2013年1月16日水曜日

【 既存保守たちYO、もう、そういう時代じゃないし、既に文明が変革しているから】



【 既存保守たちYO、もう、そういう時代じゃないし、既に文明が変革しているから】

現代の社会は、戦後の工業国植民地促進化に気付かなく知らずと依存させられた先進国への植民地化にどっぷり浸かりきった日本に生きる人達は、もう覚醒し自己啓発始め未来を変えられる若者達と人生短いながらも次世代に対し貢献する志を持つ人達が立ち上がった。60年とも言える長き一党政治の下で一パーセントの世界支配者たちに勝手気ままに世界を動かされてきたが、現在に生きる世界の人々は、其の世界が歴史に至る現実社会と認識し人間と言う生涯のスクリーンに映し出されていると認識するも実は、皆幻である一部の人達にマインドされた世界に生き錯覚認識の下で当然の如く人間の人生であるともくもく一部の人達のゲームの駒であったにすぎなく、ゾンビの様になっていた自分や社会の人々の真の姿を垣間見た時代に目覚めたのである。

人間という生き物は、皆、怠け者で自己中心的主義者で攻撃的な生き物である。個々に社会環境におかれた人間は、自分が生きる星の下である世界に強制的に依存させられ、子供の時代に人間は皆平等であると教えられ、大人になると社会の汚さを知る。最近知った衝撃事で、自分は何といままでの人生において無知な存在であったかを思い知らされる。また、政治家、行政関係、警察等、国に使えた職種の人達は、お国の為、国民の為に働いてると長年信じ込み、接してきたが、真逆の無法裏社会を知る。教育では、民主主義と強調し教えを得るも真逆な社会の大人の身勝手な世界へと引き込まれ、人それぞれ環境と関わった人達により人生の生き方が決められてしまう世界に生き続けなければならなく、また、自分の人生は自分で決め生きていると錯覚し、人々も先に述べた如く影響されて生きていることすら気づかなく生きている者もいる。ここで少し話が逸れるが、このことは生きる事にも左右する重大な要因になる人達も居るかもしれないのでお付き合い願いたい。

現代の科学力を持って証明する学者さんの論理を用いて述べるとするならば、今から話す事に納得を頂けるのではないかと思います。以前ブログに「地球と言う星に依存する万物霊長と称す人間と言う生き物のは、「神が創りし生き物」である事が、現代の科学を持って証明する事にもなるのではないか。地球と言う星は、現代科学に於いて宇宙は何故に生まれ地球がどういう過程で生まれ出来たかは皆さんいろいろなことから知る事とおもいますが、其の一説に地球の長きに渡る周期に於いて氷河期時代とありますが、調べたところ対義語は無いらしく強いて言えば温暖気候の時代とでも言っておきましょうかこのことに関してこれから述べることに対し議論する事ではないのでご興味ある方は個々でお調べ頂くとし、言いたいことは、氷河期時代周期が四万年に一度の来るということが重要で、これからの時代人間の科学力を持って氷河期の時代を乗り切る術があれば別として、古来から人間が存在できたとするなら必ず四万年に一度淘汰(消滅)されていなくてはならなければならないことになりますが、そこで一つの仮説が生まれます。現在アメリカにのNASA機構でいろいろと人間らしき生物の存在したとされる証拠が発見等されている中での話です。戦前ドイツのナチであるドイツ人科学者と日本科学者とまだ他国で関係する人達が火星に行ったとされるお話も事実のようですっとすれば、地球のある一部の人達はどのような人達(生命体)であるかが計り知れるところですが、実際は映画の世界です。しかし、つい最近神について触れた人達が何らかの理由からヒットマンの手により亡くなられています。私は、今回も神に対しては恐れ多くて触れませんが、何らかの理由から関与している事である事に対し否めないところです。

上記に述べた四万年に一度の周期でやって来る時代に関して地球外生命体はともかく地球に依存する人間(生命体)は、一時避難するか学力を有していると私の中では推測していますが、もし、一緒に逃げましょうっと誘われても付いては行かないでしょうけど、今まで述べてきたことをまとめると一部の人間に限り地球と言う星が存続し人間と言う動物が絶えても永遠存続し得ることにお気づきになりましたか。ならば、共存という形を執(と)らざる負(お)えない事の事実も受け入れる事にも依存する事にもなります。逸れた話が長くなりましたが、では、現代の地球の社会は何時の時代であるかが想定されます。たまたま、地球の時代や人間社会の時代が最悪な時代を迎えたとしても地球の歴史から比べれば人間誕生から現在までの歴史は、地球の歴史と比べられないほどの小さな出来事です。少し遠くから見すぎた感がありますが、現代に生きる人間の生涯である課せられた年数は本当に短い物です。ましてや其の年数を真っ当に極楽往生する人間も限られる時代です。そんな事を考えると現代に生きる事の尊さが如何に大切であるかが分ると思います。

地球と言う星の限られた人間だけが、かろうじて偽の平和社会に生きらえている事に先人達に感謝すべきです。また、人間の歴史は、現代の社会に於いて先進国の一部の人間位でのみであることに気付くべきです。もし、もっと余裕が持てる寛大なる人達は、世界の人達に偽の社会から救い出すお手伝いをして頂ければ最高の名誉に存じます。これから徐々に本題に進めて行きたいと思いますが、現代から歴史を振り返ると人間の辿る未来である初期時代で、もう、人間は、自ら築き上げてきた社会システムにギブアップしているご様子で、何と申し上げたらよいやら言葉を選ぶ事に戸惑いを感じつつ如何に戦争で、有能な人達が犠牲の下に無能な人間が、現代社会にふんぞり返って、社会のリーダー気取りをしている事にムカつきを感じ、また、腐った人間社会に成り下がっていることに怒りを覚える次第です。大富豪でも最下位でも環境の神が授ける環境の星の下に生まれた事は、神のいたずらと捉え出来る限り生きる環境のなかで「社会に対し何が出来る」を志す人達が現代社会の各国の人々が覚醒し立ち上がっていることに喜びを感じています。

もし、戦後の人間が生きる未来に向けた方向性を間違えなければ今頃人間社会は、もっと地球外生命体的な社会に近づいていたに違いはないと思っています。現代世界各国と共有が出来るようになっていろいろな真実を知る事になり、脅かされる事、しばしば御座います。一例を言うと、著作権が如何に足かせになり社会発展の足かせになっているか、また、一部の利権者の保守的に依存し利権に利用され本来の意味を成していないことが、これから話す事に納得を頂ける事と思います。以前、いや、今も問題になっているAKTAの存在です。確かにネット社会の無法地帯化に成らない様にすることには賛成ですが、現代社会システムにおいては無理があるようにも思える何故なら利権システム化しお足の流れが拡散的ではなく一方方向のみに流れている事に問題があることに気付かされました。現代に於いてネット社会(仮想社会とも言われている)(非リアル社会)に於いては、リアル社会と真逆なシステムに依存している事に喜びを隠し切れなくとても良い方向に向かっている事に対し喜びを感じてます。

何故にネット社会が酷使(こくし)されているかと言うと、くどく申し上げる事となりますが、またかっという執り方をされれば、これから話す事は無意味な結果に終わる事になり、また、本来の人間の幸せの一歩からも遠ざかる事にもなります。なぜなら上記にも述べたように一部の人間となんら変わらない非道な人達と同じ人間と言うことにもなり何時か人間社会から弾き飛ばされるもっとも身近な存在であるからです。そうならないようにお話だけでもお聴き頂ければ幸いに存じます。現代の社会システムは、いろいろな都市伝説的は社会思想に依存した噂を耳にすることと思いますが、また、私もブログに於いて提唱もしてきました。しかし、個々に於いて受け止め方が千差万別(せんさばんべつ)であり、受け止め方は個人の自由ですから如何様にも受けてもらっていただいても結構ですが、シンプル的に考えていただき人間社会に於いて選択する事は、人間らしさからの誇りを持った気持ちで対応し受け止めて頂きたいことが一番の最良であると思っております。もし、世界の科学者のなかで、新発見を知的思考で受け止めていたのならば、現代の日本に於ける事態にも簡単に対応でき100万年たってもなくならない放射能にも対処できたと思います。しかし、ちまたの話では、放射能除去装置なるものが、存在しているらしい事も周知であるらしい事であると聞いた事があります。そう考え受け止めると何かが分る事になりますが、ここでは分った方のみ分っていただければ幸いですので、訳には触れません。

そう、一例の話をまだしていなかった事に気づきました。お正月に何気にある言葉を検索(今は、いろいろなジャンルから絞り込め、見方も変えられる多機能検索エンジン)したところ動画を発見に至り、日本国内では視聴出来ない(著作権絡み)動画を見れる事に感激、感動を覚えました。他国なら簡単に見れる事が、国内のインターネット網の統制により見れなく何事に対しても誘導された視野内であることに気づかされました。国内インターネットプロバイダーでも、思想の違う人達でいろいろ分かれますが、政府に近い企業では最悪で回線は乗っ取られるはPC遠隔され放題、終いにはファイルまでも持ってゆかれる。これも先日決まった法の下で国家権力行使で如何様にも出来るシステムと体制である以上、私どものような最下位者達は、何時まで経っても日の目を見れない社会に依存する事になるのが落ちですが・・。また、反対者から言わせれば、いろいろ屁理屈ごねて来ます。「この世は民主主義だとか、弱肉強食の世界、やったモンの勝ち」とか、いやなら国外へと誘う訳の分らない理屈を付け何癖を付けてきますが、私からしてみれば其の人達も所詮、弾き飛ばされる事を理解している身の置き場のない恐怖から茂垣喘ぐ叫びとも取れます。供に私達と同じ犠牲者なのです。悲しき奴隷の性なのでしょうか。生きる為とは言え人間の誇りを捨てる事にいささか疑問を感じます。

私思うに、PL法という法律が出来ている事を覚えているでしょうか。この法律は、今の世の中でもっとも必要であり、しかしながら人間としては悲しい事でもあります。本来なら人間は自己の下で判断を下し社会等の生活に依存ますが、今の社会は、社会から判断を下されます。これは、人間社会にとっては不条理な現象で真逆な社会です。人間の一番大切なことが、自ら壊し最終的には社会の法則に依存し指示される事は不名誉な事でも有り人間らしさを自ら放棄している事を表している事に不思議を感じます。今の世の人達は、何を思い何を考え生きているのでしょうか。私らの世代は、していいこと、してはならないこと、など厳しくしつけられ、また世の大人達からも教助され良い事悪い事の境を厳しく叩き込まれました。威厳ある大人でありそれなりに年上に対し敬う心で接しる事も教えられましたが、現代、一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)ともいえる家族システムが社会システムの崩壊で、一番人間の根本のシステムである家族にも社会の波が押し寄せ崩壊し人間システムまでも崩壊した社会に於いて教養を求めるほうも間違っているのかも疑問ですが、「・・・」なくして人間らしさは語れないでしょうね。

他国を見てみるともっと面白い法律や規則等があり、身近のアメリカのように逆に訴えられ勝訴されるという何とも可笑しな社会システムになっていますが、日本もPL法が出来た事に不思議を感じていましたが、まさか日本も現在、アメリカ的社会に似た現象が起きていることに驚かされます。カルチャーショックとも言える衝撃でイオナズンを用いても対応仕切れないほどです。考え方が進歩しているとはとても思えませんやっぱり考え方が後退しているのだと思います。これも社会の仕組みと道徳教育をないがしろにした結果なのでしょう。神もお怒りでムー大陸と同じように沈めたくもなりますわな。

日本は、戦後、如何に統制された国家であるかに気付かされます。「戦後の無能な人間社会システム」と題して(タイトルは変わるかもしれません)何時か書き綴りたいと思っていますのでここでは触れないでおこうと思います。

2012年9月16日日曜日

【民族の血統】



【民族の血統】

現在も世界各国で争いごとが起きている事は、殆どの人々はメディア等でご存知であろう。途上国、新興国、先進国、の呼び名で世界の国の地域性で表すと上記の三つの呼び名になるらしいが、何処にも男女が居て国が成り立っているというより地球上の殆どの生物は雄と雌に分かれる動物にしろ人間にしろ皆そうである。ここでは、地球(アース)という星に存在すると言う地球人(人間 = 万物霊長類)のお話である。その地球で、日本を中心にして話を述べさせて頂きたい。その前に、途上国、新興国、先進国、地球上に於ける国々は大小問わず人間の歴史に於いて国は、順番に、文明、文化等が進歩し発展はして来た経緯だが、当然、男女の考え方の相違や人間同士、また、お国柄の考え方の相違もあり、国交も旨くいかず人間の歴史を振り返れば最終的に戦争という形に向い数年数十年後に終止するが、どんなに国の文明が進歩をしても結局最終的には、「人間の歴史は戦争の繰り返しである。」と言う「名言」の通りだと思う今日この頃である。

少し話が逸れるが、現在日本国に住み何不住無く歳を重ねてきたが、ある事情から180°人生が変わるという事態に遭遇し、現実を直視せざる負えないことになり、そんな事情でもがきあえぐ中で、人間とは?から始まり何であるかを把握し色々な事が思い知らされる地球の世界の背景もだいたいのことが分かり困惑する中で生涯に終止符を受けるまでやれるところまでやろうという途轍(とてつ)もない目的を自分で貸せる生き方に代わり現在は、少しでも実体化に繋げようとしているが、前途は多分多難であると自負するも心が折れる時もある。また、あるブログのタイトルに目が止りブログの内容に圧倒され世界の衝撃をもろに受け、「人間の歴史は戦争の繰り返しである。」っと、結論が出てしまったが、現在私、我生きている以上人間の哲学に基づき生き抜く事であるということに至る。少し上記の衝撃ブログの内容に触れてみたい内容的にグロなので読み飛ばしても結構です。

