2011年6月3日金曜日

【日本分断計画の陰謀と意味】

【日本分断計画の陰謀と意味】

日本列島が二つに分断されかねぬ危機

この記事に当たり、妄想的文面に捉えられるかも知れませんが、お読みいただけるに当たりあなたの主観と客観的の見方に依存することは当然で、あなたの思う範囲内で判断していただき、よろしければお読みいただければ幸いです。

今までブログにて世界情勢に纏(まつわる)影響が日本社会に対してどう影響され盈虚(えいきょ)するかいろいろな視点や観点から観察し思う所をブログに提唱してきましたが、記載する予知的如く日本社会の異変が進行している動きの様相は錯覚にでも陥(おちい)ったような出来事のように、次から次へと悪夢の地獄絵の様に起き始めている事は、未だに信じられなく眠りの夢から覚めなく見続けているように感じることは現実であるのか。夢であるなら早く覚めてほしいと思う今日この頃である。終戦後、日本の政治家達は、亜米利加指導で奴隷制度的な下で日本の復興を行ってきた。また、政治家達や上級階層が強欲主義に走り政治達や官僚、行政関係の組織の中で怠慢と腐敗、派閥争い、不祥事の数々、戦後60年と言う歳月を一党の政権下で蝕み続けてきた結果、現代の堕落した日本国家の姿である。また、その間、途中政権が交代するも交代した政治家議員達の力不足なのか幾度となくこの間に茶番劇のように政権交代が順番的に行われ、我寿命の半分以上に置いて未だに国民主体とする国家政治は行われなく、また、時代の流れに沿った立法をも見直されなく、ただ、政治の不祥事と官僚の腐敗が、ただ、露呈し、また、壺の蓋を開けたら中はカラッポの国家になっているようで、また、黒でも白にしなくては気が済まない人達がいっぱいである。

日本の政治、官僚、行政の腐敗組織が国民の怒りを買うまでに至り、無知であった国民達が一人々の意識改革で政治が変われることにやっと気が付き世代交代も手伝って政治に対する芽生えや関心度が増し国民の手によるゆういつの特権である「選挙」という手段でやっと長きに渡る腐敗政権から政権交代により、脱却出来き、日本政治経済に光が差したかと思いきや国民の政治に対する思う気持ちに対して、裏腹の政治政策と予期せぬ在らぬ方向へと向き始め、国民が望む政治の方向からドンドンと遠ざかってゆき、政権交代させるも、現在の内閣のほとんどの政治家はも力不足なのか以前のような政治振り、国民は、又、騙された様であり、現在の政治に置いても何の変わりもなく進歩のない政治に至っているだけである。現在の政治内閣は、大部分が帰化人であり売国奴であるという。このような帰化人のことを一般の用語の名称は「日本人もどき」と呼んでいるようです。しかしながら、騙(だま)されたと言っても、国民が選んだではないかと言われれば、確かにその通りではあるが、一応国民に選び出されたのだから国民が納得しえる政治を行って頂きたいものである。また、帰化人といえども日本に骨を埋める覚悟で生きてこられたことと思う。帰化人であろうと日本の地を踏んだなら日本国を背負う位の意地と日本人の誇りを持つべきだあり、また、たとえ、半分でも日本の血が通うなれば、日本魂である武士道の誇りと国を愛する心を持って政治をすることが、日本国に対しての恩返しであり、国民の生活安定、日本の未来に対し、政治生命を全(まっと)うする事が、国民から選び出された事への責任を持って携わることが使命であろう。

また、人間社会に置いて、川や空気は流れて新生さを保つがそこに、いつまでも溜まっているようであれば必ず淀み腐敗してゆく。人間の考え方の流れにも同じことが言え、何時までも同じことを保持しようとし続けると向上や進歩も訪れなく何事にも対応、対処も出来ず怠慢に繋がり人間すらも無神経な人格になり、堕落した人間社会の孤立化した社会や利主義的な人間が形成されルールに敵さぬ人間社会の要因に繋がり、また、進歩の妨(さまた)げの原因にもなりうる。

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以前の戦争目的は、各国に置いて領土と、資源確保の形で行われてきたが、現代の世界情勢でも、途上国、新興国、先進国の進歩格差がはっきり見える現代社会に置いて人間が知的環境に置かれるようになり、戦前の目的とする戦争に世界経済絡みがプラスされた戦争に発展したような複雑化する関係絡みに発展している。日本情勢に置いても戦前からのしがらみ如く今現在に置いても計画が遂行しつつ陰謀配下による日本に対してへの侵略が実行されてるような大災害が東日本に起き、シナリオの一章説目が開き始めたのではないかと老婆心する。戦前からも戦後も、戦争の形態は違えど未だにシナリオが続いていることに、日本国民はマインドされて生活をする社会から早く目を覚まして頂きたい。又、日本国民は日本に置いて、水面浮上したような陰謀である日本国乗っ取り列島分断計画が、四方国の間によるものか二方国の間で遂行しているかは定かではないが、日本の現代に起きている大惨事を通して物事を重ねて視ていると陰謀を仕掛けようとする罠が浮き彫り的に見え隠れしている様に見える感がある。現代社会に於いて、日本列島分断計画を実行しつつある状況下におかれていることは間違いないように思え、また、一部、日本国国民の人達の間から、危機的阻止が徐々に広まりつつ動きはあるようではあるが、以前ブログにも述べた戦争の歴史は戦後、日本に置いても世界に置いても人間の歴史からも見えるように戦争は、形が変われども未だ現在の近代文明が進歩、進行している中、各国の間に置いて戦争は水面下で行われてきており、現代日本近況に置いては、誤算が生じたのか急遽計画を変更せざる状況下に置かれた動きが浮き彫り的に見えてきて大胆に開き直りの動きを見せ始めて来たのではないかと推測する。

戦後、(第二次世界大戦の事を指す)亜米利加のマッカーサー元帥の指導の下により日本国家が構築される最中(さなか)戦後、露西亜と亜米利加の間に置いて密約が交わされたとする、日本を巻き込む朝鮮半島分断計画がシナリオ通りになった事は現代の状況下に置いて明白であろう。このシナリオは、支那(中国)からの戦略阻止の為と名文を打っているが、第二次世界大戦が終止符を打つも朝鮮国内では、南(韓国)北(北朝鮮)の戦いが絶えないことも戦争の発端とされる。(南北内戦の詳細は、別途お調べください)朝鮮戦争は、歴史学者の中にも戦略阻止の為の陰謀論と提唱している人も居るが、あながち間違いではなく機(はた)から見れば、そう映るが、朝鮮内紛を利用したシナリオ戦争であり露西亜(旧ソ連)や亜米利加にしていれば、一石二鳥の出来事でかたずけられるであろう。

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しかし、日中戦争の勃発も、亜米利加が関与し、支那(中国)側に日本と争うよう仕掛けられたとされる。(亜米利加の関与についてはもう言うまでも無く皆さんは分かっていると思いますのでここでは詳細説明を省(はぶ)きます)第二次世界大戦が終わり世界に置いて経済が、現代の世界情勢にも垣間見るところがある世界大不況が起きていた事はご存知であろう。その為、貨幣流通を行わなければならず互いに敵対国と認識されている事を理由に(この事を説明すると亜米利加のシナリオに対する矛盾説明や本題から反れ余計に分かりづらく、また、長くなるので「大人の事情」としておきます)朝鮮戦争が朝鮮に於いて勃発し計画が露西亜と亜米利加の間に置いてのシナリオ(密約)通りとなり現在の南北に朝鮮が分断された状況に国家は至っているが、現在に置いても戦争は終止符した訳ではなく現在に置いては一応停戦の形を維持している社会経済を持続している。南北朝鮮の停戦は、シナリオに含まれているかは定かではないが、次のシナリオを進めるに時が至る期間がスムーズに解決す重要な役目を果たすとみる。 戦後、朝鮮戦争最中に朝鮮の人達が日本に向けて逃げてきたり、どさくさに紛れて移住して来た人達が多く居たとされ、現在戦前日本国属国であった朝鮮半島の戦後の南朝鮮に何の対応処置をも、マッカーサーは疎(おろそ)かにされたとウィキペディアにも記載されている。その事がシナリオを継続させるに当たり重要なキーである要因が隠されていたようである。第二次世界大戦中の捕虜などを日本国に連行させて強制労働をさせていたとされるが資料や本人、また関係者の話の内容から普通に近い生活の中の労働をしていたと聴く。その後終戦になり、日本に連行されてきた人たちは一部在日するもほとんどの人達が祖国に帰ったとされている。また、朝鮮戦争で日本に向けて逃げてきたり、どさくさに紛れて移住して来た人達の監視は、亜米利加GHQでの取り締まりはほとんどと言っていいほど成されていなかったようであたらしい、国内において日本人と朝鮮人の間では争い事が絶えなかった様であり、その後の日本に於いて時代の変化と世代交代の時代の流れで日本の国民は、已む無く受け入れざる負えない状況下に置かれたまま、偽の平和を求め忘れ去ろうとしたのであろう。しかし、その一方で、日本人もどきも増殖し、反日教育を未だ受けマインドコントロールされている南北朝鮮人や日本の在日朝鮮人は日本打倒に今現在でも勤しんでいるらしい。朝鮮戦争のどさくさに紛れての日本乗っ取りのシナリオは、南朝鮮は亜米利加承認での密約の下に水面下で行われてきたのではなかろうか。戦後の日本の政治家の動きを見ていてもほとんどが売国奴的行動やら意見、が多く見られ、また、政治政策でも日本人が堕落させるような法案が通っている。現代のゆとり世代と言われ非難を浴びる若者達は近年の政治政策に置いて日本の根源である道徳心の教育科目であり、日本を背負って立っていく日本伝統的な教育を外し日本人を堕落させるように企む政策の犠牲者でもあり、また、日本経済の柱である安定した雇用体制を壊す派遣制度などが例にとりあげられる。


