2012年5月4日金曜日

【世界黙示録の完結から新たな事実】





【世界黙示録の完結から新たな事実】

〔人間の歴史はリピートする〕

人間の歴史が語るものとは、如何(いか)なる事か。「時を観て、時代を見て、歴史を観る。」答えは、人間が辿った歴史にあり、近年に於いて、日本国内での惨事に、世界の一部の方達から疑問を呈する書間的小説がブログでインターネットに広まりつつ背景に於いて、人間未来の黙示録に何を提唱しているのか。?また、「人間とは何ぞや」を解明する解く鍵とも言える新事実に直面しているのか。?

私事ながら現実から世界、日本の現状に於いて直視した未来的予知を述べてみたいが、時代でしか物事を見ぬ人間寿命100年観念に囚われている群集達からすれば、何、戯言をおしゃっているのやらっと高らかに笑う姿勢から言われてしまいそうな記述になろうかと思われるのだが、ご興味もたれた方達のみお読みいただければさいわいである。前回のブログタイトルに、私から見た日本人のルーツと日本国内の惨事の見解を【世界黙示録の完結】で、以前から疑問視する事柄から自問自答する概略的の様な事を書き綴て、私ながらに結論に至ったのだが、後(のち)に、拝見したブログから新たな新事実に気付き、これからの世界と日本に於ける歴史的と現実とを直視してみたい。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が、2011年3月11日2時46分頃起きた。しかし、以前にも類似した災害があった事を思い出され不可解な災害が人工的なことであると根源に触れて事実を確信した。現在に於いて日本に起きている災害などは、単なるある目的に沿った通過点に過ぎないことでると認識に至るも、現代の人間である以上古代の歴史を垣間見る事ができないことであり立証する事は不可能である。世界で騒がれている古代文明であるムー大陸の沈没やマヤ文明等が、突然歴史上からなくなる現象について、学者達のあいだでいろいろな論文論戦されているが依然不明のままであるとされている。また、ムー大陸のみならず、いくつかの大陸が深海へと沈んでいる。これらの現象の共通点は、文明や科学進歩に伴い神の信仰を疎(おろそ)かにした背景があるらしい。

前回のブログに記した仮説の考え方の訂正をしなければならないことがある。それは、人類消滅のやり方である。確かに核を用いて人類消滅が有ったのではないかと言う仮説を否定する事も否めないも、歴史上に於いて実際に人類が消滅に等しい惨事が会ったことに対しても否めないところもある。近年に於いて、東日本大災害(東北太平洋沖地震)後、日本のニュースでも取りざたされていたような記憶もあり、現在では、その話しに触れたニュースは、流れていないようですが、日本の一部、国民移動説が、俄かに騒がれていた事も、あるサイトには驚きの内容が書かれているようです。ロシアサイドからわかったという、日本側が4千万人の避難計画を持っている、という話があります。申し入れは、各国いろいろだが、注目するところ中でもロシアと支那(中国)の申し出である。この事実は、あるブログを目にし記している。ソースは、文章の最後にリンクを貼るので、参照してください。日本国民移動説に焦点を当て支那(中国)に限定し少し触れてみたい。そのあるブログの一説に・・・

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・・・・さらに重要な点であるが、日本の外交筋はロシア側にこうも語ったと報告書は述べている。数千万人の日本人を中国の「ゴースト・シティーズ」に移住させるという中国の申し出も、我々は真剣に検討している、と。

この「ゴースト・シティーズ」は、よくわからない目的で建設されたもので、ロンドン・デイリー・メール・ニューズ・サービスが2010年12月18日に次のタイトルで報じている。

中国のゴースト・タウンズ:放置された数百万人都市群を衛星写真が捉えた

これらの衛星写真が捉えた驚くべき都市群は、中国のへき地に建設され完成後何年も放置されたままだ。入念に作られた公共ビルやオープン・スペースは全く使われておらず。共産党本部の政府関係車両が散見されるだけだ。一説によると空家は6400万世帯もあると言われ、さらに毎年20以上の都市が中国の広大な土地に建設されているということだ。