上記に地球上には男女が居てっと述べましたが、その男女に関して人間の性(さが)の中で人間に求められる中の一つに性に対する理性が要求され如何に人間の性を抑圧する事が出来社会生活が出来る人間になれるかが、先進国に居る男女の最低のルールであり、最高の秩序社会の誇りを持てるかであり、国も自ずと男女の背景を映し出し国の知的レベルが分かるのであるが、他のブログのタイトルに、確か「戦争とレイプ」のブログ主によると人間の性が本来の人間の姿である自然の摂理(せつり)であり戦争も必然的に起こる事も人間社会の摂理(せつり)であるとニアンス的に言っていました。そのブログの背景は、南アフリカのコンゴ(旧ザイール)のこと世界でもっとも危険な国ではないかと思います。以前、コンゴのレイプや虐殺の事件でヒラリー・クリントン国務長官が現状に激怒して、新聞に寄稿までして現状改善を訴えたという話を書いたが、あれからもまったく現状は改善していない。と言っている。また、コンゴのある女性の代表者が世界に向けてメッセージを提示し訴えていたことが最近ニュースに取り上げられている。【R18禁】になっているのでリンクに飛ぶ方は注意してください。またグロ画像も載っていますので苦手な方にはお勧めしません。【戦争とレイプ(3)コンゴのレイプ地獄から逃げて国境でも輪姦】http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_08.html

何故最初にこの話題を述べたかと言うと戦争にどういう要因や因果関係で戦争になったかには触れませんが、人間の歴史に於いて実際に辿ったきた消えぬ歴史であり、これからも人間の社会が時代と共に進歩したとしても、何時の時代に於いても戦争の傷跡はいろいろな形で混在しいろいろな形で何時かまた次世代の時代に噴出した社会の構造は何時までも続くと思っているので戦争はまず無くなる事は不可能な事と思っています。人間の歴史の経路で男女の形が存在する以上戦争は起きます。何故なら一つの要因に成り得る理由がそこに存続する人間誕生の性があるからです。現在、日本の隣国に於いてトラブルが起きていますが、日本の歴史古物を参照しても日本と隣国の間にはいろいろな因果関係の関係が今現代に於いても続いています。その国とは、ロシア、中国、北朝鮮、韓国、日本、アメリカである。背景は、第二次世界大戦後、日本の内情から次の戦争が見え隠れしている様にもおもいます。しかし、ここから話す事は、妄想の範囲として受け止めて頂くようお願いもうしあげます。

日本は、何故に単一民族であったかは、ご存知の通りで、(日本の明治以前の歴史を参照のこと)すが、戦後、日本は、ある境に於いて、日本人と称する血統ある人々の人口の統計を取ればほとんどいないだろうと推測します。何故なら朝鮮と併合関係を結んでいた関係上、日本にもそのころから日本には、朝鮮の人達と深くかかわりを持つ事になる、しかし、戦後、第二次世界大戦が終止符を打つも、朝鮮半島内で内乱朝鮮戦争が勃発、日本に於いては災難(泣きっ面に蜂)が、降りかかる事と成り朝鮮半島から 戦争移民が 非難を日本に向けて密入国で、なだれ込み弱体化した日本であることをいいことに老人と子供が殆どで 日本男氏は、 戦死で少なく なっていて戦争移民は 強制的に日本国に住み着き、やりたい放題を尽くした背景もあり朝鮮民族が加わった日本が、現在の日本国家の体制であると思っている。詳細は、以前のブログの【50歳の手記】をご参照ください。http://sazen-grows.blogspot.jp/2012/09/blog-post.html如何に現在の日本国家は、堕落した腐った国家に成り下がったかがお分かりいただけるだろう。

日本人と同様に、中国人、朝鮮半島人も同じ経緯を辿っていることは、歴史上揺(ゆ)るがせられない証拠でもあり、朝鮮半島に於いては、日本の戦後の敗戦で、併合が白紙状態になり、アメリカの指揮官であるマッカーサーの指導の下で、韓国内を統治されることとなる。また、北朝鮮に於いては、ロシア(旧ソ連)の統治下に依存する事に成り、また、北朝鮮がロシア(旧ソ連)の統治下に依存していたころ韓国内では、中国と少し似た同様な歴史で、内乱が頻繁に起きていた様であり、上記に述べた戦後の統治はアメリカのマッカーサーの支持の下で行われていたが韓国側との衝突があったりもしたらしいようであり、また、中国の影響力を強く受けるようにもなり支那人がなだれ込んでいる背景も見え隠れすることは否めない。現在の韓国人は、支那人に近いのではないかと推測するが、確かな状況証拠はないので分からないが、戦争の歴史的な背景を見れば自ずと分かる事なのではなかろうか。中国に於いても、内乱が激しい事が歴史を振り返っても垣間見れる。

戦争で齎(もた)らせられる一つが、レイプで血統が入り混じる事である。上記にも記したが、人間の男女の性が存在する限り戦争はなくならないような気がします。しかし、戦後、日本の教育を受けて来た日本人は、日本人として誇り高き人々である事に間違いは無くこれからも日本人として生きていく人々も同じ事であり日本人として貫く姿勢を崩さないで頂きたく説に希望と願うにはいられない。しかし、これからの時代は、どうだろうかという事に繋がるのだが、以前ゆとり教育と称して道徳授業を無くし、また、大人が週休二日制があり、子供に無いのは不公平として政治家の過ちで、学校側も実施し、実は、教育現場の教員関係の方の要望だったらしく週休二日制を実施する事となるが、一番は、生徒に対して、人間本来の教育である「道徳」の授業が削られたことが現代の若者の社会対応障害と会社方針からの社員教育と先輩の職場教育がなされない事が現代の社員の能力低下と会社存続の危機の大きな要因とされ大切な人材を育て上げなかったことが仇となっている企業が日本には沢山ありこれからは、社会対応と文化対応に適用しない企業は淘汰される運命にあることを肝に銘じた企業創りを要求される時代に来ている。

上記に関連して、日本の皇位継承である跡継ぎ問題もいろいろ議論されているようですが、以前私は無知であり、如何に国の存続が大事であることが、大東亜戦争で亡くなられた先人である英霊達が日本を亡国にしないように命を懸けて守り抜いた日本国を振り返り皇位継承は、断じて間違ってはない事であり、民族の血統は、男子で無ければならない理由が人間である上一番の重要なところである。

関連ソース;は、こちらさまから;【皇位継承・天皇の即位は天孫降臨の繰り返しである】
http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/ron/2012/ron120505.htm

現代の政治家や官僚は、売国奴になり日本人や国をも売るような輩に成り下がる始末であり、現在の日本は大変な位置にいます。

次回へ

【日本の成れの果て】〔妄想編〕
こうならない為に、陰謀を阻止し国民は覚醒し国民自身が国を創る環境を築く事で日本国家は存続するであろう。







2012年9月5日水曜日

【50歳の手記】




【50歳の手記】

今で思うに戦後まだ67年の歳月が過ぎただけであり、現在において日本は、隣国との間で今なお子供の喧嘩様な事に巻き込まれている。しかし、世界各国を見渡しても大きな戦争は、起きていないが、小規模な戦争やテロがおきていることは事実であり、人間の進歩は、未だ猿並みである。第一次世界大戦から第二次世界大戦(大東亜戦争)と続き最後は亜米利加との対戦(通称「太平洋戦争とも称され戦後のに用いられることは、このことを指しているようである)現在の日本に住み戦後まもなく生まれた50代から60代の人達は、戦争を知らない世代だが、戦後の傷跡を受け継いでいる世代でもある。傷跡とは何か、現在において同和という言葉を耳にすると思うが、このことにも関連していることであるり、ここでは、同和のことに触れないで措きます。しかし、これから話すことは、何故か表面化には成っていなく水面下ギリギリで、生きてきた人達であることは確かであると思う。私とて例外ではない。事実その仲間入りでもあり、形は違えど似たようなケースとも言える事である。

少し話題から逸れるが少し関連話を話すことにしよう。歴史上朝鮮半島と日本国は、併合を起点とし国交を融合的に来たが、朝鮮戦争を境に国交は、韓国のみであり、また国交するも問題を多く抱えてのことだ。また北朝鮮においては、行き来していたことは現代においての名残は北朝鮮の万景峰号(マンギョンボンごう)が北朝鮮の清津と新潟を定期的に往復している北朝鮮の「 貨客船」でしたが、日本側は、現在入港を拒否しています。併合で渡って来て日本に住み仕事をしたりひょっとして日本人と結婚した人達も居るかもしれません。その人達は、1956年に祖国退去命令がだされほとんどの人は祖国に帰ったが、一部の人達は、日本に残った方も居るようです。歴史上から見ても戦前前の日本は、単一民族国家であったが、戦後上記の理由等から現在の日本人は他民族の血も入った種族になっていると思います。しかし、いろいろな事情から日本人として育った人達の環境がどうあれ日本教育で育ったことに代わりなく日本人としての誇りを持っていることとん願いたい。

しかし、現代の現実において実社会では、反日教育を日本国内でまかり通るって居ることのほうが問題である。ここでは深くこの事に関わらないこととしますが、朝鮮の方達のことを少し関連リンクを挟んで話をします。韓国の場合は、日韓併合で、日本人として共に戦った英霊の中にも朝鮮の方達も靖国神社に眠っていると聞いています。下記に関連さまをリンクしています。また、北朝鮮と日本の関係は、力不足のためインターネット検索では見つけられませんでした。しかし、上記に述べたように、以前北朝鮮船籍の万景峰号が入港していたり、朝鮮学校が現在にあることは、何よりの証拠で、日本と北朝鮮との関係はただならぬ関係と推察しています。戦前日本と朝鮮半島の関係は下記の「北朝鮮と日本の関係」さまで述べられていることから韓国併合から繋がった関係であると思っていますが・・・私は無知でもあるのでその辺はご理解いただき個々で不思議でしたら調べてください。


下記さまのリンクサイトに述べられていることも参考にしてみてください。

〔日韓併合の真実「朝鮮民族はなぜ太平洋戦争を喜んだのか」〕
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/60894101.html

北朝鮮と日本の戦争 ~日朝戦争~
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-129.htm

北朝鮮と日本の関係
http://www.nfledge.com/entry8.html

韓国学校 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国学校

朝鮮学校 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝鮮学校



しかし、日本の戦争の歴史はアメリカ との最後の戦争で戦争に終止符したるも、その後、朝鮮半島で戦争が勃発し、朝鮮戦争が要因で日本になだれ込んできた朝鮮の人々は、難を逃れようと、戦争で痛手を被(こうむ)っていた日本に続々移民してきて、日本人といざこざを起こすなどし、酷いことに、戦争で家族が亡くなり空き家になった家に住み着き現在に至る人達も居たりといった経緯もあり、現在においては、また違った形から帰化人が増えて問題の要因が火種と成って違った形の日本国内のもう一つの問題でもあるのが今の日本の現状である。


話を元に戻します。

私が、生まれたところは、長野県の北部ど田舎で、戦前では、蚕飼育で、繭から絹糸を取る紡績工場があり、多分朝鮮半島からも日本に働きに来ている人達が沢山居たことも分かっており、まさか明治維新後、戦争が起こるとは、思っても居なかっただろう。しかし、現在の時代も他国の人達と結婚を許されている以上、福島の人達の中にも国際結婚をし隣国との関係で夫婦となって生活をしていたが、福島で起きた大災害で、親が祖国に逃げ帰り置き去りにされた孤児達がいる最近の背景がある様に、当時、日本にも形は違えども戦争が起こり、戦前日本に居た朝鮮人を祖国に送還命令が出て置き去りにされた孤児達も沢山日本にはいたと思います。その時代は孤児院などは無く関係者に引き取られて生きられた人達の年齢は、50代から60代であると思います。私は、1953年7月4日生で当時3歳であった。私とて例外ではなく当事者になった記憶があり、実際に親が国際結婚なのか関係者に隣人が居たのかは定かではないが、断片の記憶を辿ると母と思われる人も上記の要因でいなくなったのではないかと3歳の当時の断片的な記憶を辿るとそれらしき光景が記憶から呼び起こされます。

以前にもブログにも述べましたが、同和に関わる人達が、日本人として生きてきて、もし、反日教育もされていたとしたら日本人でありながら日本の誇りすらなく反日かである売国奴になっていることもあり、ましてやいろいろな企業にも就職しそれなりのポジションに居座り、また政治かも、生い立ちを隠しそれなりの地位に登りつめたら本性を露(あらわ)にしてくることを思うと背筋が凍り付く思いをしたことを思い出されます。現在の日本政府の政権である政治家は帰化人と称されているが、上記に類似した人達のネットワークからではないかと思っています。来る時が来たって言う感じがしてならない。東北大災害(太平洋沖地震)が起きて、原発(原子力発電所)の核融合炉も臨界に達したら大変なことにもなり、放射能も放出されているようで、また、放射能を含んだ瓦礫処理を核都道府県に拡散し処理させ焼却処理させようとTTPを促す行為もしている風にも見えることも否めないが、従来の放射能廃棄物は、地価深く埋めるかして処理する値なのに何故焼却処理なのかまったくもって基地外沙汰なる行為であり、しかも行政に携わる人達が率先して行動していることも信じられなく人間の行動ではないようにも思えるほどです。

国の体制に対して疑問を提示してまいりましたが、どこの国も国民を一番と考えず国とも考えず利己主義的私利私欲の為にただ蠢(うごめ)いているだけであり国民の立場に立った考え方をした国家体制ではないとはっきり現代社会において証明されたといっても過言ではない。





追記;

上記「同和」に関して、日本においてタブーとされる言葉で、また、いろいろな絡み合った背景があり、一言では説明が出来ません。個人的には、互いに日本に住んでいる以上他国と同様に国際結婚の比率のほうが高く未来では「皆人類兄弟」カルト的CM用語みたいですが、世界情勢の先進国、新興国の背景を見ても近い将来逆転する勢いです。日本でも愛国心をもった繋がり方を望むところであり、もし実現すれば素晴らしい日本国家になり得るのではないかと確信もしています。

人間の歴史を垣間見ると人間界から見ると凄いようであり宇宙的から見れば大した事ではないような人間の歴史のようにも思われ、複雑な心境になりますが、どちらにしろ現在人間社会に現実に生きていることを認識し個人がなすべきことをなすことに没頭するのみと悟り至る。





「戦後」とは - 戦争が終わった後。アプレゲール。 日本では一般に第二次世界大戦以後の事を指すことが多い。

大東亜戦争への経緯
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/67.html



2012年5月4日金曜日

【世界黙示録の完結から新たな事実】





【世界黙示録の完結から新たな事実】

〔人間の歴史はリピートする〕

人間の歴史が語るものとは、如何(いか)なる事か。「時を観て、時代を見て、歴史を観る。」答えは、人間が辿った歴史にあり、近年に於いて、日本国内での惨事に、世界の一部の方達から疑問を呈する書間的小説がブログでインターネットに広まりつつ背景に於いて、人間未来の黙示録に何を提唱しているのか。?また、「人間とは何ぞや」を解明する解く鍵とも言える新事実に直面しているのか。?

