2012年4月14日土曜日

【世界黙示録の完結】

【世界黙示録の完結】

今世紀、世界で起きている戦争(経済、テロ含む)また、国内に起きている被災や災難など、元をただせば一つの出来事から起きたている。人間が地球と言う星に依存し始めた経路を辿ることから始まり、歴史を遡(さかのぼ)り、人間創生である原点から話し始めなければならなく、現在に生きる人達には、果たして理解できるのだろうかと迷う。しかし、人間創生し知的進化するながれのなかで、人間の本質である知的文化の思想を確立する新たな未来に向けた歩みをする時代に世界の人々は覚醒しなければ万物霊長たる人間の未来の文明はない。また、現代の文明に浸る人間の生きる寿命での意識見解から、生活する人達にとっては、無駄な時間とも取れるかもしれないし、真っ向から否定する人達も居るだろうが、それはそれで人間の寿命が尽きるまで悔いの無い生き方をして頂きたいものであり、半信半疑状態になる人達、または、思考停止的フリーズ状態に陥るやも知れぬが、興味津々の方達だけ読み進めていただければ幸いである。

以前からブログタイトルに述べて来たた事は、人間の歴史である時代背景の側面から直視したり、客観的に捉えて書き綴る断片的文面であるが、近年に於いて歴史的ともいえるような出来事が、世界各国であったり、国内であったり、また、世界情勢を離れた視点から書き綴ることにするが、詳細を説明をしようとすれば膨大過ぎるので、総体的にまとめた概略的文面や繰り返しの文章になることをご了承願いたい。インターネット検索すると世界情勢での出来事や関わる記述を拝見した方達も沢山居るだろうし、危険を提唱したりこと細やかに詳細を述べているブログを数多く発見することもあると思います。人間の歴史を辿ると不思議なことが多々あり、信じれること信じられないことのが錯誤し混乱するかもしれませんが、ここで書き綴ることと読み比べ真実を見出し、子孫に語り継がれ明るい未来構築に貢献できればと思います。

近年に於いて、世界でいろいろな出来事が起きていることを検証するに、あることに気付き一つに集約されることを発見た。以前、書き綴った文面と重なることと思いますが、述べてゆきたいと思います。この頃、各国各地で未確認飛行物体を沢山の人々が見たり遭遇する報道がされ、出来事に触れる機会が多くなっていると思いになりませんか?人間の科学力より遥かに進歩し持ち得る地球外生命体の認識は、時代と伴に地球人の一般大衆の知的進歩により認識されてきたり、地球外生命体と遭遇体験を経験する人達もいるといった出来事の事例があることも多く見受けられています。実際に何の目的で地球に飛来しているのかと言う疑問にぶつかると思いますが、そこから話し始めたいと思います。

ここからは、私的意識見解で述べさせて頂きますので、内容の受け取り方は個々でご判断をして頂きたいと思います。まず初めに、地球に存在する人間を焦点に話しをしてまいります。「あなたは、人間が物質的進化を辿ってきたと思いますか?」アメリカの会見報道で述べられたことが、記憶に新しいかと思いますが、ダーウィンの進化論を覆す発表がなされました。その後、科学者がいろいろな説を唱えていることも事実で、どちらを信用してよいのやらこの頃の報道には、確信を持てなくなっていることも事実であることと思いますが、実際のところは分かりません。しかし、歴史を垣間見ると不可解なことや矛盾することもあり実際のところ進化論は否定的であると思います。補足ですが、地球に共生する動物達はこの限りではないとも思っています。

人間創生である神話が、旧約聖書で物語っているらしい。例として「十戒」という映画に、その後の人間模様を描いているらしい。詳細は、ウィキペディアさんをご参照ください。http://ja.wikipedia.org/wiki/十戒_(映画)
進化論否定の理由は、いろいろな仮説がありますが、現在までの話しの経緯を辿ると地球外生命体が関与する値が大きいのではと感じます。古代史を拝聴するに未確認飛行物体や現代の科学力を持っても説明がつかないことが多く、また、未確認飛行物体の姿が古物に記載されていたり、いくつかの文明が突如消滅し新たなる人類の歴史があることが、示していると思います。では、地球外生命体の関与に少し触れたいと思います。ある説によると、地球人は、人間を創生したとする地球外生命体のDNAとトカゲのDNAを結合したとする生命体であると言われています。