あるブログに興味深い文面が記されていたのでご参考までにリンクを貼っておきます。歴史に置いてこういう戦争のやり方もあるのだとつくづく思い知らされるれ、世界に置いては未だに戦争は終わらなく続いているのだと改めて実感する。世界のどの国に置いても、国民の為の国家ではなく国民を生かさず殺さずを維持し野望に打ちひしがれた上級階層のマネーゲームの世界でったのだと気付く。

ヨーロッパへの移民侵略の裏にイルミナティ by Oliver
http://t.co/lbnOn49

日本の「未来予想図」
http://bit.ly/j5oVCe

いつしか日本が隣国に乗っ取られそうな方向に向き始めたかのような様相を国内に見え始めたことに対し国民は日本存続の危機に立たされたような気配に気付くべきである。題名に呈した通りに日本分断計画の陰謀に従って日本もどき政治内閣も進行している動きをし始めた様相に対し錯覚と思いたいのだが、そうはいかないようである。

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しかし、日本は戦後世界に置いて目まぐるしい経済発展と科学進歩が飛躍した国になった事は、世界経済の危機と取られある国にからして見れば戦前の日本の勢いと映り重なった事も理由の一つに数えられるやも知れぬ。また、日中戦争後の支那(中国)のように、日中戦争後の支那(中国)が亜米利加離れをした態度から激怒したことが歴史に記載されている事が、現在の日本に置いても同じ状況下に置かれているのではなかろうか。政治環境や国民マインドに置かれた日本を見るなら、その頃の支那(中国)の状況に良く似た一面を、現代の日本に置いても見せていることがお分かり頂けるだろうか。いままで、日本はおとなしく亜米利加の属国的植民地支配下に置いてマインドしてきたが近年に置いて政権交代からの民主党日本の政治方向である構想に懸念をしたのか、また、国民知的進化による影響などから日本が亜米利加離れの主権主張が激化してきた懸念に対し南朝鮮の反日主義を利用した日本を消滅させる列島分断による機能不全計画が**、南朝鮮(韓国)に日本から乗り返しアジア圏含む統一を誇示しようとしているのではなかろうか。露西亜に置いては、世界大戦中や戦後、露西亜(旧ソ連)ソ連崩壊後で歩み寄り密約の下の関係を維持しているようである。また、亜米利加にして見れば第二次世界大戦中、支那(中国)と密約を交わした中でもあり亜米利加の議員にも大分投資しているようでありの関係性を保持。北朝鮮に置いては旧ソ連が崩壊し現代に置いては支那(中国)との繋がりを重視した関係にある。四国の概略的な関係性は上記のようであるが裏社会では太く繋がりがあるとされている(ここでは詳細に関しては触れないでおきます)日本の現代の状況下はどの位置に居るのかお分かりで頂けるであろう。また、日本は、これからどのような方向性であらねばならないかもおのずから見えてくる。世界から日本に対しての印象は、大災害に置いてすでに明白であり、国民一丸となり東北復興、日本再建に向けて頑張るのみで結果は自ずと付いて来るのである。

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南北朝鮮は、現在に於いて当時の日本の様に露西亜(旧ソ連)と亜米利加によるシナリオに踊らされているだけなのである。その踊られされ方は、現代のマスメディアを見ていると鮮明に伝わってくることが分かるだろう。南北朝鮮はそのシナリオに気付き対応した策をとるべきである。しかし、南北朝鮮において戦後の日本の様に知的進歩がなく、停戦状態のままの政治経済にあり、何時しか戦争に突入し、日本を巻き込む危険分子国家でもある。また、現代に置いても、反日教育に勤(いそ)しみ本来の人間哲学である道徳であり、秩序であり、礼儀であり、人間道徳の教育は、国家レベルでの教育は成されないまま現代に至っていることは、マスメディアで報道されている。しかし、科学的進歩は先進国近づいたり、エンターテイメント関連のジャンルに置いては飛躍的な様相を見せているが、日本と隣国の間の意識知的進歩は、日本と大分考え方が、掛け離れていて、また、マインドされている為、話し合いでの政治交渉事は、考え方の格差の相違が大きく影響された状況である様相を呈している。しかし、日本に於ける売国奴との密着な関係も築き上げて来たようである。日本に置いて、陰謀である列島分断は、シナリオ通りに遂行されるであろうか、南北朝鮮では、歴史からも分かるように南北の国民は同じ国民でありながら仲良しではないことから争いが起きたが、日本に於いては、国民意識の国民統一が、戦後、大和魂を持つ国民は互いに結束の精神が育成されている為、列島分裂はありえないだろう。何故なら現在の大災害ごの国民の動きで立証済みであろう。しかし、武力をもって制するなら分からないが・・・・また、戦後の日本は、スパイ国家といろいろな著者の方達が指摘したり風評しているが、確かに、各国のスパイが出入り出来る国に成り下がっていることは否めない。また、隣国の人達が、何らかの理由から日本に置いて生活を経験して祖国に帰った後祖国の空気になじめず、また、コミニュケーションのギャップに悩む者が多く結局日本に帰化するようである。現在の日本の法律では、この辺の法整備が成されていなく、また、法務大臣からの認可が簡単に降りるので、両国の行き来はお構いなしとされている無法状態である。また、近年日本に置いて隣国人に因る被害が年々増加している様であり、又、政治家や官公庁関係所、既存メディアの中にも幅を利(き)かしつつウイルスの如く蝕(むしば)んでいることは、日本国民は理解しているのだが、何にせに上記の状況下に置かれていて腐りきった組織化にされた様相を呈している為、機能していなく、逆に国民に濡れ偽を被せる事を未だに水面下で行っていることが、近年に置いて暴露され信用は無に等しい状態にある。また、上記に所属している人達は気付いているのか国家権力に抑圧されているのか未だに腐った状態が持続している様である。先進国に置いて国民の生活や保護に対する非人道的な売国奴的政治体制の国も珍しい。日本の危機とし日本国内に置いて徐々に危機阻止団体等が構築されているようではあるが・・・。

また、ここに来て、日本国家にスパイ、テロ、売国奴、また、関与する国家の動きが微妙な動きを見せ始めているようであり、また、陰謀国は、未だに古手の手を使った情報マインド攻撃が、支流のようですが、現代に於ける日本人は、戦後、世代交代により、徐々に知的意識レベルの高い人達に移行している為、戦後の様なマインドなる罠には、引っか掛らないようである。幸いマスメディアが、報道してくれるのでニュース内容で各自が判断しているようです。最近インターンネットの規制する法案が幾つか出てきている。また、可決され法案が通ったのもある。しかし、インターネット社会でもリアル社会同様に裏と表が混在する社会である為に規制するルールは弱者のためにとっては大切なことでもあるが、行き過ぎの規制は、社会文明、進歩にも支障をきたす事にもなる。また、これからのインターネットは、人間社会に置いて文明も変わる未来媒体に依存し大きく社会が影響され飛躍的に世界経済に貢献していく事であろう。また、戦後日本に置いて法律が制定されるも時代の見直しに伴う検証はなされなく国民に対し法で抑圧するような権力推進的法案が通っていることが不思議であり、国は国民に対して非道であると自ら言っているようなものであり、また、法律が何たるものであるかが行政に置いても勘違いしている関係者がほとんどであることに驚かされる。また、インターネットに対し危機感をもった頭の固い人達にとっては、時代の流れに伴う文明機器の進歩の重要性での判断ではなく利害関係でのみの判断だけであり、インターネットは、強欲主義者にとっては、悪態を晒さられる媒体であると認識したようで危機を持ったらしく、個人や法人などのデータを監視し罰すると言う立て前的な法案(「共謀罪」)を提出したようであり可決されたかは定かではないが一部の議員により可決できなかったようでもあるが、上記にも記したことが売国奴政治家の国民監視の法案である事は疑いの余地もないことは明白である。近年伏せ石を置くかのような様相がまだこの他にも現れている事があり、国民の中に注意深く見ている人たちもいることが、まだ、救いである。