私事ながら現実から世界、日本の現状に於いて直視した未来的予知を述べてみたいが、時代でしか物事を見ぬ人間寿命100年観念に囚われている群集達からすれば、何、戯言をおしゃっているのやらっと高らかに笑う姿勢から言われてしまいそうな記述になろうかと思われるのだが、ご興味もたれた方達のみお読みいただければさいわいである。前回のブログタイトルに、私から見た日本人のルーツと日本国内の惨事の見解を【世界黙示録の完結】で、以前から疑問視する事柄から自問自答する概略的の様な事を書き綴て、私ながらに結論に至ったのだが、後(のち)に、拝見したブログから新たな新事実に気付き、これからの世界と日本に於ける歴史的と現実とを直視してみたい。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が、2011年3月11日2時46分頃起きた。しかし、以前にも類似した災害があった事を思い出され不可解な災害が人工的なことであると根源に触れて事実を確信した。現在に於いて日本に起きている災害などは、単なるある目的に沿った通過点に過ぎないことでると認識に至るも、現代の人間である以上古代の歴史を垣間見る事ができないことであり立証する事は不可能である。世界で騒がれている古代文明であるムー大陸の沈没やマヤ文明等が、突然歴史上からなくなる現象について、学者達のあいだでいろいろな論文論戦されているが依然不明のままであるとされている。また、ムー大陸のみならず、いくつかの大陸が深海へと沈んでいる。これらの現象の共通点は、文明や科学進歩に伴い神の信仰を疎(おろそ)かにした背景があるらしい。

前回のブログに記した仮説の考え方の訂正をしなければならないことがある。それは、人類消滅のやり方である。確かに核を用いて人類消滅が有ったのではないかと言う仮説を否定する事も否めないも、歴史上に於いて実際に人類が消滅に等しい惨事が会ったことに対しても否めないところもある。近年に於いて、東日本大災害(東北太平洋沖地震)後、日本のニュースでも取りざたされていたような記憶もあり、現在では、その話しに触れたニュースは、流れていないようですが、日本の一部、国民移動説が、俄かに騒がれていた事も、あるサイトには驚きの内容が書かれているようです。ロシアサイドからわかったという、日本側が4千万人の避難計画を持っている、という話があります。申し入れは、各国いろいろだが、注目するところ中でもロシアと支那(中国)の申し出である。この事実は、あるブログを目にし記している。ソースは、文章の最後にリンクを貼るので、参照してください。日本国民移動説に焦点を当て支那(中国)に限定し少し触れてみたい。そのあるブログの一説に・・・

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・・・・さらに重要な点であるが、日本の外交筋はロシア側にこうも語ったと報告書は述べている。数千万人の日本人を中国の「ゴースト・シティーズ」に移住させるという中国の申し出も、我々は真剣に検討している、と。

この「ゴースト・シティーズ」は、よくわからない目的で建設されたもので、ロンドン・デイリー・メール・ニューズ・サービスが2010年12月18日に次のタイトルで報じている。

中国のゴースト・タウンズ:放置された数百万人都市群を衛星写真が捉えた

これらの衛星写真が捉えた驚くべき都市群は、中国のへき地に建設され完成後何年も放置されたままだ。入念に作られた公共ビルやオープン・スペースは全く使われておらず。共産党本部の政府関係車両が散見されるだけだ。一説によると空家は6400万世帯もあると言われ、さらに毎年20以上の都市が中国の広大な土地に建設されているということだ。

この報告書の中で、外交専門家たちは、日本が中国の申し出を受け入れれば、両国は歴史上最大の超大国になり、経済は米国や欧州共同体を合わせたよりも大きく、また2億人を越す連合軍ができるだろうと述べている。

日本の悲惨な状況については、最近、日本の外交官である松村昭雄氏が述べており、福島原発の災禍は、地球上の生命すべてを絶滅させるほどの事件に発展しうると警告している。

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点線内の文章は、あるブログさんから引用させて頂きました。

支那(中国)の国家主席 か首相のお言葉かは、政治に対し無知な私のなのでどちらかの人物かは、定かではないがアメリカ訪問に際し、述べた中で、「日本国は、我が手の内にあり、工作員や有志が動いていて日本国は、いずれわが国になる。」と言うようなニアンスで会談している事は周知の事ではなかろうか。支那(中国の「ゴースト・シティーズ」に、関しいろいろな記事で写真入で、取りざたされ紹介されていて、何の目的で、建設されたのかは、住人の人達に聞いても分からないと言うが実際に「ゴースト・シティーズ」自体は、機能しているらしい。詳細はまったく分からなく、支那(中国)に於いて不思議な一画である。この事は、何を意味することなのだろう。ネット検索すると新たな発見が有るやも知れぬ。


前回のブログの【世界黙示録の完結】タイトルにも書き綴ったが、「人間とは何ぞや」を根本から考察してみて、人間が地球と言う星に存在する理由を考えるに、自ずと世界の仕組みが垣間見れてくるように思う。しかしながら、解明したところで何が変わるのかと反論されれば、意気消沈的態度に成るざる負えないが、僅(わず)かながらも、意識改革された人々の力が、世代交代して行く道のりの時代の中で、徐々に文明、科学進歩の意義に影響し、良い方向に向かう知的進化に通ずる人間未来が到来するのではないかと思いたい。では、「人間とは何ぞや」とはに行き着くのですが、前回のブログにも記したのだが、ダーウィンの人間進化論の限定での否定から説明するに、客観的検地から地球外生命体の関与の有無である地球外生命体の関与を外した考え方の方が不自然である。

あるブログタイトルに、キリストは実在したのか?というブログタイトルを目にしたとき、世界の人々が、覚醒し始めたと実感するも、宗教の信仰に対し云々言うつもりはない。しかし、記する以上は、宗教に触れざる負えない事も、ご承知おき願いたい。現在の時代に於いても宗教戦争は、依然猛威を振るう各国の争いごとがテロ、戦争へと導かれている事も認識しなければならなく、否定する事は、人間創生をも否定する事にもなりかない。世界で、テロ、戦争が絶えないのは、ある一部の人達の思想に依存する事で、国益、利権、他、絡みのいろいろな要因が重なり合っている事も事実らしい。しかしながら、表向きは、上記に記することが表面化しているが、実際に、途轍もないことが人間の歴史上に起きている事は否めない。

少し話しが逸れるが、地球の極近の星に焦点を当ててみたい、月もあるし、太陽もある。近年に於いて人間の科学力と進歩には、計り知れないものがあるが、しかし、地球外生命体の科学力からすれば原始的以下であり、人間の科学力の進歩は、地球外生命体から齎されたとされ、先進国が発展途上国に科学技術を教えるのに等しく発展途上からすれば宝の持ち腐れにしか過ぎなく、何の役にも立たないのが現状であり、科学進歩には、進化のプロセスの過程が重要視される。万が一にも、習得したとしても科学文明について行けなく何らかのトラブルが発生するか災害をもたらす要因が必然であり、プロセスなくして次の段階は無いのである。人間で言い換えれば背伸びしても何も身に付かないのと同じことであり、科学文明にしても同じである。現代の人間の科学力を持って地球外を観察する化学力が進歩し、新たな発見に驚きを隠しえないことが現代の時代に垣間見れ、最近太陽が人工的に作られた星であるのではないかと一部の科学者の人達の間で囁かれているらしい。

ユータブ動画のNASAサイトでも紹介されていたが、太陽にもメンテナンスが必要らしく、太陽で映し出される謎の物体も確認され、、太陽の裏側に別の星があることも判明したらしい。また、月の裏側にも何やら何かがある事も突き止めたようです。地球の身近で、起きている事は必然で、人間の科学力が現在に至らない時代は、皆無であり、分かり知れることではなく時代を過ごしていた事は事実であり、このような新事実を目の当たりにし、何を認識するかが見えてくるはずである。話しを戻し、地球と言う星と人間に対し外部から何らかの要因で地球外生命体が関与しているのではないかという疑問も頷(うなず)けるのではないかと思います。では、人間の使命も何たるかが、見えてはくるはずです。人間の定められた宿命の範囲内での物事の理解や知的進化する事は、大変難しい事でしょう。しかし、人間に耐荷な使命を課せられている事も俄(にわ)かに存在の意義も薄っすら見えてくるのではないかと一つの考え方も成り立つが、しかし、人間の使命は、そればかりではないように思え、また、あるブログでの一説に、依然は、今以上に進化した人間が住んでいたが、デフォルトされ光の世界に依存したらしく現在の人間のレベル向上を待ち望んでいるとの説もあるが、実際に現実からかけ離れたお話しなので真実の実の有無の判断は各人でご判断に促します。

上記にて人間の+++について云々書き綴ってきましたが、地球と言う星に依存する人間の性(さが)と壮大な宇宙的計画の下に於いて実行されているとの仮説から地球外生命体と人間の関係と宇宙規模に位置する現在の宇宙時間での人間に起きている出来事が如何に大きいものであるかがお分かりいただけるだろうか。最後に、余りにも離れた位置での話しでしたが、上記読んで頂いた方の中でご理解いただいた方は少数であると思います。実際に、現在の時代に各国で起きている出来事は、別な事のように思いますが、実は、皆、何らかの事情で繋がっていて、地球本来の人間の姿である目的に集約する過程の出来事なのです。しかし、地球に飛来している地球外生命体の種類は、計り知れない多種多様が存在し実際に集約する過程に於いて何らかのトラブルもあることにも関心を抱いたり持ったりする事が、あなたの周りで起きることから身を守る術である事を忘れないでください。


あとがき

人間、個々が、生を受け真っ新(まっさら)自己歴史を創りあげる人生の過程に於いて上記に述べた事は、頭の片隅に置いて、人間の寿命が尽きるまで精一杯生きる事に専念し悔いのない人生である生涯をお過ごしください。上記の事に於いて人間の生涯は短い人生です。地球外生命体のある一部では、三千年生きているそうですが、逸れに比べれば人間の一生は虫の命と同等に小さい事ですが、不慮のでの事故死以外で、人生一生懸命に限りある命を燃え尽くすことが人間にとって最善の生きる喜びが本当の姿なのかもしれません。






〔ロシア革命とソ連の真実の動画〕Juri Lina という人が作った“In the Shadow of Hermes”
【動画】ソース;http://www.youtube.com/results?search_query=Juri+Lina+-+In+the+Shadow+of+Hermes%2C+pt.+2&oq=Juri+Lina+-+In+the+Shadow+of+Hermes%2C+pt.+2&aq=f&aqi=&aql=&gs_l=youtube-reduced.12...610441.613422.0.615784.3.3.0.0.0.0.79.202.3.3.0.

上記一部引用ソースさま;http://sekaitabi.com/russiaevacuate.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=russiaevacuate

参考ソースさま;〔ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画〕http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/880.html

2012年4月14日土曜日

【世界黙示録の完結】

【世界黙示録の完結】

今世紀、世界で起きている戦争(経済、テロ含む)また、国内に起きている被災や災難など、元をただせば一つの出来事から起きたている。人間が地球と言う星に依存し始めた経路を辿ることから始まり、歴史を遡(さかのぼ)り、人間創生である原点から話し始めなければならなく、現在に生きる人達には、果たして理解できるのだろうかと迷う。しかし、人間創生し知的進化するながれのなかで、人間の本質である知的文化の思想を確立する新たな未来に向けた歩みをする時代に世界の人々は覚醒しなければ万物霊長たる人間の未来の文明はない。また、現代の文明に浸る人間の生きる寿命での意識見解から、生活する人達にとっては、無駄な時間とも取れるかもしれないし、真っ向から否定する人達も居るだろうが、それはそれで人間の寿命が尽きるまで悔いの無い生き方をして頂きたいものであり、半信半疑状態になる人達、または、思考停止的フリーズ状態に陥るやも知れぬが、興味津々の方達だけ読み進めていただければ幸いである。

以前からブログタイトルに述べて来たた事は、人間の歴史である時代背景の側面から直視したり、客観的に捉えて書き綴る断片的文面であるが、近年に於いて歴史的ともいえるような出来事が、世界各国であったり、国内であったり、また、世界情勢を離れた視点から書き綴ることにするが、詳細を説明をしようとすれば膨大過ぎるので、総体的にまとめた概略的文面や繰り返しの文章になることをご了承願いたい。インターネット検索すると世界情勢での出来事や関わる記述を拝見した方達も沢山居るだろうし、危険を提唱したりこと細やかに詳細を述べているブログを数多く発見することもあると思います。人間の歴史を辿ると不思議なことが多々あり、信じれること信じられないことのが錯誤し混乱するかもしれませんが、ここで書き綴ることと読み比べ真実を見出し、子孫に語り継がれ明るい未来構築に貢献できればと思います。

近年に於いて、世界でいろいろな出来事が起きていることを検証するに、あることに気付き一つに集約されることを発見た。以前、書き綴った文面と重なることと思いますが、述べてゆきたいと思います。この頃、各国各地で未確認飛行物体を沢山の人々が見たり遭遇する報道がされ、出来事に触れる機会が多くなっていると思いになりませんか?人間の科学力より遥かに進歩し持ち得る地球外生命体の認識は、時代と伴に地球人の一般大衆の知的進歩により認識されてきたり、地球外生命体と遭遇体験を経験する人達もいるといった出来事の事例があることも多く見受けられています。実際に何の目的で地球に飛来しているのかと言う疑問にぶつかると思いますが、そこから話し始めたいと思います。

