2011年3月20日日曜日

【戦後、残党カルトの足掻(あが)き】

【戦後、残党カルトの足掻(あが)き】

〔東日本大災害と戦後残党の足掻きの上奏曲一章説〕

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)被害者様のご冥福をお祈りすると供に、ご家族様に哀悼の意を表します。

下記に述べることは、リアル社会に措いて現実とカルト説の妄想の狭間に基づいた持論的見解でのブログであることを先に述べさせて頂き、あなたが下記に述べていることに対し自己見解の元に処理することを伝えし、お願いするとすると共に人それぞれ受け止め方は千差万別 であり、あなたに対し押し付け的要素ではない事をお断りしておきます。また、あくまでも現代社会で起きている不思議に近い出来事やUFOに関わる奇怪な出来事などとよく似た内容となっていて信じるも信じないもあなたの心の受け止め方にお任せ致して上記内容に承諾頂ける方のみよろしければお読みいただければ幸いです。よろしければどうぞ。

世界に於ける先進国に対しても戦争に似た事件が起きるとは、想像すらありえない奇怪な出来事が何故おきたのだろうかと思うほどの事件が、2011年3月11日2時46分頃、東日本大震災(福島県太平洋沖地震)で地震が起きた。地震災害が起きる3月11日前に、国内ニュースで沖に鯨が打ち寄せられたとの報道。鯨類の群れが方向感覚が失ったのか宮城沖の浜に相当な数が打ち寄せられたのに対し、一般、漁民の人達の手により半数の鯨類を助け沖に帰っていったが、残りの鯨類の半数位は息絶えていたと語った。救助後、鯨類を砂浜に手厚く葬(ほうっむ)ったということである。要因として浮かぶのが、潜水艦の存在である。潜水艦の潜航移動で、原子力潜水艦の多重潜航はもっとも危険が伴う為、ソナーを鳴らし互いの居場所を確認しながら衝突を避けて進行するらしい、其の為、事故回避に用いるソナーが原因により鯨の方向感覚障害が誘発されたのではないかと言う一部の人達の見解もブログなどで明らかにされている。その鯨類の沖打ち上げ事件の数日後のこと、東北大震災が(福島県太平洋沖で地震)マグニチュード9.0規模の地震が起きた。海底地震の為、津波が東北太平洋側で数百キロに渡って15㍍に上る大津波が打ち寄せビル、民家、漁船、電車、車両、などいたる物が根こそぎ押し流し大人災が起こり今までの統計死者、不明者含み16000人に達した大災害が起きた。しかし、報道各局で報道するも、庶民の間では政府の対応が遅いと批判が相次いだ。11日から13日間の救助活動がまったくなされなく、無責任な放置状態が続く。また、海外救助の人たちの申し入れを受けるも、一部で、各国の航空で足止め状態が続いたというと海外メディアが報道している。災害地の救助が今もって、なされていなく、その頃世界では、国民の連鎖革命が起きており、リビアが政府軍と反政府軍との間で激戦が繰り広げており、亜米利加がリビア政府に停戦を求めるも応じる様子が無く、国連安全保障理事会判断が出る事を見越しての出航途中の出来事で、日本の東北大災害福島太平沖地震に直面し、空母「ロナルド・レーガン」など3隻が14日、日本に立ち寄った際、亜米利加第七艦隊によるヘリコクターでの救助活動が前面的に報道されるも日本の自衛隊救助の報道が少なく、また、微量とする放射能被爆した海兵隊ヘリのパイロットだが、健康面に関しては命までは至らないと人体障害が無いと報道されていが、その後、亜米利加メディアで国内地震災害付近の外国人に対し80キロ県外の退避勧告支持をしていた事が暴露されていて、亜米利加第七艦隊は撤退しその場から退避したとの報道。その後の行動は報道されていないが、ネットメディア記載で青森の陸奥湾(むつわん)に移動したと報道あり。