ここでニュースの全容を書くとこちらの行動が透かされるので詳しくは述べませんが、マスメディアのニュースや政治の流れに注目していて頂きたいと思います。また、ツイッターでの情報も見逃さない様にしていただきたいと思います。一例として述べますが、最近南朝鮮(韓国)北方領土訪問をしに露西亜に要請しているが、少しおかしくないですか南朝鮮の政治家が動く国策が動く事はまさしく日本に対し挑発した態度とも受け止めざる負えません。また、露西亜との間で何に対して政府交渉しているのか意図がつかめません。また、上記にも少し触れていますが、現代に於ける大震災や災害による二次的災害で起きた原発のメルトダウンしたとする日本全域に渡る放射能汚染状態が、実は、ある陰謀による人工的に行われた可能性が高く世界の一部の国民の人達の間でにわかに騒ぎ始めている人達が居り、また、日本に置いても、ブログや著書を出して訴える人も出てきました。餅屋が餅屋である人達が出てきている事で立証され疑う余地も無いでしょう。

現代の世界情勢に置いて、原発(原子力発電)に対しての核の危険が人間に対してどのぐらい計り知れない物か認識したようで、日本の原発事故を垣間見て核の恐ろしさを実感したのではなかろうか。ドイツでは、世界一早く脱原発の方向性を提唱し国家自身から動き始めている。また、以前からも反対している脱原発をする推進派が、ここに来てよりいっそう激しくなっている事は地球と星から見ても喜ばしいことであるが、大惨事を起こした日本政府が、いまだに、原発推進を謳っている事や各都道府県の中にも原発推進者がまだ居ることに疑問を呈する。また、同時に怒りも込み上げてくる。核の恐ろしさを間近で見なけりゃ分からない鈍感な人なのだろう。また、売国奴政治家達を失脚させ全(まっと)うな政治家で構成された日本国に一日も早くなることを切に願うばかりである。

二つに分断された朝鮮国家に似た日本国になるやも知れぬ様相を見せた社会の動きが気になる今日この頃、以前といってもここ数年弱位のこと、あるネットラジオTvを聴いていた時のこと、パーソナリティMCさん(隣国人か?)が、マイクを通しラジオ進行の中の会話の節々(ときどき)に気になる話題を挿(はさ)む言い回しをされていたことが、今も脳裏の片隅から抜け切れなく気になって仕方ない。その言い回しは、こうである。日本が沈むと聴いたのですが・・・っと口を切る。裏覚えであるが地震の話題も出たように記憶している。っが、しかし、そのときは、ラジオ的なネタだろうとあまり気にもしないで聴いていたのだが、ここにきて日本が沈むイコール東北大震災(太平洋沖地震)の津波を想像した。日本に何かが起きるかのような予知とも思える発言であった事に動揺は隠せない。日本のことわざに、「火のないところにも煙は立つ。」〔意味〕(うわさが立つのは、何かしらその原因があるからであるということ。)とある。しかし、全くその通りであり、なにがしらの要因があったのでネタに使ったのだろう。また、ネットブログでも予知的な書き込みがなされていることがその後、何度か記事などで目にした事もあるも事実であり、行動もなされているようである。とにかく日本の水面下で何かが起きていることは間違いないように思う。

ネットで隣国からの書き込みを目にした人達も沢山居ることと思うが、多分にして、私同様ネタ的に捉(とら)えていた人たちも居るのだろうと思うがのだが、しかし、日本社会の動きが、不気味な動きを見せ始めていることは確かのようで、このブログを読んでいる方は、考え過ぎとか、老婆心とか言う意見もあるかもしれないが、しかし、政治行政の間でも、また、世界の出来事を見ても目蔵潰(めくらつぶ)し的に何か遭(あ)ったあと、社会の動きから必ずと言っていいほど、社会的な惨事が次から次ぎえと群衆の目を反らせるような事件が起きることは定説の様に言われているが、全くと言っていいほど此の頃頻繁に起きている。皆さんも過去の事件を見ていてそう思いませんか?東北の大震災が余りにも日本の現実に置いて歴史的災害である故(ゆえ)にそちらに気が行き過ぎて見えないかもしれませんが・・・。

確かに、歴史的大惨事であることには変わりなく、こんな時に不謹慎(ふきんしん)とお怒りを頂くやもしれないが、こんな時だからこそ、社会に対しシビヤな眼もむけるべきではなかろうか。上記に記した不気味な動きが目に付くネット記事を目にする。今回の歴史的大災害が世界的に怪しむ陰謀説が浮上し各国の一部の人達の間で騒がれていることや近年日本に置いて起きている大災害が何らかの関連性を持っているのではないかとも噂されている向きもある。また、世界大戦である戦後の動きを熟知するも然り、また、歴史的に遡(さかのぼ)ってみても、日本に置いて、戦後、戦争終止符された。戦争は続いていないと思っていることが実は錯覚であり、現実に隣国の間に置いても世界的の一部の国の間に置いても戦争は未だに続いているのだと確信せざる負えない状況下に日本は置かれているのではないのか。日本の国民や世界の先進国や新興国の国民も戦争は終わったと思っているのではないか。(一部各国に置いて戦争的なテロは起きているがここでは触れないことにします。)

以前のブログにも述べてきましたが現実に述べたことが事実であると証明するかのような出来事がここ近年に明かにされ始めています。また、世界ニュースで取り上げられているドル相場の信用も疑われ始めていて世界経済は、大不況であることが世界の国民も知るところとなっています。その背景には、国家的社会の裏要因が絡んでいるようで、以前ではさほど大衆の目には触れてこなかった国家闇組織が、ある国家の頻拍(ひんぱく)した状態から世界を巻き込んだ、もがき喘(あえ)いでいる様にも思われ、巻き込む中に日本の柵(しがらみ)である隣国との関わり方が露骨に浮き彫り的な日本社会政治経済絡みの仕掛けられたような戦争が勃発したかのように見えます。っと言うよりも、現実に起きている最中なのかも知れない。日本国民の中に忘れ去られようとしている亜米利加から日本の主権を取り戻そうとする日本の姿勢を亜米利加は、反米感情と勘違いもほどがる政治家の受け止め方が裏付けられた姿勢と分かる。また、在日に対する感情、また隣国に於いての感情がここにきて、にわかに日本国民の心中から湧き上がりつつあるようにも見受けられ、日本のことわざに「堪忍袋の緒が切れる」と言う事があるが、まさしくその時期に近づきつつあるようだが、現在の日本人に置いて東北再建、日本再建、が優先順位にあり、耐え忍ぶであろう。しかし、もし、堪忍袋に触れるような事が起きなければと思うのである。

上記のような要因が燻(くす)ぶり続ける中、日本の政治の中で厄介(やっかい)な問題が起き上がりつつある。日本人であり日本人だし駆(か)らぬ者が天下を取った政権下に於いて日本の方向性が変わるようなことがあれば大きな問題である。日本が戦争に負けた原因ともいうべき売国奴が国内に居た事で戦争の行く末が変わったことも事実のようであり、また、近年に置いても似たような構図が出来上がろうとしているような様相をチラつかせた体制にも感じる節がある。ブログにも隣国から帰化した人達が政治家の中に沢山いると綴られている。その様な人達は、弱味に漬け込まれての行動にも取れる。このような状況下に置かれた我、身近にもそのような考え方の人達が多く、見受けられ錯覚すら受けることが多々あり、現在の日本はそのような人達に乗っ取られた風にも思えてならない。また、住んでいる地域では、住民の10人に一人の割合で行政に関わる人達が居る環境であるからして、また、そう思うのかもしれない。このような事を書き綴る内容は、機(はた)から見れば、テロ的挑発する右翼や戦後の共産主義者のようにも思われるかもしれないことは否めないが、マインドされている人達からしてみれば、マインドを解かない限り、現実に置かれている事の状況を把握し直視できなく、ただ、戦後、日本国民は仕掛けられたマインドされた通りの受け止めと行動しか取れないであろう。まったく戦後の日本を見ているような感じである。また、近代文明と文明進歩に特化した人達は、仕掛け組織に屈しることなく人間の誇りを持って対応すべく人格であらねばならない。しかし、戦後の時代は、日本国内に置いて阻止する組織があったが、現代の日本の組織は腐りきっていて、阻止する組織は存在していない様な気がする。なにせに現代の日本の体制は怠慢し切っているように見受けられ、先進国でありながら日本人の知的進化はしていなく戦前の軍国主義的考え方が色濃く存在し官民の間には隔たりが現代に置いてもまかり通った状況下に置かれていることは、政治家を見ても、官僚、行政に携わる人達との格差や考え方が余りにも違っている事にお気付きになられたかと思います。