ここからは、私的意識見解で述べさせて頂きますので、内容の受け取り方は個々でご判断をして頂きたいと思います。まず初めに、地球に存在する人間を焦点に話しをしてまいります。「あなたは、人間が物質的進化を辿ってきたと思いますか?」アメリカの会見報道で述べられたことが、記憶に新しいかと思いますが、ダーウィンの進化論を覆す発表がなされました。その後、科学者がいろいろな説を唱えていることも事実で、どちらを信用してよいのやらこの頃の報道には、確信を持てなくなっていることも事実であることと思いますが、実際のところは分かりません。しかし、歴史を垣間見ると不可解なことや矛盾することもあり実際のところ進化論は否定的であると思います。補足ですが、地球に共生する動物達はこの限りではないとも思っています。

人間創生である神話が、旧約聖書で物語っているらしい。例として「十戒」という映画に、その後の人間模様を描いているらしい。詳細は、ウィキペディアさんをご参照ください。http://ja.wikipedia.org/wiki/十戒_(映画)
進化論否定の理由は、いろいろな仮説がありますが、現在までの話しの経緯を辿ると地球外生命体が関与する値が大きいのではと感じます。古代史を拝聴するに未確認飛行物体や現代の科学力を持っても説明がつかないことが多く、また、未確認飛行物体の姿が古物に記載されていたり、いくつかの文明が突如消滅し新たなる人類の歴史があることが、示していると思います。では、地球外生命体の関与に少し触れたいと思います。ある説によると、地球人は、人間を創生したとする地球外生命体のDNAとトカゲのDNAを結合したとする生命体であると言われています。

話しを戻します。旧約聖書に綴られた物語からキリスト教とユダヤ教の成り立ちから、種族として言うと元を正すと双方はユダヤ人であり、思想のくい違いから離別したとされ現在、イスラエルである国家は、片方の種族(キリスト教)であり、諍(いさか)いから全世界に散(ち)らばった種族(ユダヤ教)が現在のフリーメイソンではないかと思います。現に、近年に於いて外部ユダヤ人に対し入国阻止とも取れる法律を作り制定したことも何らかの因果関係であるようにも思います。ただ不思議なのは、動画の翻訳が正しければ現在イスラエル国家の歌詞がに矛盾することになることが納得し得ないところでもある。

〔イスラエル国歌 日本語翻訳〕

心の底で切望していた

ユダヤの魂はずっと求めてきた

そして歩き出した、東の果てへ

その眼は、ただシオンの地を見続けた

希望は未だ尽(つ)きない

二千年続いたその希望

自由のある私達の国

シオンとエレサレムの国

自由のある私達の国

それはシオンとエレサレムの国

動画ソースはこちら;http://www.youtube.com/watch?v=xSwopyigAvc&feature=related

追われたユダヤ教種族は、世界に散らばり日本にも到達したとされ現在にも長野県各地と群馬県各地域に立てられている仏閣に纏(まつ)わる伝説がユダヤ教と深い関わりがあるとされる痕跡が残っているとされる見解であるという。ここで先日、東北大災害(太平洋沖地震)その後に、イスラエルから群馬県に参拝したらしいが、なんらかの因果関係の繋がりが、あるかは否めない。しかし、ユダヤ教に擬するもの達も存在ることもあるやもしれぬ。

世界各国に於いてや日本国内でも何らかの要因から亡くなられている方達が沢山居ます。最近日本国内に於いて、上記のストーリーを引用しアニメ作成をする準備段階だったことが分かっていることから日本のアニメ作家がヒットマンの手により標的にされたのではないかとのことです。「クレヨンしんちゃん作者臼井さんの崖からの転落事件の謎解き」ブログを参照してみてください。

ソースアドレスは、こちらから;http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/378.html

また、このことに関連し、再三日本に於ける事件、災害等に関しても言えることですが、最近の出来事の3.11の因果関係の要因は、人口地地震によるものとされ世界の人々にも認知されつつあり、戦後の日本は、敵対を強いられていることは、近年の出来事からしても伺えることでもあり、何故これほどまでに日本は、狙われるのか思考してみた結果、日露戦争の勝利に深く関わっていたとされるイルミナティー(守屋という言葉は古代ヘブル語で光の啓司を受けた者という意味です。英語訳はイルミナティーといいます。)との関係から軍用資金である多額の借り入れを日本はし、その返済を無きことにしたらしいとの事ですが、まさか上記の関係といい日露戦争の事での恨みなのか不可解なことだらけですが、日本は、歴史を遡る人間創生時代からユダヤ教と切手は切れない何らかの深い関わりがあるとされているのではと思います。しかし、怨念(三千年)は恐ろしいが、出来事からしてみれば恨みの代償が、あまりにも大き過ぎるのは考えすぎだろうか。?

もう一つ言い伝えとされる謎のアーク(「アーク」とはモーセの十戒の書かれた石板を納めた「聖櫃」のことであり、ユダヤの秘宝の一つ。)の存在である。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の映画が思い出され、また、適役のドイツ兵が登場するのも意味津々です。

ウィキペディア参照;http://ja.wikipedia.org/wiki/インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

世界の歴史は、旧約聖書で語られている事からの発端で、その後の新約聖書は、後付された書とされているようです。また、話しは、人間創生者である地球外生命体との因果関係の話の戻ります。ある学者の説によると地球は、ある種の地球外生命体に乗っ取られると提唱しているようですが、ここで疑問が浮上します。地球人より遥かに進んだか学力を持っているのであれば簡単に人類を消滅し居座ればいい事であるにもかかわらず、人間界の主要ポストの人間と入れ替わり乗っ取りを図っている矛盾点です。また、過去に文明が滅んだのは、核による破壊がされたとされる証拠もあります。それは、日本の科学者である核爆弾を発明した科学者が証拠から核を発見(戦時中日本の売国奴が手引きしアメリカのスパイにより資料は、盗まれました。)したらしとされているからです。

上記の地球外生命体は、アメリカのエリア51禁止区域で協力し合う地球外生命体だそうですが、何らかのトラブルによりプロジェクト化お蔵入りになり、また、地球外生命体との間で戦争が起ころうとしている噂がリークされています。また別の地球外生命体とのトラブルとも言われています。地球外生命体に関連して、もう一つの話し、現在、支那(現在の中国)に於いて未確認飛行物体の激写が動画サイトに多数アップされていたり、地球外生命体と支那で、アメリカと同様な密約を交わしたとの噂もあるらしく、以前、支那の村である外国の海外記者が、スクープ写真を掲載したけむくじゃらの女性の写真をご存知だろうか?その後、軍隊が出動したさいそこの村で、青白い発光事件記事も発表されている。また、地球外生命体(グレイ)ににた女性の写真(動画?)投稿があったが、現在、削除されているらしい。関連して、ある写真を組合すとアメリカある地域の写真になり、その写真とそっくりな都市が支那に作られていると言うが、何で作られたのか目的の詳細は、分かっていない。

3.11が起きた福島被災地にも、母船らしきものと数多くの未確認飛行物体が、現れるという現象が起きたり、災害時のも、未確認飛行物体が既存メディアのムービーに映し出された動画が、ダウがサイトにアップされていたり、横浜の上級にも似た現象が数日後現れ話題となった。

福島での動画ソース;【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付)http://www.youtube.com/watch?v=eamobCATCM0&feature=related


ここまで、概略的に述べてきましたが、一連の世界各国での出来事は、上記に述べたこととシンクロした内容と精通していると思いませんか?まだ、他にもいろいろな事例がありますが概略的に繋がりのある事例を例に取り述べてきましたが、最終的には一つにまとまります。世界で騒がれているマヤ暦に関した噂があちらこちらで眼にしたり記事にもしていますが、上記との因果関係は皆無です。しかし、世界では、何らかの動きが起きているようです。日本政府は、地球外生命体のことは、認めたような認めていないような素振りをしているようですが、何らかの確信情報は握っているようにも思えます。私は、未だに日本航空123便墜落事故の真相に引掛かりを持っていて、123便墜落事故に関しては、上記の関わっているようですが、想定外のアクシデントが発生したのではないかと推測しています。何故なら群馬県付近だからです。これ以上申し上げられませんが、しかし、上記の記事は、あるブログ執筆者さんもいっていましたが、かなり危険な内容のようですので、あえて事件などの究明はしないでおこうと思います。何故なら以前のブログ内容で即座に反応したからです反応先は、いえませんが、国を動かす組織とだけ述べておきます。以前に投稿したブログ記事が削除されているかは、確認していないので分かりませんが、ここ数年の出来事であることに変わりはありません。

まだまだ、タイトル的に投稿は、山ほどありますが、私の心の中で燻(くす)ぶっていた事の一連の因果関係の関連性は上記の結果で完結至しました。後(のち)に起きる出来事やこれからの事、未来の事は、まったくもって皆無ですが、知り得ることは、「神ぞ知る」と言ったところでしょうか。しかし、人間の歴史を思うに、「人間とは何ぞや」の一言尽きますが、現代の世があることは、過去の歴史に携わった方達の賜物であり感謝しなければならないことと思います。


安らかな永眠を心からお祈り申し上げます。完

2011年6月3日金曜日

【日本分断計画の陰謀と意味】

【日本分断計画の陰謀と意味】

日本列島が二つに分断されかねぬ危機

この記事に当たり、妄想的文面に捉えられるかも知れませんが、お読みいただけるに当たりあなたの主観と客観的の見方に依存することは当然で、あなたの思う範囲内で判断していただき、よろしければお読みいただければ幸いです。

今までブログにて世界情勢に纏(まつわる)影響が日本社会に対してどう影響され盈虚(えいきょ)するかいろいろな視点や観点から観察し思う所をブログに提唱してきましたが、記載する予知的如く日本社会の異変が進行している動きの様相は錯覚にでも陥(おちい)ったような出来事のように、次から次へと悪夢の地獄絵の様に起き始めている事は、未だに信じられなく眠りの夢から覚めなく見続けているように感じることは現実であるのか。夢であるなら早く覚めてほしいと思う今日この頃である。終戦後、日本の政治家達は、亜米利加指導で奴隷制度的な下で日本の復興を行ってきた。また、政治家達や上級階層が強欲主義に走り政治達や官僚、行政関係の組織の中で怠慢と腐敗、派閥争い、不祥事の数々、戦後60年と言う歳月を一党の政権下で蝕み続けてきた結果、現代の堕落した日本国家の姿である。また、その間、途中政権が交代するも交代した政治家議員達の力不足なのか幾度となくこの間に茶番劇のように政権交代が順番的に行われ、我寿命の半分以上に置いて未だに国民主体とする国家政治は行われなく、また、時代の流れに沿った立法をも見直されなく、ただ、政治の不祥事と官僚の腐敗が、ただ、露呈し、また、壺の蓋を開けたら中はカラッポの国家になっているようで、また、黒でも白にしなくては気が済まない人達がいっぱいである。

日本の政治、官僚、行政の腐敗組織が国民の怒りを買うまでに至り、無知であった国民達が一人々の意識改革で政治が変われることにやっと気が付き世代交代も手伝って政治に対する芽生えや関心度が増し国民の手によるゆういつの特権である「選挙」という手段でやっと長きに渡る腐敗政権から政権交代により、脱却出来き、日本政治経済に光が差したかと思いきや国民の政治に対する思う気持ちに対して、裏腹の政治政策と予期せぬ在らぬ方向へと向き始め、国民が望む政治の方向からドンドンと遠ざかってゆき、政権交代させるも、現在の内閣のほとんどの政治家はも力不足なのか以前のような政治振り、国民は、又、騙された様であり、現在の政治に置いても何の変わりもなく進歩のない政治に至っているだけである。現在の政治内閣は、大部分が帰化人であり売国奴であるという。このような帰化人のことを一般の用語の名称は「日本人もどき」と呼んでいるようです。しかしながら、騙(だま)されたと言っても、国民が選んだではないかと言われれば、確かにその通りではあるが、一応国民に選び出されたのだから国民が納得しえる政治を行って頂きたいものである。また、帰化人といえども日本に骨を埋める覚悟で生きてこられたことと思う。帰化人であろうと日本の地を踏んだなら日本国を背負う位の意地と日本人の誇りを持つべきだあり、また、たとえ、半分でも日本の血が通うなれば、日本魂である武士道の誇りと国を愛する心を持って政治をすることが、日本国に対しての恩返しであり、国民の生活安定、日本の未来に対し、政治生命を全(まっと)うする事が、国民から選び出された事への責任を持って携わることが使命であろう。

また、人間社会に置いて、川や空気は流れて新生さを保つがそこに、いつまでも溜まっているようであれば必ず淀み腐敗してゆく。人間の考え方の流れにも同じことが言え、何時までも同じことを保持しようとし続けると向上や進歩も訪れなく何事にも対応、対処も出来ず怠慢に繋がり人間すらも無神経な人格になり、堕落した人間社会の孤立化した社会や利主義的な人間が形成されルールに敵さぬ人間社会の要因に繋がり、また、進歩の妨(さまた)げの原因にもなりうる。

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以前の戦争目的は、各国に置いて領土と、資源確保の形で行われてきたが、現代の世界情勢でも、途上国、新興国、先進国の進歩格差がはっきり見える現代社会に置いて人間が知的環境に置かれるようになり、戦前の目的とする戦争に世界経済絡みがプラスされた戦争に発展したような複雑化する関係絡みに発展している。日本情勢に置いても戦前からのしがらみ如く今現在に置いても計画が遂行しつつ陰謀配下による日本に対してへの侵略が実行されてるような大災害が東日本に起き、シナリオの一章説目が開き始めたのではないかと老婆心する。戦前からも戦後も、戦争の形態は違えど未だにシナリオが続いていることに、日本国民はマインドされて生活をする社会から早く目を覚まして頂きたい。又、日本国民は日本に置いて、水面浮上したような陰謀である日本国乗っ取り列島分断計画が、四方国の間によるものか二方国の間で遂行しているかは定かではないが、日本の現代に起きている大惨事を通して物事を重ねて視ていると陰謀を仕掛けようとする罠が浮き彫り的に見え隠れしている様に見える感がある。現代社会に於いて、日本列島分断計画を実行しつつある状況下におかれていることは間違いないように思え、また、一部、日本国国民の人達の間から、危機的阻止が徐々に広まりつつ動きはあるようではあるが、以前ブログにも述べた戦争の歴史は戦後、日本に置いても世界に置いても人間の歴史からも見えるように戦争は、形が変われども未だ現在の近代文明が進歩、進行している中、各国の間に置いて戦争は水面下で行われてきており、現代日本近況に置いては、誤算が生じたのか急遽計画を変更せざる状況下に置かれた動きが浮き彫り的に見えてきて大胆に開き直りの動きを見せ始めて来たのではないかと推測する。