しかし、ここで疑問が浮上、何故に亜米利加が、いち早く放射能情報が得られたかは、第七艦隊が地震沖にいたこともあり、現状で高濃度である放射能検出されている事が分かる。その後、亜米利加メディアで、国内地震災害付近の外国人に対し80キロ県外の退避を勧告が出されたと言うが、何らかの理由から情報漏えいがあったのだろうと推測する。また、リビア問題での出航途中の日本の大災害(太平沖地震)との不思議な遭遇、また、鯨類宮城沖沖打ち上げ事件、地震災害地に対する非難救助が、放射能の人体に対する影響が微量とマスメディアが報道するも救助報道が微妙な言い回しに対し気になることや偶然などが何らかの因果関係があるのかと想像するに、2~3点思い当たる節と重なる要因があることに気付く。日本国家政府は、被災地非難勧告支持で、国内報道関係は被害地国民に対し、原発の放射能の影響は微量と報道するも、その後、徐々に非難距離を20キロから30キロの屋内退避が引かれたとマスメディアが報道。非難した庶民は、身動きができない状態が続く中、災害地で96時間ぶりに助けられた報道もあった。しかし、地元の医師によると通常の津波災害症状である災害者の状態ではなく、想定外の症状に驚いていると医師は語っている。詳細は述べていないがソーシャルツールで何時かは、想定外の症状の詳細が明らかにされるだろう。また、地震が起きた日から一週間たった今もって救助されてた災害者への物資輸送の指示がされていない現状で、物資残量が底を着いていて、水、医薬品、食料、ガソリン、灯油、経由の輸送が滞(とどこう)っており、餓死状態に陥(おちい)っていると、ネット上ではツイッターなどのソーシャルメディアツールを通し騒がれていても日本国家政府には届かず、対応、対処がされていないのが現状であり、日本の国民の間では疑問の声と災害地国民に対し「見殺し」との批判が出て騒ぎ立てられている。また、国内報道は、何事にも日本国自衛隊救助報道が後回し必ずトップニュースには、亜米利加救助活動の優先する報道が国民側から見ていても既存メディアの報道姿勢が不思議でありこのことに対しても疑問視し日本国民への何がしらの報道誘導が窺(うかが)える。

上記、原子力発電に関した逸話(いつわ)に少し触れてみたい。原子核論理について、知る人は知る一冊の本を引用して述べる「日本・原爆開発の真実」で知られる予言研究家の五島勉の著書があり、前回のブログにも引用して述べているが、その主人公である彦坂博士、原子爆弾は、日本が生んだ一人の天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が驚くべきことに、当時のアインシュタインやオッペンハイマー、ボーアなどの欧米の一流科学者達がまだ到達していなかった、原子核内部の正確な構造をすでに見抜いていたという。彦坂博士とその研究仲間たちは、欧米よりも早く、原子核内の内部構造を正しく掴み、いずれそこから引き出されるだろう、巨大な破壊エネルギー、核兵器が誕生する事も予測していたという。そして彼らは、その核エネルギーをどう制御し、防止し、無力化していくか、そんな現在でも解決されていない問題を、仙台の町を歩きながら、熱く語っていたという。欧米の研究者達が、核を爆発させようと研究している中で、たった一人彦坂博士だけが、平和利用という視点で考えていた、と五島氏は本の中で強調している。彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が発見した上記のことをアメリカが横取りし、核爆弾を作り日本に投下したことは、日本国民は皆、知っている事なのだが、何故、日本に投下したか、以前にもブログで述べたが、戦前の日本は世界に対し恐れられていたからであり、一番恐れたのが亜米利加なのである。また、白人主義のプライド志向である亜米利加の怒(いか)りに触れたのか定かではないが日本帝國に対し核爆弾を投下したのである。