日本であれば、日本を救えるのは、日本人である日本国民の手で成し遂げなければならないように思えてならない。
しかしながら、上記に記したようにシナリオは、今、現代に置いても進行しているのであり、阻止できるのは日本国民の結束した力が不可欠でネットワーク作りを主体とした組織を構築し、規律の連帯の下に遂行し、行うことが一番の救いであり、日本を一から立て直すことは、言葉で表すことは簡単に説明できますが、リアル社会に置いて個々一人々が立ち上がれば最近のエジプト革命のように国民の手で日本が再生出来ることは論理的に難しくは無く実行されるであろう。以前のブログに詳細を記しているのでここでは説明を省かせていただきます。また、腐敗した政治家の中にも、国民の中にも命を持って責務を全うしようとする方達も居られます。また、政治陰謀でお亡くなりにになった方々、また、被害者様のご冥福をお祈りすると供に、ご家族様に哀悼の意を表します。先陣で戦った人達が、日本を守り築いてきたお陰で今日の日本国があることも幾夜の時代にも忘れてはならない事は供養にもなると存じます。戦後の国民は無知さの中とマインドで、徹底的に偽の平和的奴隷社会を生き辿る結末は地獄の一丁目でありるがゆえに、現代に生きる団塊世代は残されし幾許の命の中で、人間として生きる事が次世代の未来に対しての償いであるのではなかろうか。その為にもご努力願いたい。


戦前の時代の有名な小説家である夏目漱石氏を一例として当時の時代の様子が多少分かるのではないかと思い。下記に小説の文面を抜粋してお話します。どの時代にも正義を客観視し時代を捉えている人がいます。夏目漱石氏の生きた時代にも動乱があり、また、文明開化時代でもあり汽車に例えて文明社会に対し人間の原点である生き方の姿勢の見直しを提唱していたのではなかろうか。政治家達の人間の原点である生き方を無視した時代の流れの矛盾さ、理不尽さ、不条理を書き綴ったのではないか。しかし、時代の人たちにしてみれば時代にそぐわない非国民とされ日本国の主義である反対主義に思われたことへの怒りとも言う文章が書き綴られています。夏目漱石氏の草枕の一説に、日本人の姿勢に対するアドバイスが記されているので、一部抜粋して紹介してみたい。また、興味もたれた方は、青空文庫さんから紹介されているのでリンクを貼っておきます

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汽車ほど二十世紀の文明を代表するものはあるまい。何百と云う人間を同じ箱へ詰めて轟(ごう)と通る。情(なさ)け容赦(ようしゃ)はない。詰め込まれた人間は皆同程度の速力で、同一の停車場へとまってそうして、同様に蒸(じょうき)の恩沢(おんたく)に浴さねばならぬ。人は汽車へ乗ると云う。余は積み込まれると云う。人は汽車で行くと云う。余は運搬されると云う。汽車ほど個性を軽蔑(けいべつ)したものはない。文明はあらゆる限りの手段をつくして、個性を発達せしめたる後、あらゆる限りの方法によってこの個性を踏み付けようとする。一人前(ひとりまえ)何坪何合かの地面を与えて、この地面のうちでは寝るとも起きるとも勝手にせよと云うのが現今の文明である。同時にこの何坪何合の周囲に鉄柵(てっさく)を設けて、これよりさきへは一歩も出てはならぬぞと威嚇(おど)かすのが現今の文明である。何坪何合のうちで自由を擅(ほしいまま)にしたものが、この鉄柵外にも自由を擅にしたくなるのは自然の勢(いきおい)である。憐(あわれ)むべき文明の国民は日夜にこの鉄柵に噛(か)みついて咆哮(ほうこう)している。文明は個人に自由を与えて虎(とら)のごとく猛(たけ)からしめたる後、これを檻穽(かんせい)の内に投げ込んで、天下の平和を維持しつつある。この平和は真の平和ではない。動物園の虎が見物人を睨(にら)めて、寝転(ねころ)んでいると同様な平和である。檻(おり)の鉄棒が一本でも抜けたら――世はめちゃめちゃになる。第二の仏蘭西革命(フランスかくめい)はこの時に起るのであろう。個人の革命は今すでに日夜(にちや)に起りつつある。北欧の偉人イブセンはこの革命の起るべき状態についてつぶさにその例証を吾人(ごじん)に与えた。余は汽車の猛烈に、見界(みさかい)なく、すべての人を貨物同様に心得て走る様(さま)を見るたびに、客車のうちに閉(と)じ籠(こ)められたる個人と、個人の個性に寸毫(すんごう)の注意をだに払わざるこの鉄車(てっしゃ)とを比較して、――あぶない、あぶない。気をつけねばあぶないと思う。現代の文明はこのあぶないで鼻を衝(つ)かれるくらい充満している。おさき真闇(まっくら)に盲動(もうどう)する汽車はあぶない標本の一つである。
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日本の一般国民は、日本歴史に置いても分かるように国民は政府から虐げられている歴史的状況下に措かれて来た事が長くに渡り続いてきている為、戦後世界戦争が第二次世界大戦で終止符を打つも、日本国民は以前からの軍国主義解放とともにアメリカ流の自由を手にしたと勘違いし共産主義が自由主義と勘違いしたのか戦後いたるところで乱闘事件や、暴動が起きたことは、歴史で習ったと思う。また、政治犯の逮捕が戦後の日本政府機関に置いて厳しく取締りが行われていたことは有名な著者達の小説の内容から察せられる。現代の政治は、自由主義、民主主義国家になったといっても、あるていどこうして、政治批評しても現代段階に置いて夏目漱石氏時代から比べれば、確かに自由に表現できるようになりましたが、まだまだ、日本の情勢は、官僚、行政、国家権力が横行していると言ってもいい、国民の弱者にしてみれば行政の対応は、まだまだで、時代の流れに乗れない現状と対応、対処が成されなく可笑しな法案が罷(まか)り通り国民を抑圧せする立法が制定されています。現代の行政は、戦前となんら変わりも無いような政治、今もって代わりの無い現代の行政体制が続くと思われる。しかしながら、政治家や行政に携わる中にも全うに責務を使命として職務に携わって行っている人たちも一部に居られることをここに記してエールを送りたいと思います。上記に明治以降の文明改革から小説家さんの小説内容の中に必ず当時の政治背景が写生したような文面が垣間見れます。また、下記に日本の戦前の総理の「東條英機」氏の遺書にも綴られているところに悪い根を根絶しないと何時までも蔓延ると呈しています。日本人に受け継がれる侍魂は偉大である。

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「東條英機」氏の遺書〔全文引用〕
東條英機は日本の対米英開戦時の内閣総理大臣。現役軍人のまま第40代内閣総理大臣に就任した(在任期間は昭和16年(1941年)10月18日 - 同19年(1944年)7月18日)敗戦後に連合国によって行われた東京裁判にて「A級戦犯」として起訴され、19http://www.blogger.com/img/blank.gif48年11月12日に絞首刑の判決が言い渡され、1948年12月23日、巣鴨拘置所で死刑執行された。享年65。

参考サイト
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-20.html

遺 書

開戦当時の責任者として敗戦のあとをみると、実に断腸の思いがする。今回の刑死は個人的には慰 (なぐさ) められておるが、国内的の自らの責任は死を以 (もっ) て贖 (あがな) えるものではない。しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。今も同感である。ただ力の前に屈服した。自分としては国民に対する責任を負って満足して刑場に行く。ただこれにつき同僚に責任を及ぼしたこと、又下級者にまで刑が及んだことは実に残念である。

天皇陛下に対し、又国民に対しても申し訳ないことで深く謝罪する。元来日本の軍隊は、陛下の仁慈 (じんじ) の御志 (おんこころざし) に依 (よ) り行動すべきものであったが、一部過ちを犯し、世界の誤解を受けたのは遺憾であった。 此度 (このたび) の戦争に従事してたおれた人及び此等 (これら) の人々の遺家族に対しては、実に相済まぬと思って居る。心から陳謝する。

今回の裁判の是非に関しては、もとより歴史の批判を待つ。もしこれが永久平和のためということであったら、も少し大きな態度で事に臨 (のぞ) まなければならないのではないか。此の裁判は結局は政治的裁判で終わった。勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。

天皇陛下の御地位 (おんちい) は動かすべからざるものである。天皇存在の形式については敢えて言わぬ。存在そのものが絶対必要なのである。それは私だけではなく多くの者は同感と思う。空気や地面の如 (ごと) く大きな恩 (めぐみ) は忘れられぬものである。

東亜の諸民族は今回のことを忘れて、将来相 (あい) 協力すべきものである。東亜民族も亦 (また) 他の民族と同様に天地に生きる権利を有 (も) つべきものであって、その有色たるを寧 (むし) ろ神の恵みとして居る。印度 (インド) の判事には尊敬の念を禁じ得ない。これを以 (もっ) て東亜諸民族の誇りと感じた。今回の戦争に因 (よ) りて東亜民族の生存の権利が了解せられ始めたのであったら幸いである。列国も排他的の感情を忘れて共栄の心持ちを以て進むべきである。

現在日本の事実上の統治者である米国人に対して一言するが、どうか日本人の米人に対する心持ちを離れしめざるよう願いたい。又日本人が赤化しないように頼む。大東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにされねばならぬ。実は東亜の他民族の協力を得ることが出来なかったことが、今回の敗戦の原因であったと考えている。