戦後、(第二次世界大戦の事を指す)亜米利加のマッカーサー元帥の指導の下により日本国家が構築される最中(さなか)戦後、露西亜と亜米利加の間に置いて密約が交わされたとする、日本を巻き込む朝鮮半島分断計画がシナリオ通りになった事は現代の状況下に置いて明白であろう。このシナリオは、支那(中国)からの戦略阻止の為と名文を打っているが、第二次世界大戦が終止符を打つも朝鮮国内では、南(韓国)北(北朝鮮)の戦いが絶えないことも戦争の発端とされる。(南北内戦の詳細は、別途お調べください)朝鮮戦争は、歴史学者の中にも戦略阻止の為の陰謀論と提唱している人も居るが、あながち間違いではなく機(はた)から見れば、そう映るが、朝鮮内紛を利用したシナリオ戦争であり露西亜(旧ソ連)や亜米利加にしていれば、一石二鳥の出来事でかたずけられるであろう。

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しかし、日中戦争の勃発も、亜米利加が関与し、支那(中国)側に日本と争うよう仕掛けられたとされる。(亜米利加の関与についてはもう言うまでも無く皆さんは分かっていると思いますのでここでは詳細説明を省(はぶ)きます)第二次世界大戦が終わり世界に置いて経済が、現代の世界情勢にも垣間見るところがある世界大不況が起きていた事はご存知であろう。その為、貨幣流通を行わなければならず互いに敵対国と認識されている事を理由に(この事を説明すると亜米利加のシナリオに対する矛盾説明や本題から反れ余計に分かりづらく、また、長くなるので「大人の事情」としておきます)朝鮮戦争が朝鮮に於いて勃発し計画が露西亜と亜米利加の間に置いてのシナリオ(密約)通りとなり現在の南北に朝鮮が分断された状況に国家は至っているが、現在に置いても戦争は終止符した訳ではなく現在に置いては一応停戦の形を維持している社会経済を持続している。南北朝鮮の停戦は、シナリオに含まれているかは定かではないが、次のシナリオを進めるに時が至る期間がスムーズに解決す重要な役目を果たすとみる。 戦後、朝鮮戦争最中に朝鮮の人達が日本に向けて逃げてきたり、どさくさに紛れて移住して来た人達が多く居たとされ、現在戦前日本国属国であった朝鮮半島の戦後の南朝鮮に何の対応処置をも、マッカーサーは疎(おろそ)かにされたとウィキペディアにも記載されている。その事がシナリオを継続させるに当たり重要なキーである要因が隠されていたようである。第二次世界大戦中の捕虜などを日本国に連行させて強制労働をさせていたとされるが資料や本人、また関係者の話の内容から普通に近い生活の中の労働をしていたと聴く。その後終戦になり、日本に連行されてきた人たちは一部在日するもほとんどの人達が祖国に帰ったとされている。また、朝鮮戦争で日本に向けて逃げてきたり、どさくさに紛れて移住して来た人達の監視は、亜米利加GHQでの取り締まりはほとんどと言っていいほど成されていなかったようであたらしい、国内において日本人と朝鮮人の間では争い事が絶えなかった様であり、その後の日本に於いて時代の変化と世代交代の時代の流れで日本の国民は、已む無く受け入れざる負えない状況下に置かれたまま、偽の平和を求め忘れ去ろうとしたのであろう。しかし、その一方で、日本人もどきも増殖し、反日教育を未だ受けマインドコントロールされている南北朝鮮人や日本の在日朝鮮人は日本打倒に今現在でも勤しんでいるらしい。朝鮮戦争のどさくさに紛れての日本乗っ取りのシナリオは、南朝鮮は亜米利加承認での密約の下に水面下で行われてきたのではなかろうか。戦後の日本の政治家の動きを見ていてもほとんどが売国奴的行動やら意見、が多く見られ、また、政治政策でも日本人が堕落させるような法案が通っている。現代のゆとり世代と言われ非難を浴びる若者達は近年の政治政策に置いて日本の根源である道徳心の教育科目であり、日本を背負って立っていく日本伝統的な教育を外し日本人を堕落させるように企む政策の犠牲者でもあり、また、日本経済の柱である安定した雇用体制を壊す派遣制度などが例にとりあげられる。


あるブログに興味深い文面が記されていたのでご参考までにリンクを貼っておきます。歴史に置いてこういう戦争のやり方もあるのだとつくづく思い知らされるれ、世界に置いては未だに戦争は終わらなく続いているのだと改めて実感する。世界のどの国に置いても、国民の為の国家ではなく国民を生かさず殺さずを維持し野望に打ちひしがれた上級階層のマネーゲームの世界でったのだと気付く。

ヨーロッパへの移民侵略の裏にイルミナティ by Oliver
http://t.co/lbnOn49

日本の「未来予想図」
http://bit.ly/j5oVCe

いつしか日本が隣国に乗っ取られそうな方向に向き始めたかのような様相を国内に見え始めたことに対し国民は日本存続の危機に立たされたような気配に気付くべきである。題名に呈した通りに日本分断計画の陰謀に従って日本もどき政治内閣も進行している動きをし始めた様相に対し錯覚と思いたいのだが、そうはいかないようである。

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しかし、日本は戦後世界に置いて目まぐるしい経済発展と科学進歩が飛躍した国になった事は、世界経済の危機と取られある国にからして見れば戦前の日本の勢いと映り重なった事も理由の一つに数えられるやも知れぬ。また、日中戦争後の支那(中国)のように、日中戦争後の支那(中国)が亜米利加離れをした態度から激怒したことが歴史に記載されている事が、現在の日本に置いても同じ状況下に置かれているのではなかろうか。政治環境や国民マインドに置かれた日本を見るなら、その頃の支那(中国)の状況に良く似た一面を、現代の日本に置いても見せていることがお分かり頂けるだろうか。いままで、日本はおとなしく亜米利加の属国的植民地支配下に置いてマインドしてきたが近年に置いて政権交代からの民主党日本の政治方向である構想に懸念をしたのか、また、国民知的進化による影響などから日本が亜米利加離れの主権主張が激化してきた懸念に対し南朝鮮の反日主義を利用した日本を消滅させる列島分断による機能不全計画が**、南朝鮮(韓国)に日本から乗り返しアジア圏含む統一を誇示しようとしているのではなかろうか。露西亜に置いては、世界大戦中や戦後、露西亜(旧ソ連)ソ連崩壊後で歩み寄り密約の下の関係を維持しているようである。また、亜米利加にして見れば第二次世界大戦中、支那(中国)と密約を交わした中でもあり亜米利加の議員にも大分投資しているようでありの関係性を保持。北朝鮮に置いては旧ソ連が崩壊し現代に置いては支那(中国)との繋がりを重視した関係にある。四国の概略的な関係性は上記のようであるが裏社会では太く繋がりがあるとされている(ここでは詳細に関しては触れないでおきます)日本の現代の状況下はどの位置に居るのかお分かりで頂けるであろう。また、日本は、これからどのような方向性であらねばならないかもおのずから見えてくる。世界から日本に対しての印象は、大災害に置いてすでに明白であり、国民一丸となり東北復興、日本再建に向けて頑張るのみで結果は自ずと付いて来るのである。

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南北朝鮮は、現在に於いて当時の日本の様に露西亜(旧ソ連)と亜米利加によるシナリオに踊らされているだけなのである。その踊られされ方は、現代のマスメディアを見ていると鮮明に伝わってくることが分かるだろう。南北朝鮮はそのシナリオに気付き対応した策をとるべきである。しかし、南北朝鮮において戦後の日本の様に知的進歩がなく、停戦状態のままの政治経済にあり、何時しか戦争に突入し、日本を巻き込む危険分子国家でもある。また、現代に置いても、反日教育に勤(いそ)しみ本来の人間哲学である道徳であり、秩序であり、礼儀であり、人間道徳の教育は、国家レベルでの教育は成されないまま現代に至っていることは、マスメディアで報道されている。しかし、科学的進歩は先進国近づいたり、エンターテイメント関連のジャンルに置いては飛躍的な様相を見せているが、日本と隣国の間の意識知的進歩は、日本と大分考え方が、掛け離れていて、また、マインドされている為、話し合いでの政治交渉事は、考え方の格差の相違が大きく影響された状況である様相を呈している。しかし、日本に於ける売国奴との密着な関係も築き上げて来たようである。日本に置いて、陰謀である列島分断は、シナリオ通りに遂行されるであろうか、南北朝鮮では、歴史からも分かるように南北の国民は同じ国民でありながら仲良しではないことから争いが起きたが、日本に於いては、国民意識の国民統一が、戦後、大和魂を持つ国民は互いに結束の精神が育成されている為、列島分裂はありえないだろう。何故なら現在の大災害ごの国民の動きで立証済みであろう。しかし、武力をもって制するなら分からないが・・・・また、戦後の日本は、スパイ国家といろいろな著者の方達が指摘したり風評しているが、確かに、各国のスパイが出入り出来る国に成り下がっていることは否めない。また、隣国の人達が、何らかの理由から日本に置いて生活を経験して祖国に帰った後祖国の空気になじめず、また、コミニュケーションのギャップに悩む者が多く結局日本に帰化するようである。現在の日本の法律では、この辺の法整備が成されていなく、また、法務大臣からの認可が簡単に降りるので、両国の行き来はお構いなしとされている無法状態である。また、近年日本に置いて隣国人に因る被害が年々増加している様であり、又、政治家や官公庁関係所、既存メディアの中にも幅を利(き)かしつつウイルスの如く蝕(むしば)んでいることは、日本国民は理解しているのだが、何にせに上記の状況下に置かれていて腐りきった組織化にされた様相を呈している為、機能していなく、逆に国民に濡れ偽を被せる事を未だに水面下で行っていることが、近年に置いて暴露され信用は無に等しい状態にある。また、上記に所属している人達は気付いているのか国家権力に抑圧されているのか未だに腐った状態が持続している様である。先進国に置いて国民の生活や保護に対する非人道的な売国奴的政治体制の国も珍しい。日本の危機とし日本国内に置いて徐々に危機阻止団体等が構築されているようではあるが・・・。

また、ここに来て、日本国家にスパイ、テロ、売国奴、また、関与する国家の動きが微妙な動きを見せ始めているようであり、また、陰謀国は、未だに古手の手を使った情報マインド攻撃が、支流のようですが、現代に於ける日本人は、戦後、世代交代により、徐々に知的意識レベルの高い人達に移行している為、戦後の様なマインドなる罠には、引っか掛らないようである。幸いマスメディアが、報道してくれるのでニュース内容で各自が判断しているようです。最近インターンネットの規制する法案が幾つか出てきている。また、可決され法案が通ったのもある。しかし、インターネット社会でもリアル社会同様に裏と表が混在する社会である為に規制するルールは弱者のためにとっては大切なことでもあるが、行き過ぎの規制は、社会文明、進歩にも支障をきたす事にもなる。また、これからのインターネットは、人間社会に置いて文明も変わる未来媒体に依存し大きく社会が影響され飛躍的に世界経済に貢献していく事であろう。また、戦後日本に置いて法律が制定されるも時代の見直しに伴う検証はなされなく国民に対し法で抑圧するような権力推進的法案が通っていることが不思議であり、国は国民に対して非道であると自ら言っているようなものであり、また、法律が何たるものであるかが行政に置いても勘違いしている関係者がほとんどであることに驚かされる。また、インターネットに対し危機感をもった頭の固い人達にとっては、時代の流れに伴う文明機器の進歩の重要性での判断ではなく利害関係でのみの判断だけであり、インターネットは、強欲主義者にとっては、悪態を晒さられる媒体であると認識したようで危機を持ったらしく、個人や法人などのデータを監視し罰すると言う立て前的な法案(「共謀罪」)を提出したようであり可決されたかは定かではないが一部の議員により可決できなかったようでもあるが、上記にも記したことが売国奴政治家の国民監視の法案である事は疑いの余地もないことは明白である。近年伏せ石を置くかのような様相がまだこの他にも現れている事があり、国民の中に注意深く見ている人たちもいることが、まだ、救いである。

ここでニュースの全容を書くとこちらの行動が透かされるので詳しくは述べませんが、マスメディアのニュースや政治の流れに注目していて頂きたいと思います。また、ツイッターでの情報も見逃さない様にしていただきたいと思います。一例として述べますが、最近南朝鮮(韓国)北方領土訪問をしに露西亜に要請しているが、少しおかしくないですか南朝鮮の政治家が動く国策が動く事はまさしく日本に対し挑発した態度とも受け止めざる負えません。また、露西亜との間で何に対して政府交渉しているのか意図がつかめません。また、上記にも少し触れていますが、現代に於ける大震災や災害による二次的災害で起きた原発のメルトダウンしたとする日本全域に渡る放射能汚染状態が、実は、ある陰謀による人工的に行われた可能性が高く世界の一部の国民の人達の間でにわかに騒ぎ始めている人達が居り、また、日本に置いても、ブログや著書を出して訴える人も出てきました。餅屋が餅屋である人達が出てきている事で立証され疑う余地も無いでしょう。

現代の世界情勢に置いて、原発(原子力発電)に対しての核の危険が人間に対してどのぐらい計り知れない物か認識したようで、日本の原発事故を垣間見て核の恐ろしさを実感したのではなかろうか。ドイツでは、世界一早く脱原発の方向性を提唱し国家自身から動き始めている。また、以前からも反対している脱原発をする推進派が、ここに来てよりいっそう激しくなっている事は地球と星から見ても喜ばしいことであるが、大惨事を起こした日本政府が、いまだに、原発推進を謳っている事や各都道府県の中にも原発推進者がまだ居ることに疑問を呈する。また、同時に怒りも込み上げてくる。核の恐ろしさを間近で見なけりゃ分からない鈍感な人なのだろう。また、売国奴政治家達を失脚させ全(まっと)うな政治家で構成された日本国に一日も早くなることを切に願うばかりである。