日本の科学者が平和利用に役立てようと発見したプログラムプロセスが敵陣に渡り自ら日本国が火の粉を被(かぶ)った事は、核の発見が早すぎたことが何とも皮肉な戦争終止符の結末である。しかし、世界各国もそうだが、日本国民も戦争が終わりやっと自由と平和を得(え)たと思ったのもつかの間、幻の平和だった事に気付かされる。二本国民は、近代文明が進み進化的人間の未来が待っていると思っていた知的平和な未来おも、破壊しようとするある太平洋側大陸の国の戦争好きと極欲望カルト残党が今現代社会に措いても継続され奇怪な事件が世界各地で起きている事は、知的進化する現代社会に生きている人達の間では薄々気が付き始めた方達が現れ始め科学、文化が進んでる現代社会に未来型のソーシャルメディアを通して、奇怪な事件を直視し始めたことに対し大変喜ばしい事である。しかし、持論説で世界が進歩し戦争は起きないだろうと述べたが、強欲な特権階級と世界の経済のシステムが変わらない事が痛切にわかった。現段階の地球規模で観れば、まだまだ人間の知的進化は程遠く平和な星になるのはもはや無理に近く地球と言う星自体も危ぶまれかねない。先進国となっても、戦争の形(テロとか呼び名が変わるが戦争に間違いはない)が違えど起きて行き、人間本来の本質が根本から進化しない限り戦争は絶えなく何時(いつ)の世(よ)までも続き歴史は繰り返されると言うが信じたくないが事実らしい。上記の事やこれから述べていくことが信じられない人達も沢山おられると思いますが、気付いても気付かなくても未来に対し何ら支障は深刻ではなく、その時代、せーいっぱい謳歌し召(め)されるまで生きて行く事のほうが重要なのかもしれません。しかし、まだ現時点で何が起こっているのか何が進行しているのか少しでも気付いて頂きたい。

私自身、今もって半信半疑な事が多々あり、また、実体験している中で以前からのブログにも述べてきましたが、(ここでは、掻(か)い摘(つま)んで述べさせて頂きます以前のブログはお時間がありましたらご参照ください)現代社会に生きる近代社会の人達には、とても信じられない事が社会の裏では起きていているといっても過言ではないでしょう。裏の人たちからすれば当たり前のことだと言うことでしょう。ちょうど子供が大人の社会の汚(きたな)さを始めて知った時と似た実感の感覚に浸ることでしょう。どの世も、また、何に対しても裏と表は必ずあり、人間社会にあっても必然な事です。人間、創生してから歴史の中でも宗教と人間は常に隣り合わせにあり、人間の歴史に大きく依存した形で纏(まと)わり付いた人間社会に生きてきて世界を見渡してもお分かり頂けるかと思いますがここでは触れません。しかし、人間は誰しもわずかながらも社会ルールに則(のっと)り使命感を持って生きている事と思いますが、もし、国家レベルになったらどうでしょう。

あなたは、ある企業に勤めていると仮定しましょう。あなたは、生活をする為に企業のルールに則り従事しなければなりません。しかし、企業のルールがもし、間違っていたとしたらあなたは、多分企業を退社しまた新たな企業を捜し求める事でしょう。しかし、国家レベルならどうでしょうかルールが間違っていたとしてもなかなか抜け出す事は先進国に生きている人達にとってはより容易なことではないはず、もし、抜け出したとしても従事したことが重要ポストなら命の保障が無いかもしれません。どっちを取るにせよ身軽であるならば容易かもしれませんが社会の重荷を背負っていたとしたら仕方なく従事せざる状況下に措かれることも在(あ)りルールに従うことも余儀なくされる事でしょう。報道の一部では、集中的に責め立てられているシーンを何度も見受けられましたが、報道姿勢が問われそうです。上記に記したようにトカゲの尻尾(しっぽ)切りのような記者会見は、観ていて辛いものがあり、人間として見苦しく思います。責める報道ではなく、会見の中から対応、対処法を見出し如何(いか)にして報道の力で新たな解決法を模索し脱却(だきゃく)の糸口を見出し役立てるかに注目される報道に対して知的対応を望みたい。国民は、報道に対し何を求めているのかもう一度基本から見直すべきで、改善されるならば国民は、学ぶ事が今以上に価値のあるものになります。上記に述べたことは、報道関係に限らず何に対しても当てはまることで、自(みずか)らの正義感の向上を望みます。