今後日本は米国の保護の下に生きて行くであろうが、極東の大勢 (たいせい) がどうあろうが、終戦後、僅か三年にして、亜細亜大陸赤化の形勢は斯 (か) くの如くである。今後の事を考えれば、実に憂慮にたえぬ。もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上もないではないか。

今、日本は米国より食料の供給その他の援助につき感謝している。しかし、一般人がもしも自己に直接なる生活の困難やインフレや食料の不足などが、米軍が日本に在るが為 (ため) なりというような感想をもつようになったならば、それは危険である。依 (よ) って米軍が日本人の心を失わぬよう希望する。

今次戦争の指導者たる米英側の指導者は大きな失敗を犯した。第一に日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。 第二には満州を赤化の根拠地たらしめた。第三は朝鮮を二分して東亜紛争の因 (いん) たらしめた。米英の指導者は之 (これ) を救済する責任を負うて居る。従ってトルーマン大統領が再選せられたことはこの点に関し有り難いと思う。

日本は米軍の指導に基づき武力を全面的に抛棄 (ほうき) した。これは賢明であったと思う。しかし世界国家が全面的に武装を排除するならばよい。然 (しか) らざれば、盗人が跋扈 (ばっこ) する形となる。(泥棒がまだ居るのに警察をやめるようなものである)

私は戦争を根絶するためには慾心 (よくしん) を人間から取り去らねばと思う。現に世界各国、何 (いず) れも自国の存在や自衛権の確保を主として居る(これはお互い慾心を抛棄 (ほうき) しておらぬ証拠である)。国家から慾心を除くということは不可能のことである。されば世界より今後も戦争を無くするということは不可能である。これでは結局は人類の自滅に陥るのであるかも判らぬが、事実は此 (こ) の通りである。それ故 (ゆえ) 、第三次世界大戦は避けることが出来ない。

第三次世界大戦に於 (お) いて主 (おも) なる立場にたつものは米国およびソ連である。第二次世界大戦に於いて日本と独乙 (ドイツ) というものが取り去られてしまった。それが為 (ため) 、米国とソ連というものが、直接に接触することとなった。米ソ二国の思想上の根本的相違は止むを得ぬ。この見地から見ても、第三次世界大戦は避けることは出来ぬ。

第三次世界大戦に於いては極東、即ち日本と支那、朝鮮が戦場となる。此 (こ) の時に当たって米国は武力なき日本を守る策を立てねばならぬ。これは当然米国の責任である。日本を属領と考えるのであれば、また何をか言わんや。そうでなしとすれば、米国は何等 (なんら) かの考えがなければならぬ。米国は日本八千万国民の生きて行ける道を考えてくれなければならない。凡 (およ) そ生物として自ら生きる生命は神の恵である。産児制限の如 (ごと) きは神意に反するもので行うべきでない。

なお言いたき事は、公、教職追放や戦犯容疑者の逮捕の件である。今は既に戦後三年を経過して居るのではないか。従ってこれは速 (すみ) やかに止めてほしい。日本国民が正業に安心して就くよう、米国は寛容の気持ちをもってやってもらいたい。

我々の処刑をもって一段落として、戦死傷者、戦災死者の霊は遺族の申し出あらば、これを靖国神社に合祀せられたし。出征地に在る戦死者の墓には保護を与えられたし。戦犯者の家族には保護をあたえられたし。

青少年男女の教育は注意を要する。将来大事な事である。近事 (きんじ) 、いかがわしき風潮あるは、占領軍の影響から来ているものが少 (すくな) くない。この点については、我が国の古来の美風を保つことが大切である。

今回の処刑を機として、敵、味方、中立国の国民罹災者 (りさいしゃ) の一大追悼慰霊祭を行われたし。世界平和の精神的礎石としたいのである。勿論、日本軍人の一部に間違いを犯した者はあろう。此等 (これら) については衷心 (ちゅうしん) 謝罪する。然 (しか) しこれと同時に無差別爆撃や原子爆弾の投下による悲惨な結果については、米軍側も大いに同情し憐憫 (れんびん)して悔悟 (かいご) あるべきである。

最後に、軍事的問題について一言する。我が国従来の統帥権独立の思想は確 (たしか) に間違っている。あれでは陸海軍一本の行動は採れない。兵役制については、徴兵制によるか、傭雇 (ようこ) 兵制によるかは考えなければならない。我が国民性に鑑みて再建軍隊の際に考慮すべし。再建軍隊の教育は精神主義を採らねばならぬ。忠君愛国を基礎としなければならぬが、責任観念のないことは淋しさを感じた。この点については、大いに米軍に学ぶべきである。

学校教育は従前の質実剛健 (しつじつごうけん) のみでは足らぬ。人として完成を図る教育が大切だ。言いかえれば、宗教教育である。欧米の風俗を知らす事も必要である。俘虜 (ふりょ) のことについては研究して、国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある。

辞 世

我ゆくもまたこの土地にかへり来ん
国に報ゆることの足らねば

さらばなり苔の下にてわれ待たん
大和島根に花薫るとき

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日本の言葉に、「イタチゴッコ」と言う言葉がある。しかし、この言葉の使用は良い意味では使われなく、悪い意味として使われるが、例えとされる動物のイタチからすればいい迷惑である。提言をブログで幾つか提唱してきたが、良い意味にでも悪い意味にでも取れるのは人間の思考の相違があり、いかし方ないがないようであろう。良い意味での取り方のをしていただけないものかと言えば双方の意見の別れたそれぞれの言い分が出てくる事は当然であり、必然でもある。人間にもいろいろな考え方の人達が居り、何事に対しても千差万別のやり方もあるように何事も違う。しかし、違う中にも必ず近道が出来る知的理解対処法があるように思えるのだが、現時代の生きる万物霊長はまだそこまで知的進化していなく人間の歴史からみても残念ながら知的進化するまでは至っていない。地球と言う星の万物霊長類である人間が、知的進化するまでにもう何百年何千年いや何万年掛かるやもしれぬ。

現に人間種別である男という人間と女という人間の心すらも通じ合うところまで至っていないのに人間同士の意思疎通などまったくもって理解し合うことは人間の現世紀の技術で宇宙に向かう無謀さとまったく等しく無理と言い切れ、男と女の役割の根本を理解する事で互いが分かち合うことが出来るようになれば人間同士も理解し合えるだろう。現代の人間は唄うことを忘れたカナリア状態である。

2011年3月20日日曜日

【戦後、残党カルトの足掻(あが)き】

【戦後、残党カルトの足掻(あが)き】

〔東日本大災害と戦後残党の足掻きの上奏曲一章説〕

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)被害者様のご冥福をお祈りすると供に、ご家族様に哀悼の意を表します。

下記に述べることは、リアル社会に措いて現実とカルト説の妄想の狭間に基づいた持論的見解でのブログであることを先に述べさせて頂き、あなたが下記に述べていることに対し自己見解の元に処理することを伝えし、お願いするとすると共に人それぞれ受け止め方は千差万別 であり、あなたに対し押し付け的要素ではない事をお断りしておきます。また、あくまでも現代社会で起きている不思議に近い出来事やUFOに関わる奇怪な出来事などとよく似た内容となっていて信じるも信じないもあなたの心の受け止め方にお任せ致して上記内容に承諾頂ける方のみよろしければお読みいただければ幸いです。よろしければどうぞ。

世界に於ける先進国に対しても戦争に似た事件が起きるとは、想像すらありえない奇怪な出来事が何故おきたのだろうかと思うほどの事件が、2011年3月11日2時46分頃、東日本大震災(福島県太平洋沖地震)で地震が起きた。地震災害が起きる3月11日前に、国内ニュースで沖に鯨が打ち寄せられたとの報道。鯨類の群れが方向感覚が失ったのか宮城沖の浜に相当な数が打ち寄せられたのに対し、一般、漁民の人達の手により半数の鯨類を助け沖に帰っていったが、残りの鯨類の半数位は息絶えていたと語った。救助後、鯨類を砂浜に手厚く葬(ほうっむ)ったということである。要因として浮かぶのが、潜水艦の存在である。潜水艦の潜航移動で、原子力潜水艦の多重潜航はもっとも危険が伴う為、ソナーを鳴らし互いの居場所を確認しながら衝突を避けて進行するらしい、其の為、事故回避に用いるソナーが原因により鯨の方向感覚障害が誘発されたのではないかと言う一部の人達の見解もブログなどで明らかにされている。その鯨類の沖打ち上げ事件の数日後のこと、東北大震災が(福島県太平洋沖で地震)マグニチュード9.0規模の地震が起きた。海底地震の為、津波が東北太平洋側で数百キロに渡って15㍍に上る大津波が打ち寄せビル、民家、漁船、電車、車両、などいたる物が根こそぎ押し流し大人災が起こり今までの統計死者、不明者含み16000人に達した大災害が起きた。しかし、報道各局で報道するも、庶民の間では政府の対応が遅いと批判が相次いだ。11日から13日間の救助活動がまったくなされなく、無責任な放置状態が続く。また、海外救助の人たちの申し入れを受けるも、一部で、各国の航空で足止め状態が続いたというと海外メディアが報道している。災害地の救助が今もって、なされていなく、その頃世界では、国民の連鎖革命が起きており、リビアが政府軍と反政府軍との間で激戦が繰り広げており、亜米利加がリビア政府に停戦を求めるも応じる様子が無く、国連安全保障理事会判断が出る事を見越しての出航途中の出来事で、日本の東北大災害福島太平沖地震に直面し、空母「ロナルド・レーガン」など3隻が14日、日本に立ち寄った際、亜米利加第七艦隊によるヘリコクターでの救助活動が前面的に報道されるも日本の自衛隊救助の報道が少なく、また、微量とする放射能被爆した海兵隊ヘリのパイロットだが、健康面に関しては命までは至らないと人体障害が無いと報道されていが、その後、亜米利加メディアで国内地震災害付近の外国人に対し80キロ県外の退避勧告支持をしていた事が暴露されていて、亜米利加第七艦隊は撤退しその場から退避したとの報道。その後の行動は報道されていないが、ネットメディア記載で青森の陸奥湾(むつわん)に移動したと報道あり。

