(わず)かながらも、意識改革された人々の力が、世代交代して行く道のりの時代の中で、徐々に文明、科学進歩の意義に影響し、良い方向に向かう知的進化に通ずる人間未来が到来するのではないかと思いたい。では、「人間とは何ぞや」とはに行き着くのですが、前回のブログにも記したのだが、ダーウィンの人間進化論の限定での否定から説明するに、客観的検地から地球外生命体の関与の有無である地球外生命体の関与を外した考え方の方が不自然である。

あるブログタイトルに、キリストは実在したのか?というブログタイトルを目にしたとき、世界の人々が、覚醒し始めたと実感するも、宗教の信仰に対し云々言うつもりはない。しかし、記する以上は、宗教に触れざる負えない事も、ご承知おき願いたい。現在の時代に於いても宗教戦争は、依然猛威を振るう各国の争いごとがテロ、戦争へと導かれている事も認識しなければならなく、否定する事は、人間創生をも否定する事にもなりかない。世界で、テロ、戦争が絶えないのは、ある一部の人達の思想に依存する事で、国益、利権、他、絡みのいろいろな要因が重なり合っている事も事実らしい。しかしながら、表向きは、上記に記することが表面化しているが、実際に、途轍もないことが人間の歴史上に起きている事は否めない。

少し話しが逸れるが、地球の極近の星に焦点を当ててみたい、月もあるし、太陽もある。近年に於いて人間の科学力と進歩には、計り知れないものがあるが、しかし、地球外生命体の科学力からすれば原始的以下であり、人間の科学力の進歩は、地球外生命体から齎されたとされ、先進国が発展途上国に科学技術を教えるのに等しく発展途上からすれば宝の持ち腐れにしか過ぎなく、何の役にも立たないのが現状であり、科学進歩には、進化のプロセスの過程が重要視される。万が一にも、習得したとしても科学文明について行けなく何らかのトラブルが発生するか災害をもたらす要因が必然であり、プロセスなくして次の段階は無いのである。人間で言い換えれば背伸びしても何も身に付かないのと同じことであり、科学文明にしても同じである。現代の人間の科学力を持って地球外を観察する化学力が進歩し、新たな発見に驚きを隠しえないことが現代の時代に垣間見れ、最近太陽が人工的に作られた星であるのではないかと一部の科学者の人達の間で囁かれているらしい。

ユータブ動画のNASAサイトでも紹介されていたが、太陽にもメンテナンスが必要らしく、太陽で映し出される謎の物体も確認され、、太陽の裏側に別の星があることも判明したらしい。また、月の裏側にも何やら何かがある事も突き止めたようです。地球の身近で、起きている事は必然で、人間の科学力が現在に至らない時代は、皆無であり、分かり知れることではなく時代を過ごしていた事は事実であり、このような新事実を目の当たりにし、何を認識するかが見えてくるはずである。話しを戻し、地球と言う星と人間に対し外部から何らかの要因で地球外生命体が関与しているのではないかという疑問も頷(うなず)けるのではないかと思います。では、人間の使命も何たるかが、見えてはくるはずです。人間の定められた宿命の範囲内での物事の理解や知的進化する事は、大変難しい事でしょう。しかし、人間に耐荷な使命を課せられている事も俄(にわ)かに存在の意義も薄っすら見えてくるのではないかと一つの考え方も成り立つが、しかし、人間の使命は、そればかりではないように思え、また、あるブログでの一説に、依然は、今以上に進化した人間が住んでいたが、デフォルトされ光の世界に依存したらしく現在の人間のレベル向上を待ち望んでいるとの説もあるが、実際に現実からかけ離れたお話しなので真実の実の有無の判断は各人でご判断に促します。

上記にて人間の+++について云々書き綴ってきましたが、地球と言う星に依存する人間の性(さが)と壮大な宇宙的計画の下に於いて実行されているとの仮説から地球外生命体と人間の関係と宇宙規模に位置する現在の宇宙時間での人間に起きている出来事が如何に大きいものであるかがお分かりいただけるだろうか。最後に、余りにも離れた位置での話しでしたが、上記読んで頂いた方の中でご理解いただいた方は少数であると思います。実際に、現在の時代に各国で起きている出来事は、別な事のように思いますが、実は、皆、何らかの事情で繋がっていて、地球本来の人間の姿である目的に集約する過程の出来事なのです。しかし、地球に飛来している地球外生命体の種類は、計り知れない多種多様が存在し実際に集約する過程に於いて何らかのトラブルもあることにも関心を抱いたり持ったりする事が、あなたの周りで起きることから身を守る術である事を忘れないでください。