二つに分断された朝鮮国家に似た日本国になるやも知れぬ様相を見せた社会の動きが気になる今日この頃、以前といってもここ数年弱位のこと、あるネットラジオTvを聴いていた時のこと、パーソナリティMCさん(隣国人か?)が、マイクを通しラジオ進行の中の会話の節々(ときどき)に気になる話題を挿(はさ)む言い回しをされていたことが、今も脳裏の片隅から抜け切れなく気になって仕方ない。その言い回しは、こうである。日本が沈むと聴いたのですが・・・っと口を切る。裏覚えであるが地震の話題も出たように記憶している。っが、しかし、そのときは、ラジオ的なネタだろうとあまり気にもしないで聴いていたのだが、ここにきて日本が沈むイコール東北大震災(太平洋沖地震)の津波を想像した。日本に何かが起きるかのような予知とも思える発言であった事に動揺は隠せない。日本のことわざに、「火のないところにも煙は立つ。」〔意味〕(うわさが立つのは、何かしらその原因があるからであるということ。)とある。しかし、全くその通りであり、なにがしらの要因があったのでネタに使ったのだろう。また、ネットブログでも予知的な書き込みがなされていることがその後、何度か記事などで目にした事もあるも事実であり、行動もなされているようである。とにかく日本の水面下で何かが起きていることは間違いないように思う。

ネットで隣国からの書き込みを目にした人達も沢山居ることと思うが、多分にして、私同様ネタ的に捉(とら)えていた人たちも居るのだろうと思うがのだが、しかし、日本社会の動きが、不気味な動きを見せ始めていることは確かのようで、このブログを読んでいる方は、考え過ぎとか、老婆心とか言う意見もあるかもしれないが、しかし、政治行政の間でも、また、世界の出来事を見ても目蔵潰(めくらつぶ)し的に何か遭(あ)ったあと、社会の動きから必ずと言っていいほど、社会的な惨事が次から次ぎえと群衆の目を反らせるような事件が起きることは定説の様に言われているが、全くと言っていいほど此の頃頻繁に起きている。皆さんも過去の事件を見ていてそう思いませんか?東北の大震災が余りにも日本の現実に置いて歴史的災害である故(ゆえ)にそちらに気が行き過ぎて見えないかもしれませんが・・・。

確かに、歴史的大惨事であることには変わりなく、こんな時に不謹慎(ふきんしん)とお怒りを頂くやもしれないが、こんな時だからこそ、社会に対しシビヤな眼もむけるべきではなかろうか。上記に記した不気味な動きが目に付くネット記事を目にする。今回の歴史的大災害が世界的に怪しむ陰謀説が浮上し各国の一部の人達の間で騒がれていることや近年日本に置いて起きている大災害が何らかの関連性を持っているのではないかとも噂されている向きもある。また、世界大戦である戦後の動きを熟知するも然り、また、歴史的に遡(さかのぼ)ってみても、日本に置いて、戦後、戦争終止符された。戦争は続いていないと思っていることが実は錯覚であり、現実に隣国の間に置いても世界的の一部の国の間に置いても戦争は未だに続いているのだと確信せざる負えない状況下に日本は置かれているのではないのか。日本の国民や世界の先進国や新興国の国民も戦争は終わったと思っているのではないか。(一部各国に置いて戦争的なテロは起きているがここでは触れないことにします。)

以前のブログにも述べてきましたが現実に述べたことが事実であると証明するかのような出来事がここ近年に明かにされ始めています。また、世界ニュースで取り上げられているドル相場の信用も疑われ始めていて世界経済は、大不況であることが世界の国民も知るところとなっています。その背景には、国家的社会の裏要因が絡んでいるようで、以前ではさほど大衆の目には触れてこなかった国家闇組織が、ある国家の頻拍(ひんぱく)した状態から世界を巻き込んだ、もがき喘(あえ)いでいる様にも思われ、巻き込む中に日本の柵(しがらみ)である隣国との関わり方が露骨に浮き彫り的な日本社会政治経済絡みの仕掛けられたような戦争が勃発したかのように見えます。っと言うよりも、現実に起きている最中なのかも知れない。日本国民の中に忘れ去られようとしている亜米利加から日本の主権を取り戻そうとする日本の姿勢を亜米利加は、反米感情と勘違いもほどがる政治家の受け止め方が裏付けられた姿勢と分かる。また、在日に対する感情、また隣国に於いての感情がここにきて、にわかに日本国民の心中から湧き上がりつつあるようにも見受けられ、日本のことわざに「堪忍袋の緒が切れる」と言う事があるが、まさしくその時期に近づきつつあるようだが、現在の日本人に置いて東北再建、日本再建、が優先順位にあり、耐え忍ぶであろう。しかし、もし、堪忍袋に触れるような事が起きなければと思うのである。

上記のような要因が燻(くす)ぶり続ける中、日本の政治の中で厄介(やっかい)な問題が起き上がりつつある。日本人であり日本人だし駆(か)らぬ者が天下を取った政権下に於いて日本の方向性が変わるようなことがあれば大きな問題である。日本が戦争に負けた原因ともいうべき売国奴が国内に居た事で戦争の行く末が変わったことも事実のようであり、また、近年に置いても似たような構図が出来上がろうとしているような様相をチラつかせた体制にも感じる節がある。ブログにも隣国から帰化した人達が政治家の中に沢山いると綴られている。その様な人達は、弱味に漬け込まれての行動にも取れる。このような状況下に置かれた我、身近にもそのような考え方の人達が多く、見受けられ錯覚すら受けることが多々あり、現在の日本はそのような人達に乗っ取られた風にも思えてならない。また、住んでいる地域では、住民の10人に一人の割合で行政に関わる人達が居る環境であるからして、また、そう思うのかもしれない。このような事を書き綴る内容は、機(はた)から見れば、テロ的挑発する右翼や戦後の共産主義者のようにも思われるかもしれないことは否めないが、マインドされている人達からしてみれば、マインドを解かない限り、現実に置かれている事の状況を把握し直視できなく、ただ、戦後、日本国民は仕掛けられたマインドされた通りの受け止めと行動しか取れないであろう。まったく戦後の日本を見ているような感じである。また、近代文明と文明進歩に特化した人達は、仕掛け組織に屈しることなく人間の誇りを持って対応すべく人格であらねばならない。しかし、戦後の時代は、日本国内に置いて阻止する組織があったが、現代の日本の組織は腐りきっていて、阻止する組織は存在していない様な気がする。なにせに現代の日本の体制は怠慢し切っているように見受けられ、先進国でありながら日本人の知的進化はしていなく戦前の軍国主義的考え方が色濃く存在し官民の間には隔たりが現代に置いてもまかり通った状況下に置かれていることは、政治家を見ても、官僚、行政に携わる人達との格差や考え方が余りにも違っている事にお気付きになられたかと思います。

日本であれば、日本を救えるのは、日本人である日本国民の手で成し遂げなければならないように思えてならない。
しかしながら、上記に記したようにシナリオは、今、現代に置いても進行しているのであり、阻止できるのは日本国民の結束した力が不可欠でネットワーク作りを主体とした組織を構築し、規律の連帯の下に遂行し、行うことが一番の救いであり、日本を一から立て直すことは、言葉で表すことは簡単に説明できますが、リアル社会に置いて個々一人々が立ち上がれば最近のエジプト革命のように国民の手で日本が再生出来ることは論理的に難しくは無く実行されるであろう。以前のブログに詳細を記しているのでここでは説明を省かせていただきます。また、腐敗した政治家の中にも、国民の中にも命を持って責務を全うしようとする方達も居られます。また、政治陰謀でお亡くなりにになった方々、また、被害者様のご冥福をお祈りすると供に、ご家族様に哀悼の意を表します。先陣で戦った人達が、日本を守り築いてきたお陰で今日の日本国があることも幾夜の時代にも忘れてはならない事は供養にもなると存じます。戦後の国民は無知さの中とマインドで、徹底的に偽の平和的奴隷社会を生き辿る結末は地獄の一丁目でありるがゆえに、現代に生きる団塊世代は残されし幾許の命の中で、人間として生きる事が次世代の未来に対しての償いであるのではなかろうか。その為にもご努力願いたい。


戦前の時代の有名な小説家である夏目漱石氏を一例として当時の時代の様子が多少分かるのではないかと思い。下記に小説の文面を抜粋してお話します。どの時代にも正義を客観視し時代を捉えている人がいます。夏目漱石氏の生きた時代にも動乱があり、また、文明開化時代でもあり汽車に例えて文明社会に対し人間の原点である生き方の姿勢の見直しを提唱していたのではなかろうか。政治家達の人間の原点である生き方を無視した時代の流れの矛盾さ、理不尽さ、不条理を書き綴ったのではないか。しかし、時代の人たちにしてみれば時代にそぐわない非国民とされ日本国の主義である反対主義に思われたことへの怒りとも言う文章が書き綴られています。夏目漱石氏の草枕の一説に、日本人の姿勢に対するアドバイスが記されているので、一部抜粋して紹介してみたい。また、興味もたれた方は、青空文庫さんから紹介されているのでリンクを貼っておきます

//---ここから
汽車ほど二十世紀の文明を代表するものはあるまい。何百と云う人間を同じ箱へ詰めて轟(ごう)と通る。情(なさ)け容赦(ようしゃ)はない。詰め込まれた人間は皆同程度の速力で、同一の停車場へとまってそうして、同様に蒸(じょうき)の恩沢(おんたく)に浴さねばならぬ。人は汽車へ乗ると云う。余は積み込まれると云う。人は汽車で行くと云う。余は運搬されると云う。汽車ほど個性を軽蔑(けいべつ)したものはない。文明はあらゆる限りの手段をつくして、個性を発達せしめたる後、あらゆる限りの方法によってこの個性を踏み付けようとする。一人前(ひとりまえ)何坪何合かの地面を与えて、この地面のうちでは寝るとも起きるとも勝手にせよと云うのが現今の文明である。同時にこの何坪何合の周囲に鉄柵(てっさく)を設けて、これよりさきへは一歩も出てはならぬぞと威嚇(おど)かすのが現今の文明である。何坪何合のうちで自由を擅(ほしいまま)にしたものが、この鉄柵外にも自由を擅にしたくなるのは自然の勢(いきおい)である。憐(あわれ)むべき文明の国民は日夜にこの鉄柵に噛(か)みついて咆哮(ほうこう)している。文明は個人に自由を与えて虎(とら)のごとく猛(たけ)からしめたる後、これを檻穽(かんせい)の内に投げ込んで、天下の平和を維持しつつある。この平和は真の平和ではない。動物園の虎が見物人を睨(にら)めて、寝転(ねころ)んでいると同様な平和である。檻(おり)の鉄棒が一本でも抜けたら――世はめちゃめちゃになる。第二の仏蘭西革命(フランスかくめい)はこの時に起るのであろう。個人の革命は今すでに日夜(にちや)に起りつつある。北欧の偉人イブセンはこの革命の起るべき状態についてつぶさにその例証を吾人(ごじん)に与えた。余は汽車の猛烈に、見界(みさかい)なく、すべての人を貨物同様に心得て走る様(さま)を見るたびに、客車のうちに閉(と)じ籠(こ)められたる個人と、個人の個性に寸毫(すんごう)の注意をだに払わざるこの鉄車(てっしゃ)とを比較して、――あぶない、あぶない。気をつけねばあぶないと思う。現代の文明はこのあぶないで鼻を衝(つ)かれるくらい充満している。おさき真闇(まっくら)に盲動(もうどう)する汽車はあぶない標本の一つである。
//---ここまで

日本の一般国民は、日本歴史に置いても分かるように国民は政府から虐げられている歴史的状況下に措かれて来た事が長くに渡り続いてきている為、戦後世界戦争が第二次世界大戦で終止符を打つも、日本国民は以前からの軍国主義解放とともにアメリカ流の自由を手にしたと勘違いし共産主義が自由主義と勘違いしたのか戦後いたるところで乱闘事件や、暴動が起きたことは、歴史で習ったと思う。また、政治犯の逮捕が戦後の日本政府機関に置いて厳しく取締りが行われていたことは有名な著者達の小説の内容から察せられる。現代の政治は、自由主義、民主主義国家になったといっても、あるていどこうして、政治批評しても現代段階に置いて夏目漱石氏時代から比べれば、確かに自由に表現できるようになりましたが、まだまだ、日本の情勢は、官僚、行政、国家権力が横行していると言ってもいい、国民の弱者にしてみれば行政の対応は、まだまだで、時代の流れに乗れない現状と対応、対処が成されなく可笑しな法案が罷(まか)り通り国民を抑圧せする立法が制定されています。現代の行政は、戦前となんら変わりも無いような政治、今もって代わりの無い現代の行政体制が続くと思われる。しかしながら、政治家や行政に携わる中にも全うに責務を使命として職務に携わって行っている人たちも一部に居られることをここに記してエールを送りたいと思います。上記に明治以降の文明改革から小説家さんの小説内容の中に必ず当時の政治背景が写生したような文面が垣間見れます。また、下記に日本の戦前の総理の「東條英機」氏の遺書にも綴られているところに悪い根を根絶しないと何時までも蔓延ると呈しています。日本人に受け継がれる侍魂は偉大である。

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「東條英機」氏の遺書〔全文引用〕
東條英機は日本の対米英開戦時の内閣総理大臣。現役軍人のまま第40代内閣総理大臣に就任した(在任期間は昭和16年(1941年)10月18日 - 同19年(1944年)7月18日)敗戦後に連合国によって行われた東京裁判にて「A級戦犯」として起訴され、19http://www.blogger.com/img/blank.gif48年11月12日に絞首刑の判決が言い渡され、1948年12月23日、巣鴨拘置所で死刑執行された。享年65。

参考サイト
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-20.html

遺 書

開戦当時の責任者として敗戦のあとをみると、実に断腸の思いがする。今回の刑死は個人的には慰 (なぐさ) められておるが、国内的の自らの責任は死を以 (もっ) て贖 (あがな) えるものではない。しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。今も同感である。ただ力の前に屈服した。自分としては国民に対する責任を負って満足して刑場に行く。ただこれにつき同僚に責任を及ぼしたこと、又下級者にまで刑が及んだことは実に残念である。