しかし、ここで疑問が浮上、何故に亜米利加が、いち早く放射能情報が得られたかは、第七艦隊が地震沖にいたこともあり、現状で高濃度である放射能検出されている事が分かる。その後、亜米利加メディアで、国内地震災害付近の外国人に対し80キロ県外の退避を勧告が出されたと言うが、何らかの理由から情報漏えいがあったのだろうと推測する。また、リビア問題での出航途中の日本の大災害(太平沖地震)との不思議な遭遇、また、鯨類宮城沖沖打ち上げ事件、地震災害地に対する非難救助が、放射能の人体に対する影響が微量とマスメディアが報道するも救助報道が微妙な言い回しに対し気になることや偶然などが何らかの因果関係があるのかと想像するに、2~3点思い当たる節と重なる要因があることに気付く。日本国家政府は、被災地非難勧告支持で、国内報道関係は被害地国民に対し、原発の放射能の影響は微量と報道するも、その後、徐々に非難距離を20キロから30キロの屋内退避が引かれたとマスメディアが報道。非難した庶民は、身動きができない状態が続く中、災害地で96時間ぶりに助けられた報道もあった。しかし、地元の医師によると通常の津波災害症状である災害者の状態ではなく、想定外の症状に驚いていると医師は語っている。詳細は述べていないがソーシャルツールで何時かは、想定外の症状の詳細が明らかにされるだろう。また、地震が起きた日から一週間たった今もって救助されてた災害者への物資輸送の指示がされていない現状で、物資残量が底を着いていて、水、医薬品、食料、ガソリン、灯油、経由の輸送が滞(とどこう)っており、餓死状態に陥(おちい)っていると、ネット上ではツイッターなどのソーシャルメディアツールを通し騒がれていても日本国家政府には届かず、対応、対処がされていないのが現状であり、日本の国民の間では疑問の声と災害地国民に対し「見殺し」との批判が出て騒ぎ立てられている。また、国内報道は、何事にも日本国自衛隊救助報道が後回し必ずトップニュースには、亜米利加救助活動の優先する報道が国民側から見ていても既存メディアの報道姿勢が不思議でありこのことに対しても疑問視し日本国民への何がしらの報道誘導が窺(うかが)える。

上記、原子力発電に関した逸話(いつわ)に少し触れてみたい。原子核論理について、知る人は知る一冊の本を引用して述べる「日本・原爆開発の真実」で知られる予言研究家の五島勉の著書があり、前回のブログにも引用して述べているが、その主人公である彦坂博士、原子爆弾は、日本が生んだ一人の天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が驚くべきことに、当時のアインシュタインやオッペンハイマー、ボーアなどの欧米の一流科学者達がまだ到達していなかった、原子核内部の正確な構造をすでに見抜いていたという。彦坂博士とその研究仲間たちは、欧米よりも早く、原子核内の内部構造を正しく掴み、いずれそこから引き出されるだろう、巨大な破壊エネルギー、核兵器が誕生する事も予測していたという。そして彼らは、その核エネルギーをどう制御し、防止し、無力化していくか、そんな現在でも解決されていない問題を、仙台の町を歩きながら、熱く語っていたという。欧米の研究者達が、核を爆発させようと研究している中で、たった一人彦坂博士だけが、平和利用という視点で考えていた、と五島氏は本の中で強調している。彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が発見した上記のことをアメリカが横取りし、核爆弾を作り日本に投下したことは、日本国民は皆、知っている事なのだが、何故、日本に投下したか、以前にもブログで述べたが、戦前の日本は世界に対し恐れられていたからであり、一番恐れたのが亜米利加なのである。また、白人主義のプライド志向である亜米利加の怒(いか)りに触れたのか定かではないが日本帝國に対し核爆弾を投下したのである。

日本の科学者が平和利用に役立てようと発見したプログラムプロセスが敵陣に渡り自ら日本国が火の粉を被(かぶ)った事は、核の発見が早すぎたことが何とも皮肉な戦争終止符の結末である。しかし、世界各国もそうだが、日本国民も戦争が終わりやっと自由と平和を得(え)たと思ったのもつかの間、幻の平和だった事に気付かされる。二本国民は、近代文明が進み進化的人間の未来が待っていると思っていた知的平和な未来おも、破壊しようとするある太平洋側大陸の国の戦争好きと極欲望カルト残党が今現代社会に措いても継続され奇怪な事件が世界各地で起きている事は、知的進化する現代社会に生きている人達の間では薄々気が付き始めた方達が現れ始め科学、文化が進んでる現代社会に未来型のソーシャルメディアを通して、奇怪な事件を直視し始めたことに対し大変喜ばしい事である。しかし、持論説で世界が進歩し戦争は起きないだろうと述べたが、強欲な特権階級と世界の経済のシステムが変わらない事が痛切にわかった。現段階の地球規模で観れば、まだまだ人間の知的進化は程遠く平和な星になるのはもはや無理に近く地球と言う星自体も危ぶまれかねない。先進国となっても、戦争の形(テロとか呼び名が変わるが戦争に間違いはない)が違えど起きて行き、人間本来の本質が根本から進化しない限り戦争は絶えなく何時(いつ)の世(よ)までも続き歴史は繰り返されると言うが信じたくないが事実らしい。上記の事やこれから述べていくことが信じられない人達も沢山おられると思いますが、気付いても気付かなくても未来に対し何ら支障は深刻ではなく、その時代、せーいっぱい謳歌し召(め)されるまで生きて行く事のほうが重要なのかもしれません。しかし、まだ現時点で何が起こっているのか何が進行しているのか少しでも気付いて頂きたい。

私自身、今もって半信半疑な事が多々あり、また、実体験している中で以前からのブログにも述べてきましたが、(ここでは、掻(か)い摘(つま)んで述べさせて頂きます以前のブログはお時間がありましたらご参照ください)現代社会に生きる近代社会の人達には、とても信じられない事が社会の裏では起きていているといっても過言ではないでしょう。裏の人たちからすれば当たり前のことだと言うことでしょう。ちょうど子供が大人の社会の汚(きたな)さを始めて知った時と似た実感の感覚に浸ることでしょう。どの世も、また、何に対しても裏と表は必ずあり、人間社会にあっても必然な事です。人間、創生してから歴史の中でも宗教と人間は常に隣り合わせにあり、人間の歴史に大きく依存した形で纏(まと)わり付いた人間社会に生きてきて世界を見渡してもお分かり頂けるかと思いますがここでは触れません。しかし、人間は誰しもわずかながらも社会ルールに則(のっと)り使命感を持って生きている事と思いますが、もし、国家レベルになったらどうでしょう。

あなたは、ある企業に勤めていると仮定しましょう。あなたは、生活をする為に企業のルールに則り従事しなければなりません。しかし、企業のルールがもし、間違っていたとしたらあなたは、多分企業を退社しまた新たな企業を捜し求める事でしょう。しかし、国家レベルならどうでしょうかルールが間違っていたとしてもなかなか抜け出す事は先進国に生きている人達にとってはより容易なことではないはず、もし、抜け出したとしても従事したことが重要ポストなら命の保障が無いかもしれません。どっちを取るにせよ身軽であるならば容易かもしれませんが社会の重荷を背負っていたとしたら仕方なく従事せざる状況下に措かれることも在(あ)りルールに従うことも余儀なくされる事でしょう。報道の一部では、集中的に責め立てられているシーンを何度も見受けられましたが、報道姿勢が問われそうです。上記に記したようにトカゲの尻尾(しっぽ)切りのような記者会見は、観ていて辛いものがあり、人間として見苦しく思います。責める報道ではなく、会見の中から対応、対処法を見出し如何(いか)にして報道の力で新たな解決法を模索し脱却(だきゃく)の糸口を見出し役立てるかに注目される報道に対して知的対応を望みたい。国民は、報道に対し何を求めているのかもう一度基本から見直すべきで、改善されるならば国民は、学ぶ事が今以上に価値のあるものになります。上記に述べたことは、報道関係に限らず何に対しても当てはまることで、自(みずか)らの正義感の向上を望みます。