話しを戻します。旧約聖書に綴られた物語からキリスト教とユダヤ教の成り立ちから、種族として言うと元を正すと双方はユダヤ人であり、思想のくい違いから離別したとされ現在、イスラエルである国家は、片方の種族(キリスト教)であり、諍(いさか)いから全世界に散(ち)らばった種族(ユダヤ教)が現在のフリーメイソンではないかと思います。現に、近年に於いて外部ユダヤ人に対し入国阻止とも取れる法律を作り制定したことも何らかの因果関係であるようにも思います。ただ不思議なのは、動画の翻訳が正しければ現在イスラエル国家の歌詞がに矛盾することになることが納得し得ないところでもある。

〔イスラエル国歌 日本語翻訳〕

心の底で切望していた

ユダヤの魂はずっと求めてきた

そして歩き出した、東の果てへ

その眼は、ただシオンの地を見続けた

希望は未だ尽(つ)きない

二千年続いたその希望

自由のある私達の国

シオンとエレサレムの国

自由のある私達の国

それはシオンとエレサレムの国

動画ソースはこちら;http://www.youtube.com/watch?v=xSwopyigAvc&feature=related

追われたユダヤ教種族は、世界に散らばり日本にも到達したとされ現在にも長野県各地と群馬県各地域に立てられている仏閣に纏(まつ)わる伝説がユダヤ教と深い関わりがあるとされる痕跡が残っているとされる見解であるという。ここで先日、東北大災害(太平洋沖地震)その後に、イスラエルから群馬県に参拝したらしいが、なんらかの因果関係の繋がりが、あるかは否めない。しかし、ユダヤ教に擬するもの達も存在ることもあるやもしれぬ。

世界各国に於いてや日本国内でも何らかの要因から亡くなられている方達が沢山居ます。最近日本国内に於いて、上記のストーリーを引用しアニメ作成をする準備段階だったことが分かっていることから日本のアニメ作家がヒットマンの手により標的にされたのではないかとのことです。「クレヨンしんちゃん作者臼井さんの崖からの転落事件の謎解き」ブログを参照してみてください。

ソースアドレスは、こちらから;http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/378.html

また、このことに関連し、再三日本に於ける事件、災害等に関しても言えることですが、最近の出来事の3.11の因果関係の要因は、人口地地震によるものとされ世界の人々にも認知されつつあり、戦後の日本は、敵対を強いられていることは、近年の出来事からしても伺えることでもあり、何故これほどまでに日本は、狙われるのか思考してみた結果、日露戦争の勝利に深く関わっていたとされるイルミナティー(守屋という言葉は古代ヘブル語で光の啓司を受けた者という意味です。英語訳はイルミナティーといいます。)との関係から軍用資金である多額の借り入れを日本はし、その返済を無きことにしたらしいとの事ですが、まさか上記の関係といい日露戦争の事での恨みなのか不可解なことだらけですが、日本は、歴史を遡る人間創生時代からユダヤ教と切手は切れない何らかの深い関わりがあるとされているのではと思います。しかし、怨念(三千年)は恐ろしいが、出来事からしてみれば恨みの代償が、あまりにも大き過ぎるのは考えすぎだろうか。?