あとがき

人間、個々が、生を受け真っ新(まっさら)自己歴史を創りあげる人生の過程に於いて上記に述べた事は、頭の片隅に置いて、人間の寿命が尽きるまで精一杯生きる事に専念し悔いのない人生である生涯をお過ごしください。上記の事に於いて人間の生涯は短い人生です。地球外生命体のある一部では、三千年生きているそうですが、逸れに比べれば人間の一生は虫の命と同等に小さい事ですが、不慮のでの事故死以外で、人生一生懸命に限りある命を燃え尽くすことが人間にとって最善の生きる喜びが本当の姿なのかもしれません。






〔ロシア革命とソ連の真実の動画〕Juri Lina という人が作った“In the Shadow of Hermes”
【動画】ソース;http://www.youtube.com/results?search_query=Juri+Lina+-+In+the+Shadow+of+Hermes%2C+pt.+2&oq=Juri+Lina+-+In+the+Shadow+of+Hermes%2C+pt.+2&aq=f&aqi=&aql=&gs_l=youtube-reduced.12...610441.613422.0.615784.3.3.0.0.0.0.79.202.3.3.0.

上記一部引用ソースさま;http://sekaitabi.com/russiaevacuate.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=russiaevacuate

参考ソースさま;〔ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画〕http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/880.html

2012年4月14日土曜日

【世界黙示録の完結】

【世界黙示録の完結】

今世紀、世界で起きている戦争(経済、テロ含む)また、国内に起きている被災や災難など、元をただせば一つの出来事から起きたている。人間が地球と言う星に依存し始めた経路を辿ることから始まり、歴史を遡(さかのぼ)り、人間創生である原点から話し始めなければならなく、現在に生きる人達には、果たして理解できるのだろうかと迷う。しかし、人間創生し知的進化するながれのなかで、人間の本質である知的文化の思想を確立する新たな未来に向けた歩みをする時代に世界の人々は覚醒しなければ万物霊長たる人間の未来の文明はない。また、現代の文明に浸る人間の生きる寿命での意識見解から、生活する人達にとっては、無駄な時間とも取れるかもしれないし、真っ向から否定する人達も居るだろうが、それはそれで人間の寿命が尽きるまで悔いの無い生き方をして頂きたいものであり、半信半疑状態になる人達、または、思考停止的フリーズ状態に陥るやも知れぬが、興味津々の方達だけ読み進めていただければ幸いである。

以前からブログタイトルに述べて来たた事は、人間の歴史である時代背景の側面から直視したり、客観的に捉えて書き綴る断片的文面であるが、近年に於いて歴史的ともいえるような出来事が、世界各国であったり、国内であったり、また、世界情勢を離れた視点から書き綴ることにするが、詳細を説明をしようとすれば膨大過ぎるので、総体的にまとめた概略的文面や繰り返しの文章になることをご了承願いたい。インターネット検索すると世界情勢での出来事や関わる記述を拝見した方達も沢山居るだろうし、危険を提唱したりこと細やかに詳細を述べているブログを数多く発見することもあると思います。人間の歴史を辿ると不思議なことが多々あり、信じれること信じられないことのが錯誤し混乱するかもしれませんが、ここで書き綴ることと読み比べ真実を見出し、子孫に語り継がれ明るい未来構築に貢献できればと思います。

近年に於いて、世界でいろいろな出来事が起きていることを検証するに、あることに気付き一つに集約されることを発見た。以前、書き綴った文面と重なることと思いますが、述べてゆきたいと思います。この頃、各国各地で未確認飛行物体を沢山の人々が見たり遭遇する報道がされ、出来事に触れる機会が多くなっていると思いになりませんか?人間の科学力より遥かに進歩し持ち得る地球外生命体の認識は、時代と伴に地球人の一般大衆の知的進歩により認識されてきたり、地球外生命体と遭遇体験を経験する人達もいるといった出来事の事例があることも多く見受けられています。実際に何の目的で地球に飛来しているのかと言う疑問にぶつかると思いますが、そこから話し始めたいと思います。