話を戻しますが、社会が進歩しても科学が進歩しても、そこに依存する人達の考え方一つで決まることが多々あり、平和的に生き抜くかは、世(よ)の関わり方から大きく反(そ)れた歴史を辿(たど)る事にもなり兼(か)ねない社会に我々は生きていて、世界経済にも及(およ)ぼす事態にも遭遇する事が頻繁(ひんぱん)に起こり先進国であろうと末端の庶民までも体験せざる負(お)えないことがこれからの社会では間接的、直接的に多く経験してゆく事と思います。大小限らず何らかの戦争、テロが起きていますが、この先巻きこまれる事態が頻繁に起きるかもしれません。世界で最近、日本に関わる身近に起きたこととは、関西大震災始め各都道府県に地震災害も起きていることは忘れてはなりませんが、皆、自然災害だと思いたい。しかし、世界経済の動きを見ていると不自然な奇怪な出来事がここ数年で頻繁に起きています。世界で最も印象に残る出来事として、9.11事件が一番印象に残っている事と思います。しかし、世界の人たちが進化し始めたのか人災でも自然災害でも人災に等しい国家レベルの陰謀説であると暴露されているようですが、現在日本国に於ける東日本大震災(太平洋沖地震)が、人工地震であると世界各国の一部の人達の間で囁(ささや)かれているようです確かに不自然な動きを国家レベルで動いているようにも感じています。少しだけ9・11の出来事に触れさせて頂きますが、ビンラディン氏、率(ひき)いる中東テロだと9・11事件は報道、又は、指摘されていますが、そのテロ革命で予告されたことが幾度(いくたび)かありましたその中に、近いうちに日本も対象になる事件が起きるだろうと犯行声明の中で謳(うた)っていました。上記9・11であるワールドトレードセンターの所有権が日本の証券会社が所有したことはあまり知られていないことと思いますがこの事が上記の事や東日本太平沖地震に引き続くなんら因果関係の妄想はあなとの想像にお任せします。

また日本の大きな出来事で奇怪な事件が起き、この話は、いろいろな仮説が立てられています。この話も少し掻い摘みたいと思います。以前日本で、日本航空123便墜落事故が起きたことは忘れもされません1985年8月12日18時56分に、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落した事故は、まだ記憶に新しいと思います。このときも規制があり被害者が規制により助かる命も助からなかったと一部ブロガーの間で指摘されています。東日本大震災でも直ぐ規制が惹かれました事故直後11日から13日ごろまで救助活動の何の報道すらされていません。この事件と、上記の事件が重なる要因が多々あるからで、既存メディアで専門家も加わり報道されていましたが、しかし、一部の方達が検証するにいろいろな要因が浮き彫りにされる一方、一部の方の命までも奪い隠蔽(いんぺい)され今現在でも迷宮入りの事件になっています。前者、後者の話にしろ上記の話にしろ必ず「事実を伝える事は我々の使命である」っと既存メディア(マスメディア)は報道していますが、国家に携わる関係各所に腐敗が浮き彫りになる中で既存メディアも関係各所に精通した関わりのある機構とほとんどの人々が認識しており、マスコミぐるみの隠蔽で国民に対してマインドコントロールをしているよにも思えます。この日本航空123便墜落事故は時代の背景からいろいろな不思議なことが分かります。ご興味ある方は検索して調べてみてください。(ここでは触れないでおきます)

最初に述べましたが、原子核発見が日本人によって発見された論文がアメリカの手に渡り原子核論理からの未熟な原子力原発が逆輸入された形で日本の現代社会に浸透した形で依存していますが、現在の日本国家は戦後65年一党の政権の支配下により、日本経済が麻痺するような状態に置かれ日本の経済をも圧迫した状態を受けた現代の中、亜米利加は、日本国に対し同盟を強調し謳っていますが、なにごとにも裏腹の行動に対し信じられなく、また、いろいろな要因から政権交代が国民の手により変わった現代の日本国家で、長きに渡る亜米利加下による植民地化した日本国家の主権を取り戻さんとする姿勢が国民の間で騒(さわ)がれ始まった矢先、阻止するかの様に東日本大震災(太平洋沖地震)が起きたのだと確信するほど思っています。余りにも次から次へと起きる事件を通して検証してみるに何らかの陰謀で皆、繋がって見えてきたように感じていて、あるブロガーのブログを拝聴するに、事細かく説明されるブログが目に付くようになり、上記のことに今以上に確信が持てるようになったにも思えます。
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現在の原子核原発発電は、現在に於ける人間の科学力では手に余る技術であり、人間の手で原子核をコントロールすることはもはや無謀に等しく、現段階の人間の技術であるならば、風力発電、地熱発電、太陽光、などの発電を推奨したい。また、利権者にも携(たずさ)わって頂き、争い事の要因の切欠にならないようにし利害関係の前に次世代の事を先に考えた対応を願いたい。また、残念ながら現代の世界では各国同様先進国の間での科学力はどんぐりの背比べてきな進歩であり、日本の現在の科学者の中にも、天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士氏の様な方は、見られない。また、余談だが、世界各国や亜米利加、露西亜、などにUFOが現れ宇宙人により協力されたとする地球型UFOなどが誕生しているとの噂が事実とするならば、現代の科学力はもと現実的に変わっていなくてはならない。しかし、現状の一例を取り上げて言うならば、UFOという乗り物を例にとって説明するならば、基本的な構造である半重力システムや原子核推進駆動システムが、開発されていなければならなく、現段階人間の科学力ではそのようなものは無いに等しい。だが、これからの時代に措いては実証する証拠は何も無く否定する事は否めない。余談はさておき、上記にお示(しめ)ししたように特権階級世界の人達の利権絡みカルト説、と、国家が企(たくら)んだ陰謀とみなしても不思議ではないところまできているようにも思います。世界の人達や日本国民の大半が陰謀説を否定している方達は数多く居るが、現実に罷(まか)り通っていることの事実は歴史上で証明されるだろう。しかし、現在の時代においでになる皆さんには、疑うことや不思議に思うことに対し攻めるつもりもありません。文章の中ごろにも書きましたが、上記の事やこれから述べていくことが信じられない人達も沢山おられると思います。しかし、気付いても気付かなくても未来に対し何ら支障は深刻ではなく、その時代、せーいっぱい謳歌し、召(め)されるまで生きて行く事のほうが必然なのかもしれません。

上奏曲二章説につづく....。

あとがき

先進国でありながら、日本国は戦後、亜米利加下の植民地化した文明文化は、世界に胸を張れない堕落した日本国になってしまっていることは、先祖代々また、戦前で戦った人達に顔向けできない事は事実で、とても残念に思います。また、国内からも売国行為の人たちは国家関係者のみならず国民の間でも感染病のように広がりつつあり、今一度、日本国、国家の主権と秩序と政治本質のあり方、国民意識を向上させない限り日本国は他の国に吸収されようとしている様相です。歴史からも世界地図からも長き渡る日本の歴史は途絶(とだ)えて、次世代に対しても申し訳が立たないことでもあり、上記の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、歴史上に残る出来事と同時に日本国の未来の分岐点であるようにも思います。国家対応、対処の事実も歴史上に残る汚点であることに至ることを念頭に措いて頂いて、国家や人間として誇りを持った恥じない行動を願うにはいられないことは一国民として痛切に願うものであり、これからの世界の社会情勢と向き合う姿勢の中で、先進国である日本国民は、途上国、新興国の内紛などの出来事に対して他人事と受け止めているのではなく、途上国、新興国で分かち合える外交と最大なる災害が降り掛かることを想定した経済の仕組みを構築しいざとなっても対応、対処で災害を出来るだけ未然に少なくする日本組織作りが必要と思と共に、地域自治体も庶民と結束した地域づくりを推奨し願いたいと思います。未だに戦争に対し推奨し経済持続依存の根底とした考え方が近代文明を迎えても先進国のなかにありながら過去歴史の亡霊に取り付かれた如く動き回っている国があり、国そのものが国家カルト的な危険をも持ち合わせた国がある。災害があってからでは遅く過去の災害の同じ繰り返しを無くす学習を願い国が無くなり兼ねない大変な出来事に巻き込まれる前に未然に防ぐ客観的な世界情勢を常に把握し、また、直視していなくてはならなく、引き続きこれからの日本はこの歴史的な東日本大災害に学ぶ多くの体験から生かした祖国作りを日本に措ける人達が結束し合い日本国を次世代に引き継がなければならない使命があると共に責務でもあると思っています。また、上記に述べていることは過去の歴史的出来事からの世界経済の動きなどから自己的に妄想した見解である妄想仮説です。リアル社会に措いてありえない奇怪な出来事も客観的な視点から冷静沈着に受け止めたものの見方を切に願いたいものである。