もう一つ言い伝えとされる謎のアーク(「アーク」とはモーセの十戒の書かれた石板を納めた「聖櫃」のことであり、ユダヤの秘宝の一つ。)の存在である。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の映画が思い出され、また、適役のドイツ兵が登場するのも意味津々です。

ウィキペディア参照;http://ja.wikipedia.org/wiki/インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

世界の歴史は、旧約聖書で語られている事からの発端で、その後の新約聖書は、後付された書とされているようです。また、話しは、人間創生者である地球外生命体との因果関係の話の戻ります。ある学者の説によると地球は、ある種の地球外生命体に乗っ取られると提唱しているようですが、ここで疑問が浮上します。地球人より遥かに進んだか学力を持っているのであれば簡単に人類を消滅し居座ればいい事であるにもかかわらず、人間界の主要ポストの人間と入れ替わり乗っ取りを図っている矛盾点です。また、過去に文明が滅んだのは、核による破壊がされたとされる証拠もあります。それは、日本の科学者である核爆弾を発明した科学者が証拠から核を発見(戦時中日本の売国奴が手引きしアメリカのスパイにより資料は、盗まれました。)したらしとされているからです。

上記の地球外生命体は、アメリカのエリア51禁止区域で協力し合う地球外生命体だそうですが、何らかのトラブルによりプロジェクト化お蔵入りになり、また、地球外生命体との間で戦争が起ころうとしている噂がリークされています。また別の地球外生命体とのトラブルとも言われています。地球外生命体に関連して、もう一つの話し、現在、支那(現在の中国)に於いて未確認飛行物体の激写が動画サイトに多数アップされていたり、地球外生命体と支那で、アメリカと同様な密約を交わしたとの噂もあるらしく、以前、支那の村である外国の海外記者が、スクープ写真を掲載したけむくじゃらの女性の写真をご存知だろうか?その後、軍隊が出動したさいそこの村で、青白い発光事件記事も発表されている。また、地球外生命体(グレイ)ににた女性の写真(動画?)投稿があったが、現在、削除されているらしい。関連して、ある写真を組合すとアメリカある地域の写真になり、その写真とそっくりな都市が支那に作られていると言うが、何で作られたのか目的の詳細は、分かっていない。

3.11が起きた福島被災地にも、母船らしきものと数多くの未確認飛行物体が、現れるという現象が起きたり、災害時のも、未確認飛行物体が既存メディアのムービーに映し出された動画が、ダウがサイトにアップされていたり、横浜の上級にも似た現象が数日後現れ話題となった。

福島での動画ソース;【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付)http://www.youtube.com/watch?v=eamobCATCM0&feature=related


ここまで、概略的に述べてきましたが、一連の世界各国での出来事は、上記に述べたこととシンクロした内容と精通していると思いませんか?まだ、他にもいろいろな事例がありますが概略的に繋がりのある事例を例に取り述べてきましたが、最終的には一つにまとまります。世界で騒がれているマヤ暦に関した噂があちらこちらで眼にしたり記事にもしていますが、上記との因果関係は皆無です。しかし、世界では、何らかの動きが起きているようです。日本政府は、地球外生命体のことは、認めたような認めていないような素振りをしているようですが、何らかの確信情報は握っているようにも思えます。私は、未だに日本航空123便墜落事故の真相に引掛かりを持っていて、123便墜落事故に関しては、上記の関わっているようですが、想定外のアクシデントが発生したのではないかと推測しています。何故なら群馬県付近だからです。これ以上申し上げられませんが、しかし、上記の記事は、あるブログ執筆者さんもいっていましたが、かなり危険な内容のようですので、あえて事件などの究明はしないでおこうと思います。何故なら以前のブログ内容で即座に反応したからです反応先は、いえませんが、国を動かす組織とだけ述べておきます。以前に投稿したブログ記事が削除されているかは、確認していないので分かりませんが、ここ数年の出来事であることに変わりはありません。

まだまだ、タイトル的に投稿は、山ほどありますが、私の心の中で燻(くす)ぶっていた事の一連の因果関係の関連性は上記の結果で完結至しました。後(のち)に起きる出来事やこれからの事、未来の事は、まったくもって皆無ですが、知り得ることは、「神ぞ知る」と言ったところでしょうか。しかし、人間の歴史を思うに、「人間とは何ぞや」の一言尽きますが、現代の世があることは、過去の歴史に携わった方達の賜物であり感謝しなければならないことと思います。


安らかな永眠を心からお祈り申し上げます。完