ここからは、私的意識見解で述べさせて頂きますので、内容の受け取り方は個々でご判断をして頂きたいと思います。まず初めに、地球に存在する人間を焦点に話しをしてまいります。「あなたは、人間が物質的進化を辿ってきたと思いますか?」アメリカの会見報道で述べられたことが、記憶に新しいかと思いますが、ダーウィンの進化論を覆す発表がなされました。その後、科学者がいろいろな説を唱えていることも事実で、どちらを信用してよいのやらこの頃の報道には、確信を持てなくなっていることも事実であることと思いますが、実際のところは分かりません。しかし、歴史を垣間見ると不可解なことや矛盾することもあり実際のところ進化論は否定的であると思います。補足ですが、地球に共生する動物達はこの限りではないとも思っています。

人間創生である神話が、旧約聖書で物語っているらしい。例として「十戒」という映画に、その後の人間模様を描いているらしい。詳細は、ウィキペディアさんをご参照ください。http://ja.wikipedia.org/wiki/十戒_(映画)
進化論否定の理由は、いろいろな仮説がありますが、現在までの話しの経緯を辿ると地球外生命体が関与する値が大きいのではと感じます。古代史を拝聴するに未確認飛行物体や現代の科学力を持っても説明がつかないことが多く、また、未確認飛行物体の姿が古物に記載されていたり、いくつかの文明が突如消滅し新たなる人類の歴史があることが、示していると思います。では、地球外生命体の関与に少し触れたいと思います。ある説によると、地球人は、人間を創生したとする地球外生命体のDNAとトカゲのDNAを結合したとする生命体であると言われています。

話しを戻します。旧約聖書に綴られた物語からキリスト教とユダヤ教の成り立ちから、種族として言うと元を正すと双方はユダヤ人であり、思想のくい違いから離別したとされ現在、イスラエルである国家は、片方の種族(キリスト教)であり、諍(いさか)いから全世界に散(ち)らばった種族(ユダヤ教)が現在のフリーメイソンではないかと思います。現に、近年に於いて外部ユダヤ人に対し入国阻止とも取れる法律を作り制定したことも何らかの因果関係であるようにも思います。ただ不思議なのは、動画の翻訳が正しければ現在イスラエル国家の歌詞がに矛盾することになることが納得し得ないところでもある。

〔イスラエル国歌 日本語翻訳〕

心の底で切望していた

ユダヤの魂はずっと求めてきた

そして歩き出した、東の果てへ

その眼は、ただシオンの地を見続けた

希望は未だ尽(つ)きない

二千年続いたその希望

自由のある私達の国

シオンとエレサレムの国

自由のある私達の国

それはシオンとエレサレムの国

動画ソースはこちら;http://www.youtube.com/watch?v=xSwopyigAvc&feature=related

追われたユダヤ教種族は、世界に散らばり日本にも到達したとされ現在にも長野県各地と群馬県各地域に立てられている仏閣に纏(まつ)わる伝説がユダヤ教と深い関わりがあるとされる痕跡が残っているとされる見解であるという。ここで先日、東北大災害(太平洋沖地震)その後に、イスラエルから群馬県に参拝したらしいが、なんらかの因果関係の繋がりが、あるかは否めない。しかし、ユダヤ教に擬するもの達も存在ることもあるやもしれぬ。

世界各国に於いてや日本国内でも何らかの要因から亡くなられている方達が沢山居ます。最近日本国内に於いて、上記のストーリーを引用しアニメ作成をする準備段階だったことが分かっていることから日本のアニメ作家がヒットマンの手により標的にされたのではないかとのことです。「クレヨンしんちゃん作者臼井さんの崖からの転落事件の謎解き」ブログを参照してみてください。

ソースアドレスは、こちらから;http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/378.html

また、このことに関連し、再三日本に於ける事件、災害等に関しても言えることですが、最近の出来事の3.11の因果関係の要因は、人口地地震によるものとされ世界の人々にも認知されつつあり、戦後の日本は、敵対を強いられていることは、近年の出来事からしても伺えることでもあり、何故これほどまでに日本は、狙われるのか思考してみた結果、日露戦争の勝利に深く関わっていたとされるイルミナティー(守屋という言葉は古代ヘブル語で光の啓司を受けた者という意味です。英語訳はイルミナティーといいます。)との関係から軍用資金である多額の借り入れを日本はし、その返済を無きことにしたらしいとの事ですが、まさか上記の関係といい日露戦争の事での恨みなのか不可解なことだらけですが、日本は、歴史を遡る人間創生時代からユダヤ教と切手は切れない何らかの深い関わりがあるとされているのではと思います。しかし、怨念(三千年)は恐ろしいが、出来事からしてみれば恨みの代償が、あまりにも大き過ぎるのは考えすぎだろうか。?