天皇陛下に対し、又国民に対しても申し訳ないことで深く謝罪する。元来日本の軍隊は、陛下の仁慈 (じんじ) の御志 (おんこころざし) に依 (よ) り行動すべきものであったが、一部過ちを犯し、世界の誤解を受けたのは遺憾であった。 此度 (このたび) の戦争に従事してたおれた人及び此等 (これら) の人々の遺家族に対しては、実に相済まぬと思って居る。心から陳謝する。

今回の裁判の是非に関しては、もとより歴史の批判を待つ。もしこれが永久平和のためということであったら、も少し大きな態度で事に臨 (のぞ) まなければならないのではないか。此の裁判は結局は政治的裁判で終わった。勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。

天皇陛下の御地位 (おんちい) は動かすべからざるものである。天皇存在の形式については敢えて言わぬ。存在そのものが絶対必要なのである。それは私だけではなく多くの者は同感と思う。空気や地面の如 (ごと) く大きな恩 (めぐみ) は忘れられぬものである。

東亜の諸民族は今回のことを忘れて、将来相 (あい) 協力すべきものである。東亜民族も亦 (また) 他の民族と同様に天地に生きる権利を有 (も) つべきものであって、その有色たるを寧 (むし) ろ神の恵みとして居る。印度 (インド) の判事には尊敬の念を禁じ得ない。これを以 (もっ) て東亜諸民族の誇りと感じた。今回の戦争に因 (よ) りて東亜民族の生存の権利が了解せられ始めたのであったら幸いである。列国も排他的の感情を忘れて共栄の心持ちを以て進むべきである。

現在日本の事実上の統治者である米国人に対して一言するが、どうか日本人の米人に対する心持ちを離れしめざるよう願いたい。又日本人が赤化しないように頼む。大東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにされねばならぬ。実は東亜の他民族の協力を得ることが出来なかったことが、今回の敗戦の原因であったと考えている。

今後日本は米国の保護の下に生きて行くであろうが、極東の大勢 (たいせい) がどうあろうが、終戦後、僅か三年にして、亜細亜大陸赤化の形勢は斯 (か) くの如くである。今後の事を考えれば、実に憂慮にたえぬ。もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上もないではないか。

今、日本は米国より食料の供給その他の援助につき感謝している。しかし、一般人がもしも自己に直接なる生活の困難やインフレや食料の不足などが、米軍が日本に在るが為 (ため) なりというような感想をもつようになったならば、それは危険である。依 (よ) って米軍が日本人の心を失わぬよう希望する。

今次戦争の指導者たる米英側の指導者は大きな失敗を犯した。第一に日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。 第二には満州を赤化の根拠地たらしめた。第三は朝鮮を二分して東亜紛争の因 (いん) たらしめた。米英の指導者は之 (これ) を救済する責任を負うて居る。従ってトルーマン大統領が再選せられたことはこの点に関し有り難いと思う。

日本は米軍の指導に基づき武力を全面的に抛棄 (ほうき) した。これは賢明であったと思う。しかし世界国家が全面的に武装を排除するならばよい。然 (しか) らざれば、盗人が跋扈 (ばっこ) する形となる。(泥棒がまだ居るのに警察をやめるようなものである)

私は戦争を根絶するためには慾心 (よくしん) を人間から取り去らねばと思う。現に世界各国、何 (いず) れも自国の存在や自衛権の確保を主として居る(これはお互い慾心を抛棄 (ほうき) しておらぬ証拠である)。国家から慾心を除くということは不可能のことである。されば世界より今後も戦争を無くするということは不可能である。これでは結局は人類の自滅に陥るのであるかも判らぬが、事実は此 (こ) の通りである。それ故 (ゆえ) 、第三次世界大戦は避けることが出来ない。

第三次世界大戦に於 (お) いて主 (おも) なる立場にたつものは米国およびソ連である。第二次世界大戦に於いて日本と独乙 (ドイツ) というものが取り去られてしまった。それが為 (ため) 、米国とソ連というものが、直接に接触することとなった。米ソ二国の思想上の根本的相違は止むを得ぬ。この見地から見ても、第三次世界大戦は避けることは出来ぬ。

第三次世界大戦に於いては極東、即ち日本と支那、朝鮮が戦場となる。此 (こ) の時に当たって米国は武力なき日本を守る策を立てねばならぬ。これは当然米国の責任である。日本を属領と考えるのであれば、また何をか言わんや。そうでなしとすれば、米国は何等 (なんら) かの考えがなければならぬ。米国は日本八千万国民の生きて行ける道を考えてくれなければならない。凡 (およ) そ生物として自ら生きる生命は神の恵である。産児制限の如 (ごと) きは神意に反するもので行うべきでない。

なお言いたき事は、公、教職追放や戦犯容疑者の逮捕の件である。今は既に戦後三年を経過して居るのではないか。従ってこれは速 (すみ) やかに止めてほしい。日本国民が正業に安心して就くよう、米国は寛容の気持ちをもってやってもらいたい。

我々の処刑をもって一段落として、戦死傷者、戦災死者の霊は遺族の申し出あらば、これを靖国神社に合祀せられたし。出征地に在る戦死者の墓には保護を与えられたし。戦犯者の家族には保護をあたえられたし。

青少年男女の教育は注意を要する。将来大事な事である。近事 (きんじ) 、いかがわしき風潮あるは、占領軍の影響から来ているものが少 (すくな) くない。この点については、我が国の古来の美風を保つことが大切である。

今回の処刑を機として、敵、味方、中立国の国民罹災者 (りさいしゃ) の一大追悼慰霊祭を行われたし。世界平和の精神的礎石としたいのである。勿論、日本軍人の一部に間違いを犯した者はあろう。此等 (これら) については衷心 (ちゅうしん) 謝罪する。然 (しか) しこれと同時に無差別爆撃や原子爆弾の投下による悲惨な結果については、米軍側も大いに同情し憐憫 (れんびん)して悔悟 (かいご) あるべきである。

最後に、軍事的問題について一言する。我が国従来の統帥権独立の思想は確 (たしか) に間違っている。あれでは陸海軍一本の行動は採れない。兵役制については、徴兵制によるか、傭雇 (ようこ) 兵制によるかは考えなければならない。我が国民性に鑑みて再建軍隊の際に考慮すべし。再建軍隊の教育は精神主義を採らねばならぬ。忠君愛国を基礎としなければならぬが、責任観念のないことは淋しさを感じた。この点については、大いに米軍に学ぶべきである。

学校教育は従前の質実剛健 (しつじつごうけん) のみでは足らぬ。人として完成を図る教育が大切だ。言いかえれば、宗教教育である。欧米の風俗を知らす事も必要である。俘虜 (ふりょ) のことについては研究して、国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある。

辞 世

我ゆくもまたこの土地にかへり来ん
国に報ゆることの足らねば

さらばなり苔の下にてわれ待たん
大和島根に花薫るとき

//---ここまで


日本の言葉に、「イタチゴッコ」と言う言葉がある。しかし、この言葉の使用は良い意味では使われなく、悪い意味として使われるが、例えとされる動物のイタチからすればいい迷惑である。提言をブログで幾つか提唱してきたが、良い意味にでも悪い意味にでも取れるのは人間の思考の相違があり、いかし方ないがないようであろう。良い意味での取り方のをしていただけないものかと言えば双方の意見の別れたそれぞれの言い分が出てくる事は当然であり、必然でもある。人間にもいろいろな考え方の人達が居り、何事に対しても千差万別のやり方もあるように何事も違う。しかし、違う中にも必ず近道が出来る知的理解対処法があるように思えるのだが、現時代の生きる万物霊長はまだそこまで知的進化していなく人間の歴史からみても残念ながら知的進化するまでは至っていない。地球と言う星の万物霊長類である人間が、知的進化するまでにもう何百年何千年いや何万年掛かるやもしれぬ。

現に人間種別である男という人間と女という人間の心すらも通じ合うところまで至っていないのに人間同士の意思疎通などまったくもって理解し合うことは人間の現世紀の技術で宇宙に向かう無謀さとまったく等しく無理と言い切れ、男と女の役割の根本を理解する事で互いが分かち合うことが出来るようになれば人間同士も理解し合えるだろう。現代の人間は唄うことを忘れたカナリア状態である。

2011年3月20日日曜日

【戦後、残党カルトの足掻(あが)き】

【戦後、残党カルトの足掻(あが)き】

〔東日本大災害と戦後残党の足掻きの上奏曲一章説〕

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)被害者様のご冥福をお祈りすると供に、ご家族様に哀悼の意を表します。

下記に述べることは、リアル社会に措いて現実とカルト説の妄想の狭間に基づいた持論的見解でのブログであることを先に述べさせて頂き、あなたが下記に述べていることに対し自己見解の元に処理することを伝えし、お願いするとすると共に人それぞれ受け止め方は千差万別 であり、あなたに対し押し付け的要素ではない事をお断りしておきます。また、あくまでも現代社会で起きている不思議に近い出来事やUFOに関わる奇怪な出来事などとよく似た内容となっていて信じるも信じないもあなたの心の受け止め方にお任せ致して上記内容に承諾頂ける方のみよろしければお読みいただければ幸いです。よろしければどうぞ。

世界に於ける先進国に対しても戦争に似た事件が起きるとは、想像すらありえない奇怪な出来事が何故おきたのだろうかと思うほどの事件が、2011年3月11日2時46分頃、東日本大震災(福島県太平洋沖地震)で地震が起きた。地震災害が起きる3月11日前に、国内ニュースで沖に鯨が打ち寄せられたとの報道。鯨類の群れが方向感覚が失ったのか宮城沖の浜に相当な数が打ち寄せられたのに対し、一般、漁民の人達の手により半数の鯨類を助け沖に帰っていったが、残りの鯨類の半数位は息絶えていたと語った。救助後、鯨類を砂浜に手厚く葬(ほうっむ)ったということである。要因として浮かぶのが、潜水艦の存在である。潜水艦の潜航移動で、原子力潜水艦の多重潜航はもっとも危険が伴う為、ソナーを鳴らし互いの居場所を確認しながら衝突を避けて進行するらしい、其の為、事故回避に用いるソナーが原因により鯨の方向感覚障害が誘発されたのではないかと言う一部の人達の見解もブログなどで明らかにされている。その鯨類の沖打ち上げ事件の数日後のこと、東北大震災が(福島県太平洋沖で地震)マグニチュード9.0規模の地震が起きた。海底地震の為、津波が東北太平洋側で数百キロに渡って15㍍に上る大津波が打ち寄せビル、民家、漁船、電車、車両、などいたる物が根こそぎ押し流し大人災が起こり今までの統計死者、不明者含み16000人に達した大災害が起きた。しかし、報道各局で報道するも、庶民の間では政府の対応が遅いと批判が相次いだ。11日から13日間の救助活動がまったくなされなく、無責任な放置状態が続く。また、海外救助の人たちの申し入れを受けるも、一部で、各国の航空で足止め状態が続いたというと海外メディアが報道している。災害地の救助が今もって、なされていなく、その頃世界では、国民の連鎖革命が起きており、リビアが政府軍と反政府軍との間で激戦が繰り広げており、亜米利加がリビア政府に停戦を求めるも応じる様子が無く、国連安全保障理事会判断が出る事を見越しての出航途中の出来事で、日本の東北大災害福島太平沖地震に直面し、空母「ロナルド・レーガン」など3隻が14日、日本に立ち寄った際、亜米利加第七艦隊によるヘリコクターでの救助活動が前面的に報道されるも日本の自衛隊救助の報道が少なく、また、微量とする放射能被爆した海兵隊ヘリのパイロットだが、健康面に関しては命までは至らないと人体障害が無いと報道されていが、その後、亜米利加メディアで国内地震災害付近の外国人に対し80キロ県外の退避勧告支持をしていた事が暴露されていて、亜米利加第七艦隊は撤退しその場から退避したとの報道。その後の行動は報道されていないが、ネットメディア記載で青森の陸奥湾(むつわん)に移動したと報道あり。

しかし、ここで疑問が浮上、何故に亜米利加が、いち早く放射能情報が得られたかは、第七艦隊が地震沖にいたこともあり、現状で高濃度である放射能検出されている事が分かる。その後、亜米利加メディアで、国内地震災害付近の外国人に対し80キロ県外の退避を勧告が出されたと言うが、何らかの理由から情報漏えいがあったのだろうと推測する。また、リビア問題での出航途中の日本の大災害(太平沖地震)との不思議な遭遇、また、鯨類宮城沖沖打ち上げ事件、地震災害地に対する非難救助が、放射能の人体に対する影響が微量とマスメディアが報道するも救助報道が微妙な言い回しに対し気になることや偶然などが何らかの因果関係があるのかと想像するに、2~3点思い当たる節と重なる要因があることに気付く。日本国家政府は、被災地非難勧告支持で、国内報道関係は被害地国民に対し、原発の放射能の影響は微量と報道するも、その後、徐々に非難距離を20キロから30キロの屋内退避が引かれたとマスメディアが報道。非難した庶民は、身動きができない状態が続く中、災害地で96時間ぶりに助けられた報道もあった。しかし、地元の医師によると通常の津波災害症状である災害者の状態ではなく、想定外の症状に驚いていると医師は語っている。詳細は述べていないがソーシャルツールで何時かは、想定外の症状の詳細が明らかにされるだろう。また、地震が起きた日から一週間たった今もって救助されてた災害者への物資輸送の指示がされていない現状で、物資残量が底を着いていて、水、医薬品、食料、ガソリン、灯油、経由の輸送が滞(とどこう)っており、餓死状態に陥(おちい)っていると、ネット上ではツイッターなどのソーシャルメディアツールを通し騒がれていても日本国家政府には届かず、対応、対処がされていないのが現状であり、日本の国民の間では疑問の声と災害地国民に対し「見殺し」との批判が出て騒ぎ立てられている。また、国内報道は、何事にも日本国自衛隊救助報道が後回し必ずトップニュースには、亜米利加救助活動の優先する報道が国民側から見ていても既存メディアの報道姿勢が不思議でありこのことに対しても疑問視し日本国民への何がしらの報道誘導が窺(うかが)える。