話を戻しますが、社会が進歩しても科学が進歩しても、そこに依存する人達の考え方一つで決まることが多々あり、平和的に生き抜くかは、世(よ)の関わり方から大きく反(そ)れた歴史を辿(たど)る事にもなり兼(か)ねない社会に我々は生きていて、世界経済にも及(およ)ぼす事態にも遭遇する事が頻繁(ひんぱん)に起こり先進国であろうと末端の庶民までも体験せざる負(お)えないことがこれからの社会では間接的、直接的に多く経験してゆく事と思います。大小限らず何らかの戦争、テロが起きていますが、この先巻きこまれる事態が頻繁に起きるかもしれません。世界で最近、日本に関わる身近に起きたこととは、関西大震災始め各都道府県に地震災害も起きていることは忘れてはなりませんが、皆、自然災害だと思いたい。しかし、世界経済の動きを見ていると不自然な奇怪な出来事がここ数年で頻繁に起きています。世界で最も印象に残る出来事として、9.11事件が一番印象に残っている事と思います。しかし、世界の人たちが進化し始めたのか人災でも自然災害でも人災に等しい国家レベルの陰謀説であると暴露されているようですが、現在日本国に於ける東日本大震災(太平洋沖地震)が、人工地震であると世界各国の一部の人達の間で囁(ささや)かれているようです確かに不自然な動きを国家レベルで動いているようにも感じています。少しだけ9・11の出来事に触れさせて頂きますが、ビンラディン氏、率(ひき)いる中東テロだと9・11事件は報道、又は、指摘されていますが、そのテロ革命で予告されたことが幾度(いくたび)かありましたその中に、近いうちに日本も対象になる事件が起きるだろうと犯行声明の中で謳(うた)っていました。上記9・11であるワールドトレードセンターの所有権が日本の証券会社が所有したことはあまり知られていないことと思いますがこの事が上記の事や東日本太平沖地震に引き続くなんら因果関係の妄想はあなとの想像にお任せします。

また日本の大きな出来事で奇怪な事件が起き、この話は、いろいろな仮説が立てられています。この話も少し掻い摘みたいと思います。以前日本で、日本航空123便墜落事故が起きたことは忘れもされません1985年8月12日18時56分に、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落した事故は、まだ記憶に新しいと思います。このときも規制があり被害者が規制により助かる命も助からなかったと一部ブロガーの間で指摘されています。東日本大震災でも直ぐ規制が惹かれました事故直後11日から13日ごろまで救助活動の何の報道すらされていません。この事件と、上記の事件が重なる要因が多々あるからで、既存メディアで専門家も加わり報道されていましたが、しかし、一部の方達が検証するにいろいろな要因が浮き彫りにされる一方、一部の方の命までも奪い隠蔽(いんぺい)され今現在でも迷宮入りの事件になっています。前者、後者の話にしろ上記の話にしろ必ず「事実を伝える事は我々の使命である」っと既存メディア(マスメディア)は報道していますが、国家に携わる関係各所に腐敗が浮き彫りになる中で既存メディアも関係各所に精通した関わりのある機構とほとんどの人々が認識しており、マスコミぐるみの隠蔽で国民に対してマインドコントロールをしているよにも思えます。この日本航空123便墜落事故は時代の背景からいろいろな不思議なことが分かります。ご興味ある方は検索して調べてみてください。(ここでは触れないでおきます)