もう一つ言い伝えとされる謎のアーク(「アーク」とはモーセの十戒の書かれた石板を納めた「聖櫃」のことであり、ユダヤの秘宝の一つ。)の存在である。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の映画が思い出され、また、適役のドイツ兵が登場するのも意味津々です。

ウィキペディア参照;http://ja.wikipedia.org/wiki/インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

世界の歴史は、旧約聖書で語られている事からの発端で、その後の新約聖書は、後付された書とされているようです。また、話しは、人間創生者である地球外生命体との因果関係の話の戻ります。ある学者の説によると地球は、ある種の地球外生命体に乗っ取られると提唱しているようですが、ここで疑問が浮上します。地球人より遥かに進んだか学力を持っているのであれば簡単に人類を消滅し居座ればいい事であるにもかかわらず、人間界の主要ポストの人間と入れ替わり乗っ取りを図っている矛盾点です。また、過去に文明が滅んだのは、核による破壊がされたとされる証拠もあります。それは、日本の科学者である核爆弾を発明した科学者が証拠から核を発見(戦時中日本の売国奴が手引きしアメリカのスパイにより資料は、盗まれました。)したらしとされているからです。

上記の地球外生命体は、アメリカのエリア51禁止区域で協力し合う地球外生命体だそうですが、何らかのトラブルによりプロジェクト化お蔵入りになり、また、地球外生命体との間で戦争が起ころうとしている噂がリークされています。また別の地球外生命体とのトラブルとも言われています。地球外生命体に関連して、もう一つの話し、現在、支那(現在の中国)に於いて未確認飛行物体の激写が動画サイトに多数アップされていたり、地球外生命体と支那で、アメリカと同様な密約を交わしたとの噂もあるらしく、以前、支那の村である外国の海外記者が、スクープ写真を掲載したけむくじゃらの女性の写真をご存知だろうか?その後、軍隊が出動したさいそこの村で、青白い発光事件記事も発表されている。また、地球外生命体(グレイ)ににた女性の写真(動画?)投稿があったが、現在、削除されているらしい。関連して、ある写真を組合すとアメリカある地域の写真になり、その写真とそっくりな都市が支那に作られていると言うが、何で作られたのか目的の詳細は、分かっていない。

3.11が起きた福島被災地にも、母船らしきものと数多くの未確認飛行物体が、現れるという現象が起きたり、災害時のも、未確認飛行物体が既存メディアのムービーに映し出された動画が、ダウがサイトにアップされていたり、横浜の上級にも似た現象が数日後現れ話題となった。

福島での動画ソース;【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付)http://www.youtube.com/watch?v=eamobCATCM0&feature=related


ここまで、概略的に述べてきましたが、一連の世界各国での出来事は、上記に述べたこととシンクロした内容と精通していると思いませんか?まだ、他にもいろいろな事例がありますが概略的に繋がりのある事例を例に取り述べてきましたが、最終的には一つにまとまります。世界で騒がれているマヤ暦に関した噂があちらこちらで眼にしたり記事にもしていますが、上記との因果関係は皆無です。しかし、世界では、何らかの動きが起きているようです。日本政府は、地球外生命体のことは、認めたような認めていないような素振りをしているようですが、何らかの確信情報は握っているようにも思えます。私は、未だに日本航空123便墜落事故の真相に引掛かりを持っていて、123便墜落事故に関しては、上記の関わっているようですが、想定外のアクシデントが発生したのではないかと推測しています。何故なら群馬県付近だからです。これ以上申し上げられませんが、しかし、上記の記事は、あるブログ執筆者さんもいっていましたが、かなり危険な内容のようですので、あえて事件などの究明はしないでおこうと思います。何故なら以前のブログ内容で即座に反応したからです反応先は、いえませんが、国を動かす組織とだけ述べておきます。以前に投稿したブログ記事が削除されているかは、確認していないので分かりませんが、ここ数年の出来事であることに変わりはありません。

まだまだ、タイトル的に投稿は、山ほどありますが、私の心の中で燻(くす)ぶっていた事の一連の因果関係の関連性は上記の結果で完結至しました。後(のち)に起きる出来事やこれからの事、未来の事は、まったくもって皆無ですが、知り得ることは、「神ぞ知る」と言ったところでしょうか。しかし、人間の歴史を思うに、「人間とは何ぞや」の一言尽きますが、現代の世があることは、過去の歴史に携わった方達の賜物であり感謝しなければならないことと思います。


安らかな永眠を心からお祈り申し上げます。完