上記、原子力発電に関した逸話(いつわ)に少し触れてみたい。原子核論理について、知る人は知る一冊の本を引用して述べる「日本・原爆開発の真実」で知られる予言研究家の五島勉の著書があり、前回のブログにも引用して述べているが、その主人公である彦坂博士、原子爆弾は、日本が生んだ一人の天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が驚くべきことに、当時のアインシュタインやオッペンハイマー、ボーアなどの欧米の一流科学者達がまだ到達していなかった、原子核内部の正確な構造をすでに見抜いていたという。彦坂博士とその研究仲間たちは、欧米よりも早く、原子核内の内部構造を正しく掴み、いずれそこから引き出されるだろう、巨大な破壊エネルギー、核兵器が誕生する事も予測していたという。そして彼らは、その核エネルギーをどう制御し、防止し、無力化していくか、そんな現在でも解決されていない問題を、仙台の町を歩きながら、熱く語っていたという。欧米の研究者達が、核を爆発させようと研究している中で、たった一人彦坂博士だけが、平和利用という視点で考えていた、と五島氏は本の中で強調している。彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が発見した上記のことをアメリカが横取りし、核爆弾を作り日本に投下したことは、日本国民は皆、知っている事なのだが、何故、日本に投下したか、以前にもブログで述べたが、戦前の日本は世界に対し恐れられていたからであり、一番恐れたのが亜米利加なのである。また、白人主義のプライド志向である亜米利加の怒(いか)りに触れたのか定かではないが日本帝國に対し核爆弾を投下したのである。

日本の科学者が平和利用に役立てようと発見したプログラムプロセスが敵陣に渡り自ら日本国が火の粉を被(かぶ)った事は、核の発見が早すぎたことが何とも皮肉な戦争終止符の結末である。しかし、世界各国もそうだが、日本国民も戦争が終わりやっと自由と平和を得(え)たと思ったのもつかの間、幻の平和だった事に気付かされる。二本国民は、近代文明が進み進化的人間の未来が待っていると思っていた知的平和な未来おも、破壊しようとするある太平洋側大陸の国の戦争好きと極欲望カルト残党が今現代社会に措いても継続され奇怪な事件が世界各地で起きている事は、知的進化する現代社会に生きている人達の間では薄々気が付き始めた方達が現れ始め科学、文化が進んでる現代社会に未来型のソーシャルメディアを通して、奇怪な事件を直視し始めたことに対し大変喜ばしい事である。しかし、持論説で世界が進歩し戦争は起きないだろうと述べたが、強欲な特権階級と世界の経済のシステムが変わらない事が痛切にわかった。現段階の地球規模で観れば、まだまだ人間の知的進化は程遠く平和な星になるのはもはや無理に近く地球と言う星自体も危ぶまれかねない。先進国となっても、戦争の形(テロとか呼び名が変わるが戦争に間違いはない)が違えど起きて行き、人間本来の本質が根本から進化しない限り戦争は絶えなく何時(いつ)の世(よ)までも続き歴史は繰り返されると言うが信じたくないが事実らしい。上記の事やこれから述べていくことが信じられない人達も沢山おられると思いますが、気付いても気付かなくても未来に対し何ら支障は深刻ではなく、その時代、せーいっぱい謳歌し召(め)されるまで生きて行く事のほうが重要なのかもしれません。しかし、まだ現時点で何が起こっているのか何が進行しているのか少しでも気付いて頂きたい。

私自身、今もって半信半疑な事が多々あり、また、実体験している中で以前からのブログにも述べてきましたが、(ここでは、掻(か)い摘(つま)んで述べさせて頂きます以前のブログはお時間がありましたらご参照ください)現代社会に生きる近代社会の人達には、とても信じられない事が社会の裏では起きていているといっても過言ではないでしょう。裏の人たちからすれば当たり前のことだと言うことでしょう。ちょうど子供が大人の社会の汚(きたな)さを始めて知った時と似た実感の感覚に浸ることでしょう。どの世も、また、何に対しても裏と表は必ずあり、人間社会にあっても必然な事です。人間、創生してから歴史の中でも宗教と人間は常に隣り合わせにあり、人間の歴史に大きく依存した形で纏(まと)わり付いた人間社会に生きてきて世界を見渡してもお分かり頂けるかと思いますがここでは触れません。しかし、人間は誰しもわずかながらも社会ルールに則(のっと)り使命感を持って生きている事と思いますが、もし、国家レベルになったらどうでしょう。

あなたは、ある企業に勤めていると仮定しましょう。あなたは、生活をする為に企業のルールに則り従事しなければなりません。しかし、企業のルールがもし、間違っていたとしたらあなたは、多分企業を退社しまた新たな企業を捜し求める事でしょう。しかし、国家レベルならどうでしょうかルールが間違っていたとしてもなかなか抜け出す事は先進国に生きている人達にとってはより容易なことではないはず、もし、抜け出したとしても従事したことが重要ポストなら命の保障が無いかもしれません。どっちを取るにせよ身軽であるならば容易かもしれませんが社会の重荷を背負っていたとしたら仕方なく従事せざる状況下に措かれることも在(あ)りルールに従うことも余儀なくされる事でしょう。報道の一部では、集中的に責め立てられているシーンを何度も見受けられましたが、報道姿勢が問われそうです。上記に記したようにトカゲの尻尾(しっぽ)切りのような記者会見は、観ていて辛いものがあり、人間として見苦しく思います。責める報道ではなく、会見の中から対応、対処法を見出し如何(いか)にして報道の力で新たな解決法を模索し脱却(だきゃく)の糸口を見出し役立てるかに注目される報道に対して知的対応を望みたい。国民は、報道に対し何を求めているのかもう一度基本から見直すべきで、改善されるならば国民は、学ぶ事が今以上に価値のあるものになります。上記に述べたことは、報道関係に限らず何に対しても当てはまることで、自(みずか)らの正義感の向上を望みます。

話を戻しますが、社会が進歩しても科学が進歩しても、そこに依存する人達の考え方一つで決まることが多々あり、平和的に生き抜くかは、世(よ)の関わり方から大きく反(そ)れた歴史を辿(たど)る事にもなり兼(か)ねない社会に我々は生きていて、世界経済にも及(およ)ぼす事態にも遭遇する事が頻繁(ひんぱん)に起こり先進国であろうと末端の庶民までも体験せざる負(お)えないことがこれからの社会では間接的、直接的に多く経験してゆく事と思います。大小限らず何らかの戦争、テロが起きていますが、この先巻きこまれる事態が頻繁に起きるかもしれません。世界で最近、日本に関わる身近に起きたこととは、関西大震災始め各都道府県に地震災害も起きていることは忘れてはなりませんが、皆、自然災害だと思いたい。しかし、世界経済の動きを見ていると不自然な奇怪な出来事がここ数年で頻繁に起きています。世界で最も印象に残る出来事として、9.11事件が一番印象に残っている事と思います。しかし、世界の人たちが進化し始めたのか人災でも自然災害でも人災に等しい国家レベルの陰謀説であると暴露されているようですが、現在日本国に於ける東日本大震災(太平洋沖地震)が、人工地震であると世界各国の一部の人達の間で囁(ささや)かれているようです確かに不自然な動きを国家レベルで動いているようにも感じています。少しだけ9・11の出来事に触れさせて頂きますが、ビンラディン氏、率(ひき)いる中東テロだと9・11事件は報道、又は、指摘されていますが、そのテロ革命で予告されたことが幾度(いくたび)かありましたその中に、近いうちに日本も対象になる事件が起きるだろうと犯行声明の中で謳(うた)っていました。上記9・11であるワールドトレードセンターの所有権が日本の証券会社が所有したことはあまり知られていないことと思いますがこの事が上記の事や東日本太平沖地震に引き続くなんら因果関係の妄想はあなとの想像にお任せします。

また日本の大きな出来事で奇怪な事件が起き、この話は、いろいろな仮説が立てられています。この話も少し掻い摘みたいと思います。以前日本で、日本航空123便墜落事故が起きたことは忘れもされません1985年8月12日18時56分に、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落した事故は、まだ記憶に新しいと思います。このときも規制があり被害者が規制により助かる命も助からなかったと一部ブロガーの間で指摘されています。東日本大震災でも直ぐ規制が惹かれました事故直後11日から13日ごろまで救助活動の何の報道すらされていません。この事件と、上記の事件が重なる要因が多々あるからで、既存メディアで専門家も加わり報道されていましたが、しかし、一部の方達が検証するにいろいろな要因が浮き彫りにされる一方、一部の方の命までも奪い隠蔽(いんぺい)され今現在でも迷宮入りの事件になっています。前者、後者の話にしろ上記の話にしろ必ず「事実を伝える事は我々の使命である」っと既存メディア(マスメディア)は報道していますが、国家に携わる関係各所に腐敗が浮き彫りになる中で既存メディアも関係各所に精通した関わりのある機構とほとんどの人々が認識しており、マスコミぐるみの隠蔽で国民に対してマインドコントロールをしているよにも思えます。この日本航空123便墜落事故は時代の背景からいろいろな不思議なことが分かります。ご興味ある方は検索して調べてみてください。(ここでは触れないでおきます)

最初に述べましたが、原子核発見が日本人によって発見された論文がアメリカの手に渡り原子核論理からの未熟な原子力原発が逆輸入された形で日本の現代社会に浸透した形で依存していますが、現在の日本国家は戦後65年一党の政権の支配下により、日本経済が麻痺するような状態に置かれ日本の経済をも圧迫した状態を受けた現代の中、亜米利加は、日本国に対し同盟を強調し謳っていますが、なにごとにも裏腹の行動に対し信じられなく、また、いろいろな要因から政権交代が国民の手により変わった現代の日本国家で、長きに渡る亜米利加下による植民地化した日本国家の主権を取り戻さんとする姿勢が国民の間で騒(さわ)がれ始まった矢先、阻止するかの様に東日本大震災(太平洋沖地震)が起きたのだと確信するほど思っています。余りにも次から次へと起きる事件を通して検証してみるに何らかの陰謀で皆、繋がって見えてきたように感じていて、あるブロガーのブログを拝聴するに、事細かく説明されるブログが目に付くようになり、上記のことに今以上に確信が持てるようになったにも思えます。
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現在の原子核原発発電は、現在に於ける人間の科学力では手に余る技術であり、人間の手で原子核をコントロールすることはもはや無謀に等しく、現段階の人間の技術であるならば、風力発電、地熱発電、太陽光、などの発電を推奨したい。また、利権者にも携(たずさ)わって頂き、争い事の要因の切欠にならないようにし利害関係の前に次世代の事を先に考えた対応を願いたい。また、残念ながら現代の世界では各国同様先進国の間での科学力はどんぐりの背比べてきな進歩であり、日本の現在の科学者の中にも、天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士氏の様な方は、見られない。また、余談だが、世界各国や亜米利加、露西亜、などにUFOが現れ宇宙人により協力されたとする地球型UFOなどが誕生しているとの噂が事実とするならば、現代の科学力はもと現実的に変わっていなくてはならない。しかし、現状の一例を取り上げて言うならば、UFOという乗り物を例にとって説明するならば、基本的な構造である半重力システムや原子核推進駆動システムが、開発されていなければならなく、現段階人間の科学力ではそのようなものは無いに等しい。だが、これからの時代に措いては実証する証拠は何も無く否定する事は否めない。余談はさておき、上記にお示(しめ)ししたように特権階級世界の人達の利権絡みカルト説、と、国家が企(たくら)んだ陰謀とみなしても不思議ではないところまできているようにも思います。世界の人達や日本国民の大半が陰謀説を否定している方達は数多く居るが、現実に罷(まか)り通っていることの事実は歴史上で証明されるだろう。しかし、現在の時代においでになる皆さんには、疑うことや不思議に思うことに対し攻めるつもりもありません。文章の中ごろにも書きましたが、上記の事やこれから述べていくことが信じられない人達も沢山おられると思います。しかし、気付いても気付かなくても未来に対し何ら支障は深刻ではなく、その時代、せーいっぱい謳歌し、召(め)されるまで生きて行く事のほうが必然なのかもしれません。

上奏曲二章説につづく....。

あとがき

先進国でありながら、日本国は戦後、亜米利加下の植民地化した文明文化は、世界に胸を張れない堕落した日本国になってしまっていることは、先祖代々また、戦前で戦った人達に顔向けできない事は事実で、とても残念に思います。また、国内からも売国行為の人たちは国家関係者のみならず国民の間でも感染病のように広がりつつあり、今一度、日本国、国家の主権と秩序と政治本質のあり方、国民意識を向上させない限り日本国は他の国に吸収されようとしている様相です。歴史からも世界地図からも長き渡る日本の歴史は途絶(とだ)えて、次世代に対しても申し訳が立たないことでもあり、上記の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、歴史上に残る出来事と同時に日本国の未来の分岐点であるようにも思います。国家対応、対処の事実も歴史上に残る汚点であることに至ることを念頭に措いて頂いて、国家や人間として誇りを持った恥じない行動を願うにはいられないことは一国民として痛切に願うものであり、これからの世界の社会情勢と向き合う姿勢の中で、先進国である日本国民は、途上国、新興国の内紛などの出来事に対して他人事と受け止めているのではなく、途上国、新興国で分かち合える外交と最大なる災害が降り掛かることを想定した経済の仕組みを構築しいざとなっても対応、対処で災害を出来るだけ未然に少なくする日本組織作りが必要と思と共に、地域自治体も庶民と結束した地域づくりを推奨し願いたいと思います。未だに戦争に対し推奨し経済持続依存の根底とした考え方が近代文明を迎えても先進国のなかにありながら過去歴史の亡霊に取り付かれた如く動き回っている国があり、国そのものが国家カルト的な危険をも持ち合わせた国がある。災害があってからでは遅く過去の災害の同じ繰り返しを無くす学習を願い国が無くなり兼ねない大変な出来事に巻き込まれる前に未然に防ぐ客観的な世界情勢を常に把握し、また、直視していなくてはならなく、引き続きこれからの日本はこの歴史的な東日本大災害に学ぶ多くの体験から生かした祖国作りを日本に措ける人達が結束し合い日本国を次世代に引き継がなければならない使命があると共に責務でもあると思っています。また、上記に述べていることは過去の歴史的出来事からの世界経済の動きなどから自己的に妄想した見解である妄想仮説です。リアル社会に措いてありえない奇怪な出来事も客観的な視点から冷静沈着に受け止めたものの見方を切に願いたいものである。