最初に述べましたが、原子核発見が日本人によって発見された論文がアメリカの手に渡り原子核論理からの未熟な原子力原発が逆輸入された形で日本の現代社会に浸透した形で依存していますが、現在の日本国家は戦後65年一党の政権の支配下により、日本経済が麻痺するような状態に置かれ日本の経済をも圧迫した状態を受けた現代の中、亜米利加は、日本国に対し同盟を強調し謳っていますが、なにごとにも裏腹の行動に対し信じられなく、また、いろいろな要因から政権交代が国民の手により変わった現代の日本国家で、長きに渡る亜米利加下による植民地化した日本国家の主権を取り戻さんとする姿勢が国民の間で騒(さわ)がれ始まった矢先、阻止するかの様に東日本大震災(太平洋沖地震)が起きたのだと確信するほど思っています。余りにも次から次へと起きる事件を通して検証してみるに何らかの陰謀で皆、繋がって見えてきたように感じていて、あるブロガーのブログを拝聴するに、事細かく説明されるブログが目に付くようになり、上記のことに今以上に確信が持てるようになったにも思えます。
***
現在の原子核原発発電は、現在に於ける人間の科学力では手に余る技術であり、人間の手で原子核をコントロールすることはもはや無謀に等しく、現段階の人間の技術であるならば、風力発電、地熱発電、太陽光、などの発電を推奨したい。また、利権者にも携(たずさ)わって頂き、争い事の要因の切欠にならないようにし利害関係の前に次世代の事を先に考えた対応を願いたい。また、残念ながら現代の世界では各国同様先進国の間での科学力はどんぐりの背比べてきな進歩であり、日本の現在の科学者の中にも、天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士氏の様な方は、見られない。また、余談だが、世界各国や亜米利加、露西亜、などにUFOが現れ宇宙人により協力されたとする地球型UFOなどが誕生しているとの噂が事実とするならば、現代の科学力はもと現実的に変わっていなくてはならない。しかし、現状の一例を取り上げて言うならば、UFOという乗り物を例にとって説明するならば、基本的な構造である半重力システムや原子核推進駆動システムが、開発されていなければならなく、現段階人間の科学力ではそのようなものは無いに等しい。だが、これからの時代に措いては実証する証拠は何も無く否定する事は否めない。余談はさておき、上記にお示(しめ)ししたように特権階級世界の人達の利権絡みカルト説、と、国家が企(たくら)んだ陰謀とみなしても不思議ではないところまできているようにも思います。世界の人達や日本国民の大半が陰謀説を否定している方達は数多く居るが、現実に罷(まか)り通っていることの事実は歴史上で証明されるだろう。しかし、現在の時代においでになる皆さんには、疑うことや不思議に思うことに対し攻めるつもりもありません。文章の中ごろにも書きましたが、上記の事やこれから述べていくことが信じられない人達も沢山おられると思います。しかし、気付いても気付かなくても未来に対し何ら支障は深刻ではなく、その時代、せーいっぱい謳歌し、召(め)されるまで生きて行く事のほうが必然なのかもしれません。

上奏曲二章説につづく....。

あとがき

先進国でありながら、日本国は戦後、亜米利加下の植民地化した文明文化は、世界に胸を張れない堕落した日本国になってしまっていることは、先祖代々また、戦前で戦った人達に顔向けできない事は事実で、とても残念に思います。また、国内からも売国行為の人たちは国家関係者のみならず国民の間でも感染病のように広がりつつあり、今一度、日本国、国家の主権と秩序と政治本質のあり方、国民意識を向上させない限り日本国は他の国に吸収されようとしている様相です。歴史からも世界地図からも長き渡る日本の歴史は途絶(とだ)えて、次世代に対しても申し訳が立たないことでもあり、上記の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、歴史上に残る出来事と同時に日本国の未来の分岐点であるようにも思います。国家対応、対処の事実も歴史上に残る汚点であることに至ることを念頭に措いて頂いて、国家や人間として誇りを持った恥じない行動を願うにはいられないことは一国民として痛切に願うものであり、これからの世界の社会情勢と向き合う姿勢の中で、先進国である日本国民は、途上国、新興国の内紛などの出来事に対して他人事と受け止めているのではなく、途上国、新興国で分かち合える外交と最大なる災害が降り掛かることを想定した経済の仕組みを構築しいざとなっても対応、対処で災害を出来るだけ未然に少なくする日本組織作りが必要と思と共に、地域自治体も庶民と結束した地域づくりを推奨し願いたいと思います。未だに戦争に対し推奨し経済持続依存の根底とした考え方が近代文明を迎えても先進国のなかにありながら過去歴史の亡霊に取り付かれた如く動き回っている国があり、国そのものが国家カルト的な危険をも持ち合わせた国がある。災害があってからでは遅く過去の災害の同じ繰り返しを無くす学習を願い国が無くなり兼ねない大変な出来事に巻き込まれる前に未然に防ぐ客観的な世界情勢を常に把握し、また、直視していなくてはならなく、引き続きこれからの日本はこの歴史的な東日本大災害に学ぶ多くの体験から生かした祖国作りを日本に措ける人達が結束し合い日本国を次世代に引き継がなければならない使命があると共に責務でもあると思っています。また、上記に述べていることは過去の歴史的出来事からの世界経済の動きなどから自己的に妄想した見解である妄想仮説です。リアル社会に措いてありえない奇怪な出来事も客観的な視点から冷静沈着に受け止めたものの見方を切に願いたいものである。