2011年1月1日土曜日

【もしも日本がアメリカに核爆弾を投下していたら世界情勢はどのように展開していたか?】

【もしも日本がアメリカに核爆弾を投下していたら世界情勢はどのように展開していたか?】

第二次世界大戦の終止符は、アメリカの核爆弾投下で日本が敗北し終戦となる形になったが果たして果たしてそれで良かったのだろうか?世界情勢を見ていると疑問が残る。戦後の世界情勢の流れを見ていると資本主義構想の裏と表がくっきりと浮き彫りされる現在の世界情勢の背景が垣間見れる。世界戦争は、人間の歴史から見ると必然に起こり得る時代の流れでもあるが、そこにはいろいろな要素が含まれている。この事に触れ話を述べると長くなるので掻(か)い摘(つま)んで話す事にしよう。歴史は遡(さかのぼ)ること人間創生時代の幕開けから人間界と神の世界との地球という星での人間の歴史が始まった。

旧約聖書のことは、ウィキペディアさんのサイトをご参照ください。
『旧約聖書』の内容は古代イスラエル人・ユダヤ人の思想活動すべてを網羅するごとく多岐に渡っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8

関連サイト;絵画の主題となるものの多くはキリスト教にまつわるものです。そんなものを聖書のお話にそって紹介。さん。http://www.geocities.jp/wakawaka_0125/art/christ/christ.htm上記のお話は新約聖書に纏わるお話に出てくる絵の解説であるが面白いのでリンクを晴らしていただくことにした。

現在、世界には、いろいろな宗派が温存するが、(ここではキリスト誕生から纏(まつ)わるお話なので他宗派には触れない)ここでは、旧約聖書に纏わるお話である。神は、(ここでの神はキリストに纏わることを指す)人間である一人の若者に神の使者として民族のリーダーとして銘(めい)ずることから始まるが、そこには、民族内に不服とした人達も居た。現在の社会でも大まかに分けて二通りの人間が存在することは政治などで垣間見れる事であろう。その後のキリストはどうなったかと言うとユダヤに殺されユダヤはイスラエルの地に落ち着くもその後は、イスラエルを追われ全世界へと散らばる事を余儀なくされて現在に至るも現イスラエルでは、他に渡るユダヤ人を阻止する立法を近年に可決している。

世界戦争は、人間である以上必然的と○ダヤ人はイスラエルである国を追われ世界に散らばるも自国の国を取り戻そうと世界各国で国を動かすほどの人脈ネットワークを確立するも時代の流れに逆らえ切れず上記のような結果に終わっている。・・・っが、現在でのネットワークの存在は不明であるが密(ひそ)かに残党が動いているのも確かである。まえおきはこれ位にして本題に入る事にしょう。世界戦争勃発は、歴史上ナチスヒットラーとされているが立証はされていない模様ではあるが、世界戦争が始まり第一次、第二次と続く訳なのだが、第二次世界大戦終盤日本に措いてある計画が進行していた。それは、「マルニ計画」である。

以前にもブログで述べたが、日本人がある島を探検中、原子核反応を発見している。あるネット情報の中に、宇宙人が、地球と言う星に大きく関わり生物文化の文明に纏わる何かの実験星として指定されているのではないかと言う事と、マヤ文明の突然消え去る要因に宇宙人の持つ原子核兵器による消滅ではないかとも推測され、その原子核兵器は地球と言う星にもやさしく数十年で放射能も無くなり土壌に良い影響も齎(もたら)すとも述べている。つい最近アメリカの報道で世界遺産に登録されている所の原子核反応は、アメリカの核実験によるものであると表明しているが上記に述べる否定する言い訳報道であるようにしか見えないのである。

上記に記した戦時中科学者による「マルニ計画」が遂行していた。それは、アメリカに投下し第二次世界戦争の終止符を打つ切り札でる原子爆弾のことである。準備は着々と進められていたが、日本国と同盟国であったドイツに日本からの暗号で『ウランを送れ』を打診した。しかし、ドイツとスイスの国境にあったCIC(米軍諜報部隊)アジトのひとつが日本のドイツに打診した暗号を傍受(ぼうじゅ)され暗号を解読されてしまう。それを知ったアメリカ上層部は、日本にスパイを送り込み、***日本人の画期的原子核理論は、盗まれアインシュタインの手によって作られ日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した。

上記の記事は、予言研究家の五島勉の著書である「日本・原爆開発の真実」述べられている。また、原子爆弾は、日本が生んだ一人の天才科学者、彦坂忠義(ひこさかただよし)博士が驚くべきことに、当時のアインシュタインやオッペンハイマー、ボーアなどの欧米の一流科学者達がまだ到達していなかった、原子核内部の正確な構造をすでに見抜いていたという。彦坂博士とその研究仲間たちは、欧米よりも早く、原子核内の内部構造を正しく掴み、いずれそこから引き出されるだろう、巨大な破壊エネルギー、核兵器が誕生する事も予測していたという。

そして彼らは、その核エネルギーをどう制御し、防止し、無力化していくか、そんな現在でも解決されていない問題を、仙台の町を歩きながら、熱く語っていたという。欧米の研究者達が、核を爆発させようと研究している中で、たった一人彦坂博士だけが、平和利用という視点で考えていた、と五島氏は本の中で強調している。

また、参考までにのべるが、この本の表紙(裏)には、次のような文が書かれている。『マルニ計画』とは何か?

「東北の小さな田舎町、そこに突然、B29の編隊が襲ってきた。軍需工場もないこの町に、いったいなぜ……。しかも彼らは、爆撃もせず、ただ低空飛行をしただけで飛び去ってしまった。まるで何かを探しているように……。その数年前、アメリカの権威ある科学雑誌に投稿された日本人科学者の平和目的の驚くべき新エネルギー論文は、何者かの手によって圧殺され、ひそかに活用されていた。

こうして、いくつかの糸が交叉するとき、ある恐るべき研究と作戦が浮かびあがってきた。その頂点に位置づけられた『マルニ計画』とは何だったのか。いま、究極の終戦秘史に迫る。」「まえがき」の中で次のように述べている。
「日本は60年ほど前、原爆を作ってアメリカと核戦争をやる寸前までいった。やればその限りでは、太平洋戦争のドタン場で勝つ見込みがあった。この本はこの情報を追う。これだけでも、今までほとんど知られなかった衝撃の秘史だが、それだけではない。日本がその時作りかけていたその原爆は、アメリカが日本に落として数十万人の無抵抗の市民を焼き殺した、あの野蛮な2発のアメリカ原爆とは、まるで違うものだった。どう違っていたかは、本文を読んでいただけばわかる。それは当時の世界一の日本原子核科学を結集した、アインシュタインもできなかった発想のもの。しかもそれを超高速で飛ばすロケットさえ、日本は完成しかけていたのだ。

日本とドイツは、戦争当時同盟国であり、古く歴史でも深く関わる国でもある間柄、ヒットラーの第三次世界大戦の計画と噂される仮説もいろいろな形で見え隠れしている。中でも映画の題材に多く引用され、垣間見る機会も多々あるようだが、今もって南極にヒットラーの要塞基地があるとされる噂さも含め謎ではあるが、しかし、いろいろな情報を知るう上で、第三次世界大戦勃発や宇宙人と一部の地球人との間の因果関係は否定できない要素も含まれている可能性の真実も否(いな)めない。

話は、少しそれたが、アメリカは、世界のリーダーとして君臨しようとして、世界を動かそうとしているようだが、それこには、何かに取り付かれた深い怨念のような「何か」を感じる。それは、人間レベルを大きく上(うわ)廻(まわ)る巨大な神の力にも匹敵する要素が含まれているのではなかろうか?しかし、もしも日本が、世界のリーダーになっていたとしたらと想像し妄想してしまう。日本の戦争の歴史の発端は領土拡張ではなく資源の確保からの戦争仲間入りを目的とする参入であることは事実で、また、同盟国であるドイツも同じ目的でもあったように思われ、日本上層部は、独自の自国発展型の国づくりを推奨する統治を行って来たことは、韓国の歴史を見てもアジア現地人の話の中でも垣間見れるが、その反面戦争であるからに戦争と名の付く行(おこな)いもしてきた事は否定もできない。

上記の事からして、近代化文明の時代の流れも手伝ってアジア諸国は、今以上に進歩した文明を築き上げる事ができ国民ともども今以上な生活水準の高い近代文明を得られたのではなかろうか?また、アメリカの自由主義も現代から察するも現代の日本に似た様相をアメリカ社会に現れていることも見過ごしてはならない。人間が時代と共に知的進化をしていく事は必然であり、何事にも代えがたい人間本来の姿ではなかろうか。

しかし、現実社会に無理やり引き戻された現実を直視するも戦争に敗北し資本主義社会のアメリカ統治の下での日本社会というペットの犬が主人に尾を振り従う姿を想像し本来の大和の国である日本の未来を思えばこそもどかしい。