この報告書の中で、外交専門家たちは、日本が中国の申し出を受け入れれば、両国は歴史上最大の超大国になり、経済は米国や欧州共同体を合わせたよりも大きく、また2億人を越す連合軍ができるだろうと述べている。

日本の悲惨な状況については、最近、日本の外交官である松村昭雄氏が述べており、福島原発の災禍は、地球上の生命すべてを絶滅させるほどの事件に発展しうると警告している。

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点線内の文章は、あるブログさんから引用させて頂きました。

支那(中国)の国家主席 か首相のお言葉かは、政治に対し無知な私のなのでどちらかの人物かは、定かではないがアメリカ訪問に際し、述べた中で、「日本国は、我が手の内にあり、工作員や有志が動いていて日本国は、いずれわが国になる。」と言うようなニアンスで会談している事は周知の事ではなかろうか。支那(中国の「ゴースト・シティーズ」に、関しいろいろな記事で写真入で、取りざたされ紹介されていて、何の目的で、建設されたのかは、住人の人達に聞いても分からないと言うが実際に「ゴースト・シティーズ」自体は、機能しているらしい。詳細はまったく分からなく、支那(中国)に於いて不思議な一画である。この事は、何を意味することなのだろう。ネット検索すると新たな発見が有るやも知れぬ。


前回のブログの【世界黙示録の完結】タイトルにも書き綴ったが、「人間とは何ぞや」を根本から考察してみて、人間が地球と言う星に存在する理由を考えるに、自ずと世界の仕組みが垣間見れてくるように思う。しかしながら、解明したところで何が変わるのかと反論されれば、意気消沈的態度に成るざる負えないが、僅(わず)かながらも、意識改革された人々の力が、世代交代して行く道のりの時代の中で、徐々に文明、科学進歩の意義に影響し、良い方向に向かう知的進化に通ずる人間未来が到来するのではないかと思いたい。では、「人間とは何ぞや」とはに行き着くのですが、前回のブログにも記したのだが、ダーウィンの人間進化論の限定での否定から説明するに、客観的検地から地球外生命体の関与の有無である地球外生命体の関与を外した考え方の方が不自然である。

あるブログタイトルに、キリストは実在したのか?というブログタイトルを目にしたとき、世界の人々が、覚醒し始めたと実感するも、宗教の信仰に対し云々言うつもりはない。しかし、記する以上は、宗教に触れざる負えない事も、ご承知おき願いたい。現在の時代に於いても宗教戦争は、依然猛威を振るう各国の争いごとがテロ、戦争へと導かれている事も認識しなければならなく、否定する事は、人間創生をも否定する事にもなりかない。世界で、テロ、戦争が絶えないのは、ある一部の人達の思想に依存する事で、国益、利権、他、絡みのいろいろな要因が重なり合っている事も事実らしい。しかしながら、表向きは、上記に記することが表面化しているが、実際に、途轍もないことが人間の歴史上に起きている事は否めない。

少し話しが逸れるが、地球の極近の星に焦点を当ててみたい、月もあるし、太陽もある。近年に於いて人間の科学力と進歩には、計り知れないものがあるが、しかし、地球外生命体の科学力からすれば原始的以下であり、人間の科学力の進歩は、地球外生命体から齎されたとされ、先進国が発展途上国に科学技術を教えるのに等しく発展途上からすれば宝の持ち腐れにしか過ぎなく、何の役にも立たないのが現状であり、科学進歩には、進化のプロセスの過程が重要視される。万が一にも、習得したとしても科学文明について行けなく何らかのトラブルが発生するか災害をもたらす要因が必然であり、プロセスなくして次の段階は無いのである。人間で言い換えれば背伸びしても何も身に付かないのと同じことであり、科学文明にしても同じである。現代の人間の科学力を持って地球外を観察する化学力が進歩し、新たな発見に驚きを隠しえないことが現代の時代に垣間見れ、最近太陽が人工的に作られた星であるのではないかと一部の科学者の人達の間で囁かれているらしい。

ユータブ動画のNASAサイトでも紹介されていたが、太陽にもメンテナンスが必要らしく、太陽で映し出される謎の物体も確認され、、太陽の裏側に別の星があることも判明したらしい。また、月の裏側にも何やら何かがある事も突き止めたようです。地球の身近で、起きている事は必然で、人間の科学力が現在に至らない時代は、皆無であり、分かり知れることではなく時代を過ごしていた事は事実であり、このような新事実を目の当たりにし、何を認識するかが見えてくるはずである。話しを戻し、地球と言う星と人間に対し外部から何らかの要因で地球外生命体が関与しているのではないかという疑問も頷(うなず)けるのではないかと思います。では、人間の使命も何たるかが、見えてはくるはずです。人間の定められた宿命の範囲内での物事の理解や知的進化する事は、大変難しい事でしょう。しかし、人間に耐荷な使命を課せられている事も俄(にわ)かに存在の意義も薄っすら見えてくるのではないかと一つの考え方も成り立つが、しかし、人間の使命は、そればかりではないように思え、また、あるブログでの一説に、依然は、今以上に進化した人間が住んでいたが、デフォルトされ光の世界に依存したらしく現在の人間のレベル向上を待ち望んでいるとの説もあるが、実際に現実からかけ離れたお話しなので真実の実の有無の判断は各人でご判断に促します。

上記にて人間の+++について云々書き綴ってきましたが、地球と言う星に依存する人間の性(さが)と壮大な宇宙的計画の下に於いて実行されているとの仮説から地球外生命体と人間の関係と宇宙規模に位置する現在の宇宙時間での人間に起きている出来事が如何に大きいものであるかがお分かりいただけるだろうか。最後に、余りにも離れた位置での話しでしたが、上記読んで頂いた方の中でご理解いただいた方は少数であると思います。実際に、現在の時代に各国で起きている出来事は、別な事のように思いますが、実は、皆、何らかの事情で繋がっていて、地球本来の人間の姿である目的に集約する過程の出来事なのです。しかし、地球に飛来している地球外生命体の種類は、計り知れない多種多様が存在し実際に集約する過程に於いて何らかのトラブルもあることにも関心を抱いたり持ったりする事が、あなたの周りで起きることから身を守る術である事を忘れないでください。


あとがき

人間、個々が、生を受け真っ新(まっさら)自己歴史を創りあげる人生の過程に於いて上記に述べた事は、頭の片隅に置いて、人間の寿命が尽きるまで精一杯生きる事に専念し悔いのない人生である生涯をお過ごしください。上記の事に於いて人間の生涯は短い人生です。地球外生命体のある一部では、三千年生きているそうですが、逸れに比べれば人間の一生は虫の命と同等に小さい事ですが、不慮のでの事故死以外で、人生一生懸命に限りある命を燃え尽くすことが人間にとって最善の生きる喜びが本当の姿なのかもしれません。






〔ロシア革命とソ連の真実の動画〕Juri Lina という人が作った“In the Shadow of Hermes”
【動画】ソース;http://www.youtube.com/results?search_query=Juri+Lina+-+In+the+Shadow+of+Hermes%2C+pt.+2&oq=Juri+Lina+-+In+the+Shadow+of+Hermes%2C+pt.+2&aq=f&aqi=&aql=&gs_l=youtube-reduced.12...610441.613422.0.615784.3.3.0.0.0.0.79.202.3.3.0.

上記一部引用ソースさま;http://sekaitabi.com/russiaevacuate.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=russiaevacuate

参考ソースさま;〔ロシアが驚愕した日本政府の4千万人避難計画〕http